「齊藤工プロデュース・出演『Hitch×Hook』オンライン発表イベント」参加無料・予約不要 6/23(水)/ SSFF & ASIA 2021 オンラインイベント | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-07-01T13:23:38+09:00 Peatix Short Shorts Film Festival & Asia 「齊藤工プロデュース・出演『Hitch×Hook』オンライン発表イベント」参加無料・予約不要 6/23(水)/ SSFF & ASIA 2021 オンラインイベント tag:peatix.com,2021:event-1961943 2021-06-23T19:00:00JST 2021-06-23T19:00:00JST smash.配信 URL:https://sharesmash.page.link/ZVVx参加方法:smash.アプリをダウンロードいただきsmash.アカウント登録いただくと、どなたでも無料で参加・視聴することが可能です。当日は、smash.にて申込不要でご視聴いただけますが、「リマインド設定」をお申込み頂きますとイベント開始前にPeatixにてリマインド通知も届きますので、この機会にお申し込みをされることをお勧めします。 イベントタイトル:「齊藤工プロデュース・出演『Hitch×Hook』オンライン発表イベント」⽇時:2021/6/23 (水) 配信開始19:00~終了予定20:00イベント概要『Hitch×Hook(ヒッチホック)』は、齊藤工が企画・プロデュース・出演するsmash.オリジナルインプロビゼーション(即興)シネマです。この度、smash.が「SSFF & ASIA 2021」のイベント特設会場となり、同部門招待作品である、『Hitch×Hook(ヒッチホック)』を無料で独占配信します。「インプロビゼーション」とは、「即興劇」を意味し、台本の一部を出演者陣が即興で演じていく手法を指します。本作では、全出演者が即興演技に挑戦。台本ありと台本なしの即興パート双方を組み合わせて展開していきます。本イベントにて一部出演者が生演技を披露します。“台本あり・台本なし(即興劇)・生演技”のハーモニーにより、新感覚な“即興劇”をお楽しみいただけます。タイトルの『Hitch×Hook(ヒッチホック)』は、全キャストで一つのストーリーを繋いでいく、「Hitch」=「繋ぐ」に由来。そこに、「サスペンス映画の神様」と評される、アルフレッド・ヒッチホック監督の氏名をかけあわせ、取り組みも作風も唯一無二なサスペンス作品が誕生しました。トークゲスト塚地武雅(和島晋助役)プロフィール1971年11月25日生まれ。大阪府出身。1996年鈴木拓とともに、「ドランクドラゴン」を結成。俳優としても活躍。映画「梅切らぬバカ」が2021年公開予定。 清水康彦(映画監督)プロフィール2001 年 映像ディレクターとして活動開始。広告やミュージックビデオを多数演出。 15 年ロボット所属。 映像ディレクター・プランナー・脚本家 など、活動は多岐にわたる。19年、長編監督デビュー作『MANRIKI』が、プチョン国際ファンタスティック映画祭 EFFFF Asian Award受賞のほか第25 回ルンド国際ファンタスティック映画祭、第 1 回ミッドナイトウエスト映画祭に入選。20年にリリー・フランキー&斎藤工主演のフジテレビ系ドラマ『ペンション・恋は桃色』(監督・脚本)、映画『COMPLY+-ANCE』(プロデュース/齊藤工監督)、TOKYO TELEWORK FILM #3『HOME FIGHT』・#6『でぃすたんす』(ともに監督・脚本・編集)など。1997年に公開されたヴィンチェンゾ・ナタリ監督『CUBE』の初公認リメイク版を監督し21年10月22日公開予定。齊藤工(企画・プロデューサー)プロフィール演者・映画監督・白黒写真・移動映画館cinéma bird・MiniTheaterPark等。18年、長編初監督作『blank13』が上海国際映画祭での最優秀新人監督賞をはじめ国内外で8冠獲得。 20年、企画・脚本・監督等の『COMPLY+-ANCE』がLA日本映画祭にて最優秀監督賞、作品賞をW受賞。 また、オレゴン短編映画祭2020にて監督作『Balancer』が最優秀作品賞。 同年Asian Academy Creative Awardにて、監督作HBO asia FOODLORE『Life in a Box』が日本人初の最優秀監督賞を受賞。 監督最新作『ゾッキ』及び『裏ゾッキ』が全国公開中。 主演作『シン・ウルトラマン』Netflix「ヒヤマケンタロウの妊娠」テレビ朝日系ドラマ「漂着者」をはじめ、『愛のまなざしを』『狐狼の血 LEVEL2』『CUBE』等が待機中。映画祭概要6月11日から6月21日まで東京都内各会場と4月27日から6月30日までオンラインで開催の米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2021を開催。SSFF&ASIA 2021では、約120の国と地域から応募頂いた6000本以上の作品の中から厳選された作品群をリアル会場での上映とオンライン会場での配信を致します。世界中のフィルムメイカーたちが今どんなことを考え、「シネマ(映画)」として発信しているのか。 それを掴むために、今年の映画祭では、「シネマ」「ベンチャー」「アドベンチャー」「アド」の意味を込めて「CINEMADventure(シネマドベンチャー)」という造語を開催テーマに掲げます。 自由な発想に基づく創意工夫を重ねて作るショートフィルムは、これまでも溢れる「ベンチャー(開拓・新しいもの)」精神で、人々を「アドベンチャー(冒険・探求心)」へと導いてきました。 近年では、経済を動かし暮らしを支える企業や団体も、「アド(広告)」の観点からブランディングのためのショートフィルムを作り始めています。世界とつながる国際短編映画祭として、フィルムメイカー、来場者、視聴者、そして映画祭をサポートいただく方々と一緒に「CINEMADventure」を映画祭を通し体現できればと思います。SSFF & ASIA 2021では、昨年に引き続き映像制作や映画祭、映画配給・興行といった映画業界の各立場からゲストを迎えて、SSFF & ASIA のYouTubeチャンネルでオンラインイベントを配信いたします。 問い合わせ先:当イベントに関するお問い合わせは下記にご連絡ください。ショートショート実行委員会 look@shortshorts.org