映画・書籍『沈没家族』を手掛かりに、自分なりの「かぞくのトリセツ」を考える対話会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:22:56+09:00 Peatix Lychee 映画・書籍『沈没家族』を手掛かりに、自分なりの「かぞくのトリセツ」を考える対話会 tag:peatix.com,2021:event-1954742 2021-06-30T10:30:00JST 2021-06-30T10:30:00JST 映画『沈没家族 劇場版』・書籍『沈没家族 子育て、無限大。』を手掛かりに、自分なりの「かぞくのトリセツ(取扱説明書)」を考える対話会 ① 6/30(水)10:30~12:00② 7/8(木)21:00~22:30③ 7/18(日)15:00~16:30各回完結 定員10名ずつ 参加費2000円対象:事前に映画『沈没家族 劇場版』を観た人。https://dokuso.co.jp/introduction/172 または書籍『沈没家族 子育て、無限大。』を読んだ人。 https://www.amazon.co.jp/%E6%B2%88%E6%B2.../dp/4480818537/両方でも片方でもOK。感想を話したり、対話しながら、これからの 自分のための「かぞくのトリセツ(取扱説明書)」について考えましょう。人の数だけ、自分に合ったトリセツができて、時々更新されていくとしたら、子どもを産み育てることや、 はたらくこと、暮らすこと、病や老いも、もっと違った風にみえるかも。参加型の対話会です。 違いを尊重し、面白がりながら、自分自身のかぞくのトリセツを更新しようという意思のある方のご参加をお待ちしています。ゲスト 加納土 (映画監督) 1994年、鎌倉生まれ。都内で共同保育「沈没家族」で8歳まで育つ。その後母とともに八丈島へ移住。都内の大学進学で再び近郊へ。2015年から卒業制作として『沈没家族』の撮影を開始、完成した作品は2017年のPFFで審査員特別賞を受賞した。大学卒業後、「劇場版」公開。全国にて上映。2020年書籍『沈没家族 子育て、無限大』(筑摩書房)出版。 聴き手 高橋ライチ (カウンセラー) 1996年離婚間際に共同保育を試みていた加納土・親子と出会い、共同生活を提案。通称・沈没ハウスにて加納親子とは約6年間同居。その後沈没ハウスにて第二子出産。沈没を出てからも異父姉妹と再婚ステップファミリー、大学生のシェアメイトを迎えるなどさまざまな「かぞく」の形を現在も試行錯誤中。2020年共著にて書籍『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』(三恵社)出版。(株)タンジェリン・ラボ 代表主催 (株)タンジェリン・ラボ