庄野雄治 「コーヒーにあう”すこぶる”面白い小説のはなし」 『コーヒーと小説』(ミルブックス)刊行記念 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T09:29:27+09:00 Peatix 本屋B&B 庄野雄治 「コーヒーにあう”すこぶる”面白い小説のはなし」 『コーヒーと小説』(ミルブックス)刊行記念 tag:peatix.com,2016:event-195756 2016-10-01T15:00:00JST 2016-10-01T15:00:00JST 徳島のコーヒー焙煎所「アアルトコーヒー」庄野雄治がコーヒーの時間にぴったりな短編小説を厳選したアンソロジー集『コーヒーと小説』を、10/1に発売します。いわゆる文豪の作品の中でも、あまり知られていないけれど、とても読みやすく、至極楽しく、そして現在に通じ今こそ読むと面白い10作を選びました。しかし、本書に掲載できなかった作品が、まだまだたくさん。そこで「コーヒーの日」である10/1に、コーヒーを飲みながら読みんで欲しい、文豪たちの知られざる名作、迷作を紹介します。途中、庄野さんによる美味しいコーヒーのいれ方講座も交えながらお送りしたいと思います。庄野雄治(しょうの・ゆうじ)コーヒー焙煎人。1969年徳島県生まれ。大学卒業後、旅行会社に勤務。2004年に焙煎機を購入しコーヒーの焙煎を始める。2006年徳島市内に「アアルトコーヒー」を、2014年同じく徳島市内に「14g」を開店。著書に『誰もいない場所を探している』、『徳島のほんと』(福岡晃子との共著)、『コーヒーの絵本』(平澤まりことの共著)、『はじめてのコーヒー』(堀内隆志との共著)、『たぶん彼女は豆を挽く』(いずれもミルブックス)がある。