こっぽんおり連続講座 #2 「構造的な差別を乗り越えよう〜朝鮮学校の保健・発達支援活動から学ぶ」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:23:09+09:00 Peatix こっぽんおり こっぽんおり連続講座 #2 「構造的な差別を乗り越えよう〜朝鮮学校の保健・発達支援活動から学ぶ」 tag:peatix.com,2021:event-1951667 2021-07-24T18:30:00JST 2021-07-24T18:30:00JST こっぽんおり連続講座#2 オンライン 「構造的な差別を乗り越えよう〜朝鮮学校の保健・発達支援活動から学ぶ」 2021年7月24日(土)開始:午後6時30分(午後8時30分終了予定)参加チケット:500円学生は「学生専用チケット(無料)」を選べますオンライン配信(申込み者は後日zoomクラウドから録画映像をご覧いただけます)※当初、視聴会場を設定していましたが、会場に時間制約が課されたため、 オンライン配信限定に変更いたしました。ご了承くださいませ。〈プログラム〉【講演】 「朝鮮学校における学校保健活動から見える構造的差別について」呉永鎬さん(鳥取大学教員) 【報告】 「特別支援科開設から2年間の取り組みについて」朴欣玟さん(京都朝鮮中高級学校教員) 「保健室のようす、実践について」曺元実さん(京都朝鮮初級学校養護教員) ファシリテーターさとう大(京都朝鮮学校保健室運営協議会事務局)※講座趣旨と異なる言動がある場合、主催者判断で参加をお断りすることがあります。——講座の趣旨——3月から始まったこっぽんおり連続講座。2回目の今回は、子どもたちの安心・安全を支える学校の保健活動に焦点を当て、朝鮮学校を取り巻く構造的な差別を読み解きます。多くの朝鮮学校には日本の学校のような保健室がありません。朝鮮学校は、法律で「各種学校」と位置づけられているため、保健室設置費用の公的な助成がないのです。公的支援がない中で、京都の朝鮮学校では、2015年に「保健室運営協議会」を立ち上げ、特別支援教育の実践などを続けてきました。そして、遂にこの4月から、醍醐の初級学校に初の養護教員の先生が赴任され、新学期がスタートしています。一緒に学び、より良い社会をめざす市民、地域住民として、「私たち」の朝鮮学校・ウリハッキョの子どもたちを育み支えていきましょう。どうぞお気軽にご参加ください。————————————————主催:朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋(こっぽんおり)mezasu_hakkyo_k@yahoo.co.jphttps://blog.goo.ne.jp/kopponori Updates tag:peatix.com,2021-06-28 10:36:22 2021-06-28 10:36:22 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1055609 Updates tag:peatix.com,2021-06-28 10:16:57 2021-06-28 10:16:57 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1055600