「市民セクターが挑む、社会的孤立の抑制・解消への道程」第14回「社会的孤立と公共政策による対応 」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:23:03+09:00 Peatix 大阪ボランティア協会 「市民セクターが挑む、社会的孤立の抑制・解消への道程」第14回「社会的孤立と公共政策による対応 」 tag:peatix.com,2021:event-1952911 2021-07-18T13:30:00JST 2021-07-18T13:30:00JST 社会的孤立と公共政策による対応「市民セクターが挑む、社会的孤立の抑制・解消への道程」第14回https://www.osakavol.org/08/seminar/210718citizen_sector.html 研究所の取り組みとして2014年度から翌年度にかけて「市民セクターの次の10年を考える研究会」を、2017年1月より2018年度にかけて10回で「市民セクターが挑む、社会的孤立の抑制・解消への道程」をテーマにした研究会を実施いたしました。2019年度から翌年度にかけて6回で、地域協働の在り方と市民社会セクターの作り方に焦点をあてて、引き続き、「市民セクターが挑む、社会的孤立の抑制・解消への道程」をテーマにした研究会を開催いたします。 今回は、「生活困窮者自立支援全国ネットワーク」代表理事をされている宮本太郎さんをお招きして、これまでのご経験をもとに公共政策の基礎情報、事例、取り組み、今後の展望についてご講演いただき、ボランティアやNPOがこれから果たす役割についてみなさんと一緒に考えたいと思います。★「市民セクターが挑む、社会的孤立の抑制・解消への道程」の全体趣旨文は、こちらから※期間限定でアーカイブ(録画映像)配信による見逃し視聴を可能にする予定です(講演部分のみ)。※本事業の一部は、NHK歳末たすけあい配分金事業として実施しています。■日時2021年7月18日(日)13時30分から15時30分※15分前からオンラインルームを開設します。■内容「生活困窮者自立支援全国ネットワーク」代表理事をされている宮本太郎さんをお招きして、これまでのご経験をもとに公共政策の基礎情報、事例、取り組み、今後の展望についてご講演いただき、ボランティアやNPOがこれから果たす役割についてみなさんと一緒に考えたいと思います。■参加方法オンライン(オンライン会議システムZoomにて実施)※各自、インターネットにつながるパソコン(推奨)やタブレット端末などを用意してください。※参加申し込みの方には、開催前日までにZoomのURLをメールで送付します。■参加費〈銀行振込みの方〉一般 2,500円/人個人会員、パートナー登録団体 2,000円/人※振込手数料はご負担ください。※申込受付後に参加費振込先を案内します。〈クレジット、コンビニ払いの方〉一般 2,800円/人個人会員、パートナー登録団体 2,200円/人※クレジット、コンビニ払いの方は手数料が込み(Peatix利用)になります。※お一人ずつお申込みください(1人の申込みで複数での視聴はしないでください)。※大阪ボランティア協会の個人会員とは、パートナー登録団体とは。■定員50人(先着順)■講師○宮本太郎さん(中央大学法学部 教授、生活困窮者自立支援全国ネットワーク 代表理事)1958年東京都に生まれる。中央大学大学院法学研究科修了。中央大学法学部教授。北海道大学名誉教授。福祉政治論専攻。内閣府参与、総務省顧問、男女共同参画会議議員など歴任、現在、社会保障審議会委員、『月刊福祉』編集委員長など。単著に『貧困・介護・育児の政治 ベーシックアセットの福祉国家へ』(朝日選書)、『共生保障 「支え合い」の戦略』(岩波新書)、『生活保障 排除しない社会へ』(岩波新書)、『福祉国家という戦略 スウェーデンモデルの政治経済学』(法律文化社)、『福祉政治 日本の生活保障とデモクラシー』(有斐閣)など。■申込方法銀行振込をご希望の方の申込フォーム(フォームズ)はこちら※当日までに、Zoom の URL とパスワードをお送りします。■主催・問合せ社会福祉法人大阪ボランティア協会 担当:梅田〒540-0012 大阪市中央区谷町2丁目2-20 2F 市民活動スクエア「CANVAS谷町」電話:06-6809-4901 ファックス:06-6809-4902Eメール:office@osakavol.org