[無料・zoomウェビナー] 増えるシニア社員と70歳までの雇用 【キャリア・シフトチェンジ】 シニア社員の人財活性に組織・個人がすべきこと | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:21:38+09:00 Peatix さんぎょうい株式会社 [無料・zoomウェビナー] 増えるシニア社員と70歳までの雇用 【キャリア・シフトチェンジ】 シニア社員の人財活性に組織・個人がすべきこと tag:peatix.com,2021:event-1956952 2021-07-06T15:00:00JST 2021-07-06T15:00:00JST 今年、団塊ジュニア世代は50歳に差し掛かりました。いわゆる、シニアと呼ばれる年代です。今後、数年間に亘ってシニア世代の人数は急拡大します。これからのシニアは、70歳まで働きつづけることが当たり前になるでしょう。また、企業に於いても70歳まで雇用し続けることとなります。企業は全員が満足できるだけの数のポストを用意することはできません。ポストオフ、定年再雇用で給料が下がる場合が殆どです。これらの要因により必然的に、シニアの働くモチベーションは低下するように思えます。モチベーション低下は、役職定年や給料の低下だけが原因ではありません。50代になって「変化を受け入れ適応していこうという気持ちが低下すること」と「60歳以降の生き方、働き方に明確なイメージが持てない不安」が大きく影響しています。シニア社員は、知識、スキル、経験が豊富な戦力です。変化への適応能力を高めることで、培った知識とスキルを「棚卸し」・「組み替える」ことにより今後のキャリアイメージが描くことができ、シニア社員のモチベーションは再び活性化されます。本セミナーでは、中央職業能力開発協会でキャリア・シフトチェンジのプログラム開発に携わられた立教大学大学院ビジネスデザイン研究科教授の山﨑京子先生に、 シニアを取り巻く環境の変化 シニアと組織・社会の関係 自律的キャリアの重要 組織と個人の肚の決め方 キャリア・シフトチェンジのメリット などについてご講演いただきます。本セミナーを、シニア社員の増加は人事を悩ます課題として捉えるではなく、積極的に投資することによって高いパフォーマンスを発揮する人財へと変貌しうることの理解のきっかけとしていただければと思います。[講師]山﨑 京子先生 [立教大学大学院ビジネスデザイン研究科教授、日本人材マネジメント協会副理事長、アテナHROD代表]ロイタージャパン、日本ゼネラルモーターズ、エルメスジャポンでの人事実務を経て、アテナHROD設立。社会人大学院で人的資源管理とキャリア・デザインの教鞭を執る傍ら、日本企業での人事コンサルティングや研修講師、さらにJICA日本人材開発センタープロジェクトの教科主任として7か国(ベトナム、カンボジア、ラオス、ミャンマー、モンゴル、キルギス、ウズベキスタン)の現地経営者に対して人的資源管理の実務指導を行う。2009年筑波大学大学院ビジネス科学研究科修了、2019年神戸大学大学院経営学研究科博士課程修了。博士(経営学)。■所属学会:組織学会、国際戦略経営研究学会、経営行動科学学会、産業組織心理学会など■委員:中央職業能力開発協会キャリア・シフトチェンジ推進事業スーパーバイザー独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構「エルダー」編集アドバイザー[詳細]参加費:無料配信日時:2021年7月6日(火) 15:00〜16:30終了予定視聴方法:オンライン(zoomウェビナー)①チケットの申し込みを終了後から、注文履歴などからイベント視聴ページを確認できるようになります。②イベント視聴ページ内の招待URLから事前登録を行ってください。③事前登録を行っていただくと、ご登録いただいたメールアドレスに「7月6日(火)オンラインセミナー当日視聴者用ログインメール」が届きます。④時間になりましたら、ログインメールに表示されている「ここをクリックして参加」からログインください。(14時45分からログインできます。)注意事項:本セミナーは、zoomを使用したライブ配信で行います。そのため、配信品質に問題が発生する場合がございますので予めご了承ください。[主催]さんぎょうい株式会社 Nシニア事業室さんぎょうい株式会社 top