9/14 第3回 未開の未来 都市の未来 土谷貞雄氏(HOUSE VISION展 企画者)、島原 万丈氏(株式会社ネクスト HOME’S総研所長) | Peatix
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2019-11-02T09:29:44+09:00
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9/14 第3回 未開の未来 都市の未来 土谷貞雄氏(HOUSE VISION展 企画者)、島原 万丈氏(株式会社ネクスト HOME’S総研所長)
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2016-09-14T18:30:00JST
2016-09-14T18:30:00JST
幼年期を脱する人類。想像力の飛距離を思い切り伸ばして未来を語るソーシャルデザイン・ワークショップ。9回シリーズ(予定)の第3回目のゲストは、土谷 貞雄氏(株式会社貞雄代表、暮らし研究家)、島原 万丈氏(株式会社ネクスト HOME’S総研所長)の2名をお迎えします。
テーマ「都市の未来」
ゲスト: 土谷 貞雄氏(HOUSE VISION展 企画者) 島原 万丈氏(株式会社ネクスト HOME’S総研所長)モデレーター: 竹村真一(触れる地球ミュージアム 主宰)日時: 9.14(水) 18:30~19:50(開場 18:00)参加費: 無料共同企画: (財)Next Wisdom Foundation地球人口の半分以上が都市に暮らす、未曾有の「都市の世紀」。都市生活による自然資本消費の影響が及ばぬ領域など、いまや地球のどこにもない。その意味で、地球環境問題はすなわち「都市環境問題」といってもよいでしょう。都市とそこでのLifestyle(=生命・生活・人生のデザイン)が地球と人類の未来を決定する。“生きて呼吸する家”、“人と共進化する住まい”、“Sensuous City; 官能都市”といったコンセプトで新たな住環境と都市デザインを提案する2人のゲストと共に、アジアや世界の動向も視野に入れつつ「都市の未来」を語ります。また海上・海底都市構想など、環境変動や土地成約を超えるまったく新たなアイデアも紹介します。※参加される人数分のチケットの申し込みをしてください。 右側の「チケットを申し込む」という黄色いボタンを押すと人数が選択できます。※開演時間までにお越しください。 開演時間以降は当日受付のお客様をご案内する場合がございます。 開演時間以降のご来場は、席がご用意できない場合がございますことをご了承ください。<ゲストプロフィール>土谷 貞雄(つちや さだお)氏HOUSE VISION展 企画者。株式会社貞雄代表。暮らし研究家。1960年東京生まれ。1989年日本大学理工学部修士課程修了、1989年イタリア政府給費留学生、ローマ大学。1994年帰国後ゼネコンにて現場から設計営業を経験し、1997年より住宅の商品開発に従事する。2001年に独立しコンサルタントして住宅系の営業支援業務を行う。2004年良品計画のグループ会社ムジネット入社し、2007年ムジネット取締役に就任。2008年 ムジネット退社、独立、現在に至る。2011年 HOUSE VISON 研究会を原研哉氏と一緒に立ち上げる。
島原 万丈(しまはら まんじょう)氏株式会社ネクスト HOME’S総研所長1989年株式会社リクルート入社。2005年より リクルート住宅総研。2013年3月リクルートを退社、同年7月株式会社ネクストでHOME'S総研所長に就任。2015年には都市の魅力の物差しを再定義する「Sensuous City[官能都市]―身体で経験する都市;センシュアス・シティ・ランキング」を発表。その他、一般社団法人リノベーション住宅推進協議会設立発起人、国交省「中古住宅・リフォームトータルプラン」検討委員なども務める。
<モデレータープロフィール>竹村真一京都造形芸術大学教授。NPO法人 Earth Literacy Program代表。地球時代の新たな「人間学」を提起しつつ、ITを駆使した地球環境問題への独自な取組みを進める。 「触れる地球」(2005年グッドデザイン賞・金賞、2013年キッズデザイン賞 最優秀賞・内閣総理大臣賞、2008年G8北海道洞爺湖サミットや2016年G7伊勢志摩サミットで展示)や「100万人のキャンドルナイト」、「Water展」「コメ展」(21_21 DESIGN SIGHT)などを企画・制作。東日本大震災後、政府の「復興構想会議」専門委員に就任。また国連UNISDR(国連国際防災戦略事務局)からの委嘱で、2012年以降「国連防災白書」のコンセプトデザインを担当。「食の万博」ミラノ万博では日本館の展示を企画・監修。 J-WAVEナビゲーターも務め、2015年10月から「アーストーク」をホスト。著書に「地球の目線」(PHP新書)、「宇宙樹」「22世紀のグランドデザイン」(慶応大学出版会)、「地球を聴く」(坂本龍一氏との対談;日経新聞社刊)、「新炭素革命」(PHP)など。「触(さわ)れる地球」とは?“地球目線”でものを見て考える、文字通りの「地球人」を育てたい。そんな思いから発案者竹村真一(京都造形芸術大学教授、Earth Literacy Program代表)が中心となって開発した、世界初のインタラクティブなデジタル地球儀です。リアルタイムの気象情報や地震・津波、渡り鳥など生物の地球移動、大気汚染、地球温暖化など、生きた地球の姿を実際の地球の1000万分の1の球体にダイナミックに映し出します。イベントの一覧や詳細はwebサイトをご覧ください。http://earth-museum.jp/marunouchi/
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タイトル は 9/14 第3回 未開の未来 都市の未来 土谷貞雄氏(HOUSE VISION展 企画者)、島原 万丈氏(株式会社ネクスト HOME’S総研所長) に変更されました。 Orig#189896
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