【本日開催】「パラアスリートと見てみよう!~アフリカとスポーツ~」(茨城県ユニセフ協会主催 「スポーツを通した国際協力 連続セミナー」第2弾) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:22:23+09:00 Peatix A-GOAL 【本日開催】「パラアスリートと見てみよう!~アフリカとスポーツ~」(茨城県ユニセフ協会主催 「スポーツを通した国際協力 連続セミナー」第2弾) tag:peatix.com,2021:event-1963952 2021-07-04T15:00:00JST 2021-07-04T15:00:00JST **☆*****★*****☆*****★****☆*****★*****☆*****★*****☆**茨城県ユニセフ協会主催 「スポーツを通した国際協力 連続セミナー」第2弾「パラアスリートと見てみよう!~アフリカとスポーツ~**★*****☆*****★*****☆****★*****☆*****★*****☆****★** A-GOALプロジェクトは、昨年5月よりケニア・ナイジェリア・マラウイで、現地20の地域スポーツクラブと連携し、新型コロナ対策支援として食糧や衛生用品などの緊急支援を実施してきました。支援者数はこれまでに約2000世帯・約10000人に上ります。その活動の根底にある想いは「スポーツを通してアフリカと日本の人たちが助け合いの関係を築く」ということです。そのようなA-GOALの活動に共感いただいた茨城県ユニセフ協会と「スポーツを通した国際協力」をテーマにした3回の連続セミナーを実施することになりました。各回テーマ・対象を変えながら、様々な角度から「スポーツを通した国際協力」について考えていきます。第2弾は、『スーダン生まれの全盲のパラアスリート』と『アフリカ経験のある元車いすバスケット日本代表』がアフリカとスポーツの可能性に迫るという企画です。どなたでも参加可能です。定員90名ですので、お早めにチケットを取得ください。┏━━━━━━━━━━━━┓◆1.イベント概要 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄【パラアスリートと見てみよう!~アフリカとスポーツ~】『スーダン生まれの全盲のパラアスリート』と『アフリカ経験のある元車いすバスケット日本代表』がアフリカとスポーツの可能性に迫ろう! 日時:2021年7月4日(日)15:00~16:30対象:誰でも参加可能(定員:90名程度)実施方法:zoomを使用言語:日本語(字幕表示対応あり)参加申込:参加チケットを取得ください。後日「茨城県ユニセフ協会」よりZoomURLなどをご案内いたします。┏━━━━━━━━━━━━┓◆2.演者 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄モハメド・オマル・アブディン氏(スーダン出身・ブラインドサッカー選手・「わが盲想」著者・特定非営利活動法人スーダン障碍者教育支援の会代表理事)1978年、スーダンの首都ハルツームに生まれる。生まれたときから弱視で、12歳のときに視力を失う。19歳のとき来日、福井県立盲学校で点字や鍼灸を学ぶ。その後、母国スーダンの紛争問題と平和について学びたいという思いから、東京外国語大学に入学。同大学や学習院大学で数年教鞭をとったのち、昨年から参天製薬株式会社に勤務。著書に自らの半生と、見たことのない日本をどのように感じてきたかを描いた『わが盲想』(ポプラ社)がある。2016年に帰化し、ブラインドサッカー(視覚障害者5人制サッカー)では「たまハッサーズ」のストライカーとして日本選手権3度の優勝貢献し、日本代表強化指定選手にも選ばれた経歴もある。神保康広氏(車いすバスケットボール選手元日本代表・パラリンピック4大会連続出場・元JICA海外協力隊)1970年、東京都墨田区生まれ。16歳の時にバイクの事故で脊髄損傷に。失意と絶望の中、約2年間に渡り引きこもりの生活を送った。1988年、熱心な友人の勧めで車椅子バスケットボールを始め、1990年からは名門「千葉ホークス」で活動。以後、日本選手権3連覇を含む、6度の全国制覇に貢献。また、1992バルセロナ、1996アトランタ、2000シドニー、2004アテネパラリンピックに、日本代表として4期連続出場。2006年に自身の海外経験を活かすべく、国際協力機構(JICA)の活動でマレーシアに渡り、同国で車いすバスケの普及とナショナルチームのコーチに就任。2015年秋、日本パラリンピック委員会(JPC)派遣事業で、アフリカ・ジンバブエ国の短期普及活動に従事し、翌年も再訪。2017年4月からは本業の傍ら、日本財団パラリンピックサポートセンターの「あすチャレ!スクール」講師を務める。┏━━━━━━━━━━━━┓◆3 主催・共催・運営団体 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄■ 主催▶︎茨城県ユニセフ協会茨城県ユニセフ協会は日本ユニセフ協会の地域組織として、2010年に設立いたしました。世界の子供たちの生存・発達・保護・参加のためのユニセフ活動を、茨城県内において促進することを目的としています。■ 共催▶︎ 一般社団法人 A-GOALアフリカ各地の地域スポーツクラブ(サッカー・ランニング・バレーボールなど)と連携し、緊急支援やSDGs達成に向けた支援を行う「ローカルスポーツハブ支援プロジェクト」です。現在は、新型コロナの影響を受け生活に困窮した人々を「スポーツの力」で支援しています。★マンスリーサポーター募集中★https://syncable.biz/campaign/1681/reports/2721#menu■運営▶︎WITH PEER セネガルでスポーツを通じて、PEERと共に「障害者」の可能性を広げる人づくり・コミュニティづくりを行う団体です。パラスポーツ振興やユニバーサルスポーツを通じた地域共生コミュニティづくりなどで、PEERと共に「障害」なき世界を目指しています。▶︎インクルーシブ社会の構築 くつばこ+『みんなで楽しく、ちょっと社会を変えられたら』をモットーとするくつばこ+は、2017年に創設された団体をルーツとし、2021年度からインカレサークとして活動しています。くつばこは、障害や性的マイノリティの当事者とその仲間にとって、大学とは別の居心地の良い居場所。そしてまた、多様な人が多様なままに生きられる環境を作るきっかけを社会に提供できるような団体でありたいと思っています。「このままの社会ではいけない」という思いを原動力に、勉強会や手話教室、オンライン家庭教師、イベントの開催、ボランティアなど、メンバーの興味の赴くままに幅広いものごとに取り組んでいます。 Updates tag:peatix.com,2021-07-04 01:00:59 2021-07-04 01:00:59 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1061325 Updates tag:peatix.com,2021-07-03 22:15:43 2021-07-03 22:15:43 タイトル は 【本日開催】「パラアスリートと見てみよう!~アフリカとスポーツ~」(茨城県ユニセフ協会主催 「スポーツを通した国際協力 連続セミナー」第2弾) に変更されました。 Orig#1061214