林伸次×石渡康嗣 「飲食店経営がいつだってこんなに楽しい理由」 『バーのマスターは、「おかわり」をすすめない』刊行記念 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T09:26:58+09:00 Peatix 本屋B&B 林伸次×石渡康嗣 「飲食店経営がいつだってこんなに楽しい理由」 『バーのマスターは、「おかわり」をすすめない』刊行記念 tag:peatix.com,2016:event-196198 2016-09-22T19:00:00JST 2016-09-22T19:00:00JST 渋谷の老舗ワイン&ボサノヴァバーのマスターと、ブルーボトルコーヒーやダンデライオン・チョコレートなど、話題の飲食店のプロデュース・マネジメントを手掛ける株式会社WATの代表が語る、飲食店にたずさわる楽しさ、よろこび。飲食店経営に憧れている人、お店をもちたい人、独立したい人はもちろん、楽しく仕事をしたいと考えているすべての人のために役立つ、そのヒントをお話します。  林伸次1969年生まれ。徳島県出身。渋谷のワインバー「bar bossa(バールボッサ)」店主。レコファン(中古レコード店)で2年、バッカーナ&サバス東京(ブラジリアン・レストラン)で2年、フェアグランド(ショット・バー)で2年勤務を経た後、 1997年渋谷にBAR BOSSAをオープンする。2001年ネット上でBOSSA RECORDSをオープン。『ボサノヴァ』(アノニマスタジオ)に寄稿。選曲CD、CDライナー執筆多数。ソウルのボサノヴァ好き韓国人ジノンさんとの往復書簡ブログ「The Boy  From Seoul & Tokyo」執筆中。クリエイターと読者をつなぐサイト cakesで連載中の「ワイングラスのむこう側」は累計アクセス数で歴代1位。著書に『バーのマスターはなぜネクタイをしているのか?』(DU BOOKS)、『ワイングラスの向こう側』(KADOKAWA)。 石渡康嗣1973年京都生まれ。2004年”futsalcafe KEL”、2010年 “CAFE;HAUS”、2012年”Bar Fill Up”などの大小様々なカフェ・バーの企画運営に携わる。2013年「株式会社WAT」を設立。2015年清澄白河”Blue Bottle Coffee”や2016年蔵前"Dandelion Chocolate"のプロデュース・マネジメントにより、 米西海岸のクラフトなブランドの新しい日本展開のあり方を示しながら、茅ヶ崎"CAFE POE"、大崎"cafe & hall ours"など地域に必要なコミュニティ・カフェを運営