元市長が本音で語る「スマートシティを進めるコツとは?」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-07-16T13:18:48+09:00 Peatix 一般社団法人スマートシティ・インスティテュート 元市長が本音で語る「スマートシティを進めるコツとは?」 tag:peatix.com,2021:event-1946991 2021-07-08T18:00:00JST 2021-07-08T18:00:00JST SCI-Japanウェビナーシリーズ「コロナとの共存時代のスマートシティを考える」では、1回75分前後、ライトな対談形式をメインに、SCI-Japanならではの最新かつ有意義な情報を、広く皆さまにお届けしています。今回は、三浦法律事務所 弁護士/元大津市長の越 直美氏をゲストにお招きします。本ウェビナーでは、大津市長として、自動運転、MaaS、いじめAI予測等に取り組んできたご経験をもとに、スマートシティを進めるコツについて本音で語っていただきます。また、弁護士として日米のスタートアップ支援を行う立場から、「水と油」の自治体とスタートアップの文化、自治体の役割の転換についてもお話しいただきます。参加費無料・事前登録制事前登録はこちらから→https://zoom.us/webinar/register/WN_Oh0Vrj9rSbOA_5EFM2k8cg※配信はZOOMを予定しています。ご視聴にあたっては登録が必要になりますので、上記リンクからご登録をお願いします。ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。※本ウェビナーはLIVE配信のため、定刻通りに終了しないこともあります。予めご了承ください。なお、当日の模様およびプレゼン資料は、後日YouTubeチャンネルに公開させていただきます。 【スピーカー】 越 直美氏三浦法律事務所 弁護士/元大津市長 三浦法律事務所パートナー弁護士・元大津市長西村あさひ法律事務所、ニューヨークのDebevoise & Plimpton法律事務所、コロンビア大学ビジネススクール客員研究員を経て、2012年から2020年まで大津市長。最年少の女性市長として、待機児童ゼロや人口増加を達成。ガス事業のコンセッションを始めとするPFI・PPPを実行し、自動運転、MaaS、ドローンの活用、いじめAI予測等のスマートシティの取組みを進める。2020年より、三浦法律事務所パートナー弁護士として、M&A、スタートアップ、スマートシティ、官民連携支援。また、OnBoard株式会社ファウンダーCEOとして、女性取締役候補者の育成・紹介。株式会社ブイキューブ社外取締役。世界経済フォーラムのYoung Global Leader。北大院・ハーバード大学ロースクール修了。日本・ニューヨーク州・カリフォルニア州弁護士。 南雲 岳彦(社)スマートシティ・インスティテュート 理事 三菱UFJリサーチ&コンサルティング専務執行役員地球環境と市民が共存し、誰もが幸福になれるグリーン&デジタルなまちづくりと国づくりに従事。内閣府規制改革推進会議委員、経産省産業構造審議会委員、IPAデジタルアーキテクチャ・デザインセンター・アドバイザリーボードメンバー、世界経済フォーラム第四次産業革命日本センターフェロー、京都大学経営管理大学院客員教授、タリン工科大学客員教授、国際大学GLOCOM上席客員研究員、ロイヤルメルボルン工科大学シニア・フェロー等を兼任。