子どもがいない人のための「人生100年の時代 安心して“生ききる”ために ~健康寿命を延ばす~」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-08-02T13:23:34+09:00 Peatix ようこ 子どもがいない人のための「人生100年の時代 安心して“生ききる”ために ~健康寿命を延ばす~」 tag:peatix.com,2021:event-1957655 2021-07-25T15:00:00JST 2021-07-25T15:00:00JST 人生100年と言われる長寿の時代。医療とテクノロジーの進歩によって、多少「何か」があっても生きていけるようになりました。でも、私たちが“長寿”を享受するためには、 ・身体と共に、心と頭脳も“健康”であること ・好きな活動をするための“資産”があることが欠かせません。一番大事なのは生命。寿命ではありますが、健康寿命と資産寿命を永らえながら、いかに充実した自分の生を全うするか。そして、これらは、死期が迫ってから考えるものではありません。早めに学び、実践し、備えていくことが必要なのです。さらに、親や近親者の介護や看取りをする中、子どものいない私たちは「誰が、この(自分と同じ)役割をしてくれるのだろう・・・」と、ふとモヤモヤした思いを感じることがありませんか?そこで、「資産寿命」「健康寿命」「備え」について共に学び 考える場を設けることにしました。第2回のテーマは「健康寿命」です。これから何が待ち受けているのか、どんな制度が用意されているのか。いろいろな制度をどう使っていけば、最期まで安心して“生ききる”ことができるのか。そして体の健康を維持するために、「今から」できることは何か。一緒に考えてみませんか? 7月25日(日)15:00~17:00【参加方法】オンライン(Zoom)     ※当日参加できない方には、後日録画を視聴できるようにいたします。【費用】3,000円(税込)     ※第1回に参加された方は、割引コードご入力で500円引きとなります。【主催】一般社団法人WINK(Wellbeing Institute for No Kids)<概要>Part1:老後を支える制度を知る1.長寿社会の状況と課題 ・状況 ・制度変化の肝を知る2.日常生活支援 ・日常生活のニーズとは ・支援の効果 ・使い方、考え方 ・見落としがちなポイント3.後見制度 ・制度と利用状況 ・後見制度の問題を補完するものPart2:体の変化を知って備える1.年を取ってから注意が必要なこと ・女性編 ・男性編2.「更年期」から起こる変化 ・「更年期」と「更年期障害」 ・女性と男性の違い ・それは「更年期」なのか?3.「健康寿命」を延ばすためには?    ・〇〇で7割が症状改善!  ・一石二鳥の方法とはまとめ<注意事項> ※最少催行人員は3名です。※営業目的、および同業の方はお断りいたします。<今後の予定> 第3回「備え方」 :9月26日(日)15:00~17:00 ※単発でご参加いただけます。※当日の参加が難しい場合、後日動画にて視聴いただくこともできます。  ■講師 <朝生 容子> 一般社団法人WINK 代表理事 朝生 容子「子どものいない人生を考える会」主宰者産業ジェロントロジー・アドバイザー(ジェロントロジー=加齢学) ヨガ・ティーチャー 会社員として約25年勤務したのちキャリアコンサルタントとして独立。 自らが40代で繁忙と人間関係のストレスから心身の調子を崩したことから、中年期以降のキャリアと心身の関係を探求。 ヨガのティーチャーコースを修了し、産業カウンセリングに従事している。 オンラインコミュニティ「ウェルビーイング女子大学」オーガナイザー <山下 マリ> 一般社団法人WINK 理事 山下 マリ 事業リスクを抑え“守りながら攻める”仕組みづくりの専門家。IT企業で20年以上新規事業立上げに従事し、2013年に行政書士として独立。夢は、人様の夢を叶えるお手伝い。 「やりたいこと」を形にするため、企画力とリスク検知力を活かし、法律家としての契約書や規約作成に留まらず、一貫したシステム要件定義や販促ツールづくり・イベントや講座の企画運営など全力でサポートしている。スタートアップから上場企業まで、生み出した我が子のように愛おしい事業は50を超えてまだまだ増産中。生みの苦しみは大好物。東京大学市民後見人養成講座を修了し、後見のためのNPOにて理事を務めた経験を持つ。 東京出身、思春期を過ごした広島は第二の故郷。 ■司会<辻本 由香>一般社団法人WINK 理事 辻本由香 子供のいない人生と「がん」に向き合うファイナンシャルプランナー。 企業の会計や大手金融機関での営業など、お金に関する仕事に約30年従事。2015年に「つじもとFP事務所」を開業。バブル時代の経験から、くらしを守るには「節約」よりも「金融リテラシー」が重要だと痛感。生活スキルとして、ライフプランニングの組み立て・実行をサポートしている。 32歳の時に父をがんで亡くし、自らも43歳で乳がんを発症。患者だけでなく地域社会への貢献にも繋がると信じ「ヘルスリテラシー」の向上にも力を注いでいる。神戸出身、結婚を機に海のない奈良在住。 NPO法人日本がんサバイバーズネットワーク理事 著書:『がんを生きぬくお金と仕事の相談室』__________※ネットワークビジネス等、ご自身のビジネス勧誘目的の方はお断りいたします。 ※下記の事由等により、講座延期・中止となることがあります。ご了承ください。 -天災、その他の不可抗力の事由が生じた場合 -担当講師が不慮の事故および伝染病罹患・体調不良等で登壇できない場合   Updates tag:peatix.com,2021-07-16 22:13:44 2021-07-16 22:13:44 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1075026 Updates tag:peatix.com,2021-07-15 15:02:15 2021-07-15 15:02:15 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1073689