SUSTAINABLE CITY PLANET【衣】 ~UNDER30世代が描く、無理を生み出さないものづくりの思考~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-07-04T13:16:16+09:00 Peatix slowz SUSTAINABLE CITY PLANET【衣】 ~UNDER30世代が描く、無理を生み出さないものづくりの思考~ tag:peatix.com,2021:event-1948118 2021-06-26T13:00:00JST 2021-06-26T13:00:00JST イベントテーマ UNDER30世代が描く 無理を生み出さないものづくりの思考フェアトレードや、サステナブルな素材・製法によるものづくり、ものづくりのプロセスによるダイバーシティの拡大など、「モノ」が繋がっているサステナビリティを広い範囲で捉え、「無理=人間・自然・社会に対して一方的な悪影響や歪み」を一つのフォーカスポイントとして、様々な事例や登壇者のお二方による実際の取り組み、概念を交えながら展開していきます。 これからの都市における「モノの生産・消費、ステークホルダーがいかにサステナブルになれるのか?」についてのアイデアを得るトークを展開します。 <トークキーワード> モノづくりはなぜ「無理」を強いるのか? 素材・プロセス・ステークホルダー 無理を回避する思考法 経済とサステナビリティのグレーゾーンを問う ▼プロジェクト特設ページはこちらhttps://slowz.nomados.co.jp/scp ゲスト紹介 ・大河内 愛加(renacnattaデザイナー、Forbes NEXT UNDER 30選出)株式会社Dodici CEO/renacnatta ディレクター・デザイナー 1991年横浜市出身。 15歳でイタリア・ミラノに移住。Istituto Europeo di Design ミラノ校アートディレクション学科卒業。2016年2月に、ブランドrenacnatta(レナクナッタ)を立ち上げ、日本とイタリアのデッドストックや伝統工芸品などの素材を組み合わせたアイテムを展開している。現在はイタリアと日本の2拠点生活。・松田 崇弥(株式会社ヘラルボニー代表、Forbes 30 UNDER 30選出)株式会社ヘラルボニー 代表取締役社長。小山薫堂が率いる企画会社オレンジ・アンド・パートナーズ、プランナーを経て独立。4歳上の兄・翔太が小学校時代に記していた謎の言葉「ヘラルボニー」を社名に、双子の松田文登と共にヘラルボニーを設立。異彩を、放て。をミッションに掲げる福祉実験ユニットを通じて、福祉領域のアップデートに挑む。ヘラルボニーのクリエイティブを統括。東京都在住。双子の弟。日本を変える30歳未満の30人「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN」受賞。 ホスト紹介 ○トークホスト・田中 滉大1992年生まれ。熊本県出身。早稲田大学文学部日本史コース卒業。都内デジタルエージェンシー、株式会社ビズリーチを経て株式会社NoMaDoSにジョインしCSO就任。サステナブルマップアプリslowzのプロデューサー・事業責任者を務める。社会的テーマのもと、ボトムアップな新規事業やプロジェクトのプロデュースを行い、LEXUS DESIGN AWARD ショートリスト選出、VOGUE JAPANやブレーン、ananなど多数のメディアに掲載される。○モデレーター・花岡 里仲1993年生まれ。コンサルティングファームにて通信・メディア・ハイテク・金融といった幅広い分野の経営構想策定や業務改善・IT導入案件に携わる。その後、IT企業の事業企画に従事し、slowzに参画。slowzでは、事業推進および各種PR企画・運営を主に担当している。 イベント詳細 ■日時6/26(土) 13:00-15:00■視聴方法Peatixページから申し込みいただいた方には、イベント前日にVR空間(Hubs)のリンク、およびYoutubeリンクをお送りさせていただきます。Hubsはブラウザ上で動作するソーシャルVRプラットフォームです。チャットやリアクションなどで参加者同士の交流がお楽しみいただけます。ぜひ、イベント登壇者に対しても、リアルタイムで質問をお寄せください!※  Hubs、Youtubeのどちらを選んでも同じ内容がご覧いただけます※ いずれの場合もユーザー登録をする必要はありません■Hubsでの視聴方法 本イベントの全体像 株式会社NoMaDoSの運営するサステナブルマップアプリ「slowz」は、ヤフー株式会社の運営するオープンコラボレーションスペース「LODGE」とのコラボレーションプロジェクト「SUSTAINABLE CITY PLANET」を開始します。「当たり前に無理にない都市」を考える「SUSTAINABLE CITY PLANET」というプロジェクト名を冠し、サステナビリティの課題が集中している都市を軸として、気候変動やジェンダー、経済格差といったテーマに縛られず、都市に潜むさまざまな持続可能性について学び、知り、実践していくためのきっかけを生み出したいという想いから、このプロジェクトは生まれました。未来の都市のサステナビリティをテーマに、オリジナルのVR空間をオープンスペースとして活用しながら、さまざまなイベントや取り組みを行っていきます。▼プロジェクト特設ページはこちらhttps://slowz.nomados.co.jp/scp■サステナブルマップアプリ「slowz」について「当たり前に無理のない都市と生活をつくる」をビジョンに掲げ、プラットフォームによるソリューションを通じて、これからの時代に求められる社会と行動を応援するために生まれたサステナブルサービスです。「都市生活をサステナブルにスイッチする」をコンセプトとしたサステナブルマップアプリ事業に加え、サステナブル建築/空間設計、 企業様向けのサステナビリティ関連の事業開発やイベント開催も手掛けています。■Yahoo! JAPANのオープンコラボレーションスペース「LODGE」について「LODGE」を運営するチームは社外のパートナーと協業しながら、ヤフー既存事業の枠を超えた実験プロジェクトを推進しています。多様な業種・職種の方にご利用いただいたオープンコラボレーションスペースを前身とし、「情報技術で日本をもっと便利に」を共通テーマとしたさまざまな仕掛けでオープンイノベーションの創出を目指します。注力分野の一つとしてデジタルXファブリケーションを掲げており、代表事例としてLODGEをそのままVRに再現した「VR LODGE」、土着の素材を用いた3Dプリントフィラメントを作る実験「Vernacular Cookbook」のほか、社外パートナーとの協業プロジェクトも進行中です。