船瀬俊介の船瀬塾 シーズン2「電磁波に近づいてはいけない」9/24(土) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T09:32:06+09:00 Peatix WonderEyes 船瀬俊介の船瀬塾 シーズン2「電磁波に近づいてはいけない」9/24(土) tag:peatix.com,2016:event-195393 2016-09-24T15:30:00JST 2016-09-24T15:30:00JST 船瀬俊介先生の勉強会「船瀬塾」船瀬俊介塾長の理論を笑って免疫力をUPしながら学ぶ。もちろん本を読んで学ぶのも良いですが、塾長の持ち味は「落語家のような語り口」情熱的でエネルギッシュな講義から学ぶと理解度も10倍!笑って笑ってNK細胞を増やして健康になります。集え!『船瀬塾』へ—— 目覚めよ!気づけ! 殺される前に、奪われる前に……。                        船 瀬 俊 介船瀬俊介の勉強会「船瀬塾」「電磁波に近づいてはいけない」今回のテーマは携帯電話、電化製品の恐怖●電磁波は人口削減の“最後の公害”だ。——電磁波で気づかれぬよう人口を減らす。利益を上げる。やはり“人殺し”と“金儲け”。これも人口削減、利益収奪がセットになっている。電磁波には「発ガン性、催奇形性、精神障害、免疫異常、ホルモン障害など一〇項目の有害性がある。(R・ベッカー博士)。 携帯電話で脳しゅよう五倍、IH調理器で流産五・七倍……暮らしのホットスポットに注意しよう。オール電化、高圧線、携帯電話、電化製品、IH調理器、パソコン、電気カミソリ、ホットカーペット、中継タワー、放送タワー……。「距離をおく」「時間を短く」がポイントだ。<スケジュール>2016年9月24日(土)15:00 受付開始15:30 講義スタート17:30 終了18:00 懇親会20:00 終了会場ハロー会議室渋谷III「船瀬塾」の開講あいさつ 知らないことは罪である。 知ろうとしないことは、さらに深い罪である。 文明の大崩壊が始まった——。 過去二〇〇年の近代主義が、音を立てて瓦解している。 近代主義(モダニズム)の正体は 帝国主義(インペリアリズム)であった。 その化けの皮がはがれ、 狼の貌(かお)が露(あらわ)になってきた。 それは狡猾、凶暴な詐欺師、人殺しの貌(かお)である。  地球という惑星を支配する“かれら”が狙うのは、 人口削減である。 “家畜”の数を一〇億人にする。 六〇億人を“処分”する。 残りは支配者に仕える奴隷とする。 古代奴隷社会が“かれら”の夢想だ。 近代から現代にいたる全ての戦争は、 人口削減と巨大収奪のために“計画”されたものである。 若者は祖国同胞ではなく、 軍事産業に生命を捧げたのである。 人口削減と利益収奪——“人殺し”と“金儲け”。 これが、近代の謎を読み解くキーワードだ。 現代医学も同じだ。正体は、病人狩りビジネスである。 医療は詐欺と殺戮の荒野と化した。 虐殺された骸(むくろ)の山は 地平に連なる大山脈を築いている。 白亜の病院に並ぶ患者たちは、 死神の祭壇への生贄である。 病院は有料屠殺場と化している。 栄養学も“家畜”の肥育法に堕落し、 食品学は“毒物”の調合化学に成り果てた。 農学も“毒”を地にまき“毒”で育てる。 食物は怪物に変じ食卓に忍び込む。 建築学も全て“かれら”に支配された。 こうして“毒”が潜む建築が地上に溢れる。 「医・食・住」  ……それは、“かれら”に完璧支配されている。 教育とメディアで人類“洗脳” ……「狂育国家」「幻想社会」に我らは棲む。 めざめよ! “かれら”の虚構「火の文明」は大崩壊しつつある。 崩壊の荒野に、新たな芽吹きが生まれつつある。 それが「緑の文明」だ。 家畜から人間へ、隷属から自立へ、迷妄から希望へ ——集い、学び、共に新たな惑星の未来を築いていこう。       2014年4月17日 塾長 船 瀬 俊 介