tag:peatix.com,2011:1 2021-07-25T13:17:08+09:00 Peatix Yasushi Saitoh tag:peatix.com,2021:event-1956530 2021-07-17T13:00:00JST 2021-07-17T13:00:00JST

今回の教材[droid inventor kit]紹介動画https://youtu.be/uYgI1Ky06SAファミプロでは、楽しい遊びからプログラミングを好きになるキッカケを創ります。そして、親子一緒の思い出も！お子様と一緒に親御さんも「プログラミング」の基礎を学びたい！最新のプログラミング教育を知りたい方に特にオススメです。経産省EdTech対象サービスにもなっている、今注目のSTEAM教育。STEAM教育はアートのA!アートとは、自由に創造や表現をすることです。自分の考えや感情を色や絵、音楽、その他のさまざまな素材を活用して形にします。STEM教育で、テクノロジーを理解して、Artで、自分の考えを表現する。STARWARSでおなじみのDroid（ロボット）を組み立て、かんたんなプログラミングに挑戦！[先着4組限定]ですので、チケット購入はお早めに！1. 7/17(土曜) 13:00 - 14:00  2. 7/17(土曜) 14:20 - 15:20 　入れ替え制で同じ日に２回行います。チケット購入時は、お間違えなく。初心者でもわかり易いイベントを開催します。教材には、STAR WARSに出てくるロボットを組み立ててプログラミングできる教 材を使用します。今回は【１親子１台ずつ】ご用意いたします。（※持ち帰る事は出来ません。）子ども用に分かりやすいブロック型のプログラミングでロボットを 動かせます。このブロックが英語になっています。にほんご解説もご用意していますので、英語が苦手でも安心♪さらに、モノづくり＋電子回路の基礎も同時に学べるので、 シリコンバレーで生まれた最新教育である「STEAM教育」 も体験できますよ。【STEAM教育とは？！】STEAMとは、Science（科学）、Technology（技術）、Engineering（ものづくり）、Art（芸術）、Mathematics（数学）の5つの単語の頭文字を組み合わせた造語です。これら5つの領域を重視する教育方針を意味します。この教育方針の目的は、現実の問題を解決に導く力や今までにないものを創造する力を育むことです。元々はアメリカが、科学技術分野での競争力を高めるために推進してきた教育方針です。【STEAM教育が注目される背景、理由】科学技術を活用するだけでなく、作れる人材が必要です。科学技術の理解を深めると同時に、それらを利用して新しいものを生み出す力（イノベーション）を養うための教育として、STEAM教育は注目されています。そして、日本の文科省も注目しているという点も大きな要因です。過去に同じイベントをした時の様子をブログにまとめました。ブログはこちら今回のプログラミング体験では、未就学児５歳〜小学校６年生まで対象です。（小学生４年生　〜　小学生６年生はお子様だけの参加もOKです。）※お一人参加の場合でも、チケットは【親子セット】を購入ください。※お子様が二人で参加の場合は、チケットを２枚、ご購入ください。簡単な英語体験とSTEAM教育が一緒に体験できます。STARWARS好きには堪らないR2-D2の教材を作るところから体験出来ます。（英語初心者、プログラミング初心者の方、大歓迎です。）興味、ワクワクする体験、未来教育を体験できます。【使用するプログラミング体験】・little Bits Droid inventor kit【イベントの様子】 【AppleTeacher】が教えるワークショップです。AppleTeacherとはApple公認のアプリケーションを使い、教える事の出来る認定となっております。#教育 #親子でお出かけ #東京メトロ線　#こどもプログラミング #未来 #プログラミング　#キッズ #未就学児 #ドローン #日本橋 #LEGO #くもん #学研 #小学生 #七夕　#Flatto【キャンセルポリシー】お申込者様からのキャンセルにつきましては、以下のキャンセル料が発生しますので、ご了承ください。申し込み前に必ずご確認ください。・連絡なしの不参加：受講料１００％・1週間前〜当日キャンセル：受講料１００％・それ以前のキャンセル：受講料返金します（ただし、お客様が指定する口座返金にかかる手数料を負担）【iPadのレンタル】当日、無料でお貸しします。 【当日の流れ】 ・Droid Inventor Kitを親子で一から組み立てる（30分）・アプリ内での英語プログラミングを行う（15 ~  20分）・ファミプロ様の説明（10分）【主催URL】ファミプロ