20年-21年実施「新人研修施策の実態調査」をから見えてきたニューノーマルに向けたオンボーディングのあり方 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-07-02T13:34:11+09:00 Peatix 株式会社ジェイフィール 20年-21年実施「新人研修施策の実態調査」をから見えてきたニューノーマルに向けたオンボーディングのあり方 tag:peatix.com,2021:event-1944501 2021-06-25T10:00:00JST 2021-06-25T10:00:00JST 【日時】 2021年6月25日 10:00〜11:15【参加費】無料【参加方法】ZOOMでのウェビナー視聴【お申込みはこちら】https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_tGbNu43SSKybfIhP7ibWaQ【こんな方におすすめ】━━━━━━━━━━━━・2021年度中の新入社員フォロー企画や、2022年度の新入社員オンボーディング施策の取り組みを検討している方・新入社員導入研修の効果を最大化するためにも、現場とのつなげ方や連携のヒントを得たい方・新入社員研修のあり方を抜本的に変えたい方リモートワークも2年目に入り、昨年の非日常が日常へと変化する中、新入社員研修、オンボーディング(職場適応)の取り組みも大きく変化してきてるのではないでしょうか?━━━━━━━━━━━━━━━━━ジェイフィールでは、2021年4月に「20~21年度新人研修および新人オンボーディング施策の実態調査」を行いました。そこから、課題として3点が見えてきました。①人事部と現場の連携②面による新人が育つ環境づくり③1on1施策への依存具体的には、「新人研修後、現場に育成を任せているが、職場の新人への関与度合いが低く、新人が成長実感を持てていない」このような現象が多くの職場で起きているようです。上記は、コロナ前からも存在していた課題ですが、リモートワーク環境から、より顕著になってきています。本セミナーは、既に課題へ取り組み効果が出ている2社の事例から、ニューノーマルに向けたオンボーディングのあり方を、探求していく機会となります。【セミナー概要】1、オープニング(今必要なマネジメント及び新人育成とは)2、20~21年度新人研修および新人オンボーディング施策の実態調査報告3、クロストーク①新人育成の現状4、事例紹介:トレンドマイクロ株式会社様 株式会社ネクスウェイ様5、クロストーク②これからの新人育成で必要なこと【詳細お問い合わせ】seminar@j-feel.jp【ゲストスピーカー】トレンドマイクロ株式会社新井谷千紘 氏(人材開発グループリーダー)2009年に新卒で入社。4年間の営業経験を武器に、社内公募異動制度を利用し人事総務本部へ異動。新卒/経験者採用の主担当者として、企画/運用しながら、新卒研修にも携わる。1度目の産休/育休時に国家資格キャリアコンサルタントを取得。2度目の産休/育休を経て、本格的に入社者のオンボーディング支援、マネージメント研修、若手研修の企画/運用等、人材開発に携わる。******************************株式会社ネクスウェイ柳田 彩佳 氏 (経営企画本部 人事広報室 室長)株式会社アイ・エム・ジェイへ新卒で入社。広告営業を経験した後、人事部へ異動。労務、中途採用、制度設計などを経験し、2014年株式会社ネクスウェイへ転職。人事組織ができて間もない時期に、中途採用の体制づくり、入社後のフォローなどを行う。当時会社設立10年目で会社を次のステージへあげるために人事制度などを刷新。その後、研修、新卒採用なども行い、現在は主に人事企画を担当。【ファシリテーター】株式会社ジェイフィール和田誠司(コンサルタント)株式会社タナベ経営にて、セールスプロモーション分野でSPデザインコンサルタントとして、企業成長に向けたイベント企画、マーケティング支援に従事。さらに、心から仕事が楽しいと思える組織づくり、企業づくりを支援したいと思うようになり、2016年4月よりジェイフィールに合流。ジェイフィールの日本の感情再生という夢と自分の思いを重ねて、新しいことを次々に企画、実践している。東京理科大学大学院イノベーション研究科修士課程修了、技術経営修士。