ダイアログ・イン・ザ・ダーク ダイバーシティラボオンライン企画「盲点からのアプローチvol.7」 (特別ゲスト:阿部広太郎さん) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:23:09+09:00 Peatix ダイアログ・ダイバーシティミュージアム『対話の森』 ダイアログ・イン・ザ・ダーク ダイバーシティラボオンライン企画「盲点からのアプローチvol.7」 (特別ゲスト:阿部広太郎さん) tag:peatix.com,2021:event-1951612 2021-06-29T19:00:00JST 2021-06-29T19:00:00JST 特別ゲストが登場します!DIALOG IN THE DARK DIVERSITY LAB オンライン企画 「盲点からのアプローチ vol.7」特別ゲスト:コピーライター&作詞家 阿部広太郎さん ダイアログ・イン・ザ・ダークのアテンドを長年務め、今はダイバーシティラボの首席研究員としてはたらく視覚障害者の檜山晃(ひやまっち)。彼は生まれてこの方、視覚で物事を捉えたことはありません。でも、彼が日頃「見ている」世界を聞いてみると、私たちの日常に埋もれてしまいがちな、はっとする発見にあふれています。自分だけでは見えない視点、見落としてしまうのが「盲点」です。今回はなんと、コピーライター&作詞家で、最新刊『それ、勝手な決めつけかもよ? だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』著書の阿部広太郎さんをゲストにお迎えして、お互いの「盲点」を対話を通じて発見していきます。阿部さんは「ダイアログ・イン・サイレンス」「ダイアログ・ウィズ・タイム」のコピーを手掛けていただいたダイアログのいちばんの理解者ですが、ひやまっちとじっくり話をするのは初めて。ことばのプロの阿部さんのお力をお借りして、目の見えないひやまっちの頭の中を覗き、視聴者の皆さんとともに世界を拡張していく時間となるはずです。 これまでのアーカイブはこちら!https://youtube.com/playlist?list=PLuhoidXL54QCRVaZ63PkIzFzBptZEWf76 ≪DIALOG IN THE DARK DIVERSITY LAB オンライン企画≫「盲点からのアプローチ vol.7」盲点ハンター・檜山晃(ひやまっち)× コピーライター&作詞家 阿部広太郎さん【日時】2021年6月29日(火)19時~20時【参加費】無料*寄付つきチケットもございます。「盲点ハンター」を盛り上げていくため、ご支援をいただけましたらとても嬉しいです!*「リアル体験付き」チケットは、東京・竹芝のダイアログ・ミュージアムで開催しているダイアログプログラムを無料体験できるチケットです(1名様/有効期限:9月末日 ※現在はダイアログ・イン・ザ・ダークとダイアログ・イン・サイレンスのプログラムを開催しております)。お申し込みの方に、体験お申し込みに必要なチケットコードを別途お送りいたします。【オンライン視聴にあたって】Youtubeにて生配信いたします。人数把握のため事前お申込みいただけたら幸いです!★お子様のご参加、大歓迎です!★手話通訳、UDトークによる文字支援を予定しております。★チャンネル登録をお願いします!【プロフィール】◎阿部広太郎(コピーライター&作詞家)https://twitter.com/KotaroA「企画でメシを食っていく」主宰。電通入社後、人事局に配属されるも、クリエーティブ試験を突破し、入社2年目からコピーライターとして活動を開始。作詞家として「向井太一」「円神-エンジン-」「さくらしめじ」に詞を提供。パーソナリティーを務めるラジオ番組「#好きに就活 『好き』に進もう羅針盤ラジオ」がAuDeeで放送中。著書に『待っていても、はじまらない。ー潔く前に進め』(弘文堂)、『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』(ダイヤモンド社)。最新刊は、コロナ禍でたどりついた物事の捉え方について書いた『それ、勝手な決めつけかもよ? だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。◎檜山晃(ひやまっち/盲点ハンター・ダイバーシティラボ首席研究員)1980年東京都生まれ。東京都在住。ダイアログ・イン・ザ・ダークに2002年からアテンドスタッフとして勤務。「横浜トリエンナーレ2014」や、Rhizomatiks Researchとアンリアレイジの協働により生まれた空間を知覚する服「ECHO」開発、コロナ禍においてはダイアログ・イン・ザ・ダーク初のこども向けオンライン企画に携わる。趣味は野球観戦。ニックネームは「ひやまっち」。【ダイアログ・イン・ザ・ダークとは】照度ゼロの暗闇空間で、視覚障害者の案内のもと、視覚以外の感覚を使って日常生活のさまざまなシーンを体験するソーシャルエンターテイメント。世界50か国、900万人以上が体験し、日本では99年の初開催以降、23万人が体験しました。https://did.dialogue.or.jp/2020年8月には、東京・浜松町「アトレ竹芝」にダイアログ・ミュージアム「対話の森」がオープン。「純度100%」の真っ暗闇を視覚障害者アテンドのもと探検する「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」と、静けさの中を、聴覚障害者に誘われながら表情とボディランゲージだけでコミュニケーションを楽しむ「ダイアログ・イン・サイレンス」そして、70歳以上の高齢者とともに生き方を対話する「ダイアログ・ウィズ・タイム」がそろうダイバーシティ&インクルージョンが体感できるミュージアムを展開中。https://taiwanomori.dialogue.or.jp/