9/7 第2回 未開の未来 岩田 和之氏(株式会社本田技術研究所四輪R&Dセンター執行役員 ARD担当) 今井武氏(アマネク・テレマティクスデザイン HONDA「インターナビ」発案・開発者) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T09:29:58+09:00 Peatix ELP 9/7 第2回 未開の未来 岩田 和之氏(株式会社本田技術研究所四輪R&Dセンター執行役員 ARD担当) 今井武氏(アマネク・テレマティクスデザイン HONDA「インターナビ」発案・開発者) tag:peatix.com,2016:event-195690 2016-09-07T18:30:00JST 2016-09-07T18:30:00JST 幼年期を脱する人類。想像力の飛距離を思い切り伸ばして未来を語るソーシャルデザイン・ワークショップ。9回シリーズ(予定)の第2回目のゲストは、岩田和之氏(株式会社本田技術研究所)と今井武氏(アマネク・テレマティクスデザイン)の2名をお迎えします。 テーマ「クルマは何に進化するのか?」 ゲスト: 岩田 和之氏(株式会社 本田技術研究所四輪R&Dセンター 執行役員 ARD担当)      今井武氏(アマネク・テレマティクスデザイン HONDA「インターナビ」発案・開発者)モデレーター: 竹村真一(触れる地球ミュージアム 主宰)日時:     9.7(水) 18:30~19:30参加費:    無料共同企画:   (財)Next Wisdom Foundation自動運転や車両間通信、ムダな「空箱」を減らして使用価値を高度化するライドシェアなど、クルマは20世紀の単体としての自動車の概念を超えた、都市の感覚神経系・循環系として進化しています。また住宅のエネルギー器官(蓄電池)として組み込まれたEV/PHVなど、「止まっている時も役に立つ」クルマはもはや単なる移動と運搬の道具ではありません。さらに都市の「空気清浄機」となりうるクルマ、超高齢社会の移動支援(パーソナルヴィークル)から、体の一部として融合するサイボーグ的進化まで、未来の地球のモビリティ環境を縦横に語ります。※参加される人数分のチケットの申し込みをしてください。 右側の「チケットを申し込む」という黄色いボタンを押すと人数が選択できます。※開演時間までにお越しください。 開演時間以降は当日受付のお客様をご案内しております。 それ以降のご来場は、席がご用意できない場合がございますことをご了承ください。<ゲストプロフィール>岩田和之氏 1986年明治大学工学部卒。同年本田技研工業㈱入社後,ライディングシミュレータの研究開発を経て㈱本田技術研究所に異動。初代i-VTECなどのエンジン本体の設計に従事。その後アコードPHEV・Fit EVなどの開発を経て、2012年から超小型EVの開発を陣頭指揮。2013年本田技研工業㈱スマートコミュニティ企画室に異動し,スマートモビリティ/コミュニティ分野の事業化を担当。2016年4月、㈱本田技術研究所に戻り現職。今井武氏 1976年本田技研工業株式会社に入社し、情報・ナビゲーション分野の企画開発に携わる。2002年にはHondaテレマティクス「インターナビ」立ち上げ。2011年 自動車技術会フェローに認定。2012年 役員待遇参事・グローバルテレマティクス部部長に就任。2015年に定年退職。同年、モビリティ向けデジタルラジオ放送局 アマネク・テレマティクスデザイン創業。2016年 7月「Amanekチャンネル」放送グランドオープン。2011年、第61回自動車技術会開発技術賞受賞、東日本大震災による取り組み『通行実績情報マップ』でグッドデザイン賞 大賞を受賞。2015年3月「第6回国際自動車通信技術展」で特別功労賞を受賞した。<モデレータープロフィール>竹村真一京都造形芸術大学教授。NPO法人 Earth Literacy Program代表。地球時代の新たな「人間学」を提起しつつ、ITを駆使した地球環境問題への独自な取組みを進める。 「触れる地球」(2005年グッドデザイン賞・金賞、2013年キッズデザイン賞 最優秀賞・内閣総理大臣賞、2008年G8北海道洞爺湖サミットや2016年G7伊勢志摩サミットで展示)や「100万人のキャンドルナイト」、「Water展」「コメ展」(21_21 DESIGN SIGHT)などを企画・制作。東日本大震災後、政府の「復興構想会議」専門委員に就任。また国連UNISDR(国連国際防災戦略事務局)からの委嘱で、2012年以降「国連防災白書」のコンセプトデザインを担当。「食の万博」ミラノ万博では日本館の展示を企画・監修。 J-WAVEナビゲーターも務め、2015年10月から「アーストーク」をホスト。著書に「地球の目線」(PHP新書)、「宇宙樹」「22世紀のグランドデザイン」(慶応大学出版会)、「地球を聴く」(坂本龍一氏との対談;日経新聞社刊)、「新炭素革命」(PHP)など。「触(さわ)れる地球」とは?“地球目線”でものを見て考える、文字通りの「地球人」を育てたい。そんな思いから発案者竹村真一(京都造形芸術大学教授、Earth Literacy Program代表)が中心となって開発した、世界初のインタラクティブなデジタル地球儀です。リアルタイムの気象情報や地震・津波、渡り鳥など生物の地球移動、大気汚染、地球温暖化など、生きた地球の姿を実際の地球の1000万分の1の球体にダイナミックに映し出します。イベントの一覧や詳細はwebサイトをご覧ください。http://earth-museum.jp/marunouchi/ Updates tag:peatix.com,2016-09-04 07:10:15 2016-09-04 07:10:15 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#190562 Updates tag:peatix.com,2016-09-04 07:09:53 2016-09-04 07:09:53 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#190561 Updates tag:peatix.com,2016-09-01 04:54:39 2016-09-01 04:54:39 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#189890 Updates tag:peatix.com,2016-09-01 04:54:07 2016-09-01 04:54:07 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#189889