IFA・FP向けイベント「投信NAVI」使いこなし術研究会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-03-05T01:06:04+09:00 Peatix 一般社団法人資産形成支援協会 IFA・FP向けイベント「投信NAVI」使いこなし術研究会 tag:peatix.com,2021:event-1943744 2021-06-16T13:30:00JST 2021-06-16T13:30:00JST 会員様から毎回大変好評をいただいているシリーズのオンライン対応イベントです。毎回テーマを変えていますので初めての方も過去に参加されたことがある方も実務に役立てていただけます。資産運用提案に「投信NAVI」がなぜ必要なのか?投資信託分析ツールを使ったことがない方や他社の分析ツールを使ってみたけど、約定につながるような成功体験がない方にとってはツールの必要性を感じない方もいらっしゃるかと思います。ですが、「投信NAVI」を使いこなすことによって約定単価が劇的にアップしたり、契約がとれたりするならば使ってみる価値があると思いませんか?そんなIFAやFP向けに「投信NAVI」使いこなし術 研究会を開催します。このイベントは、「投信NAVI」を使用しているがいまいち使いこなせていないんじゃないか?もう少しスキルアップしたいとお考えの方のほかにも「投信NAVI」について知りたい。他社の分析ツールとどう違うのか?どういったところが便利なのか?を知りたい!という方にご参加いただきたいイベントです。「お悩み解決系」研究会そして、さらにアドバイザーとして壁にぶつかっておられる方や今後の資産運用の提案方針など悩んでおられる方と情報共有し解決の糸口をみつけていただけるコミュニティの場としてご活用いただけるよう、現役IFAでトップIFAとして専門誌でも取り上げられた経験のある当協会理事のオールアセットマネジメント村上氏を講師にお迎えし、保険代理店がIFAとして活動するにあたり営業活動のヒントとなるお話を伺います。また、毎回事例研究として実際の相談事例をもとに課題を出し、持ち帰っていただき次回のイベントの際、お客様の保有ファンドや悩み相談内容をうけ、村上氏ならどのような分析と提案をされるのかをご披露いただく機会を設けています。テーマが毎回違いますので、勉強会的な位置づけで毎回参加されておられる方も複数いらっしゃいますが、初めての方でも参加しやすい雰囲気を作ってまいりたいと思います。「投信NAVI」使いこなし術 研究会開催日時:2021年6月16日(水)13:30~会場:資産形成支援協会 会議室 もしくは オンライン東京都中央区新富1-14-1 いちご八丁堀ビル4階※開催会場は仮となります。直前に変更となる場合がございますのでご了承くださいませ。※新型コロナ感染症拡大状況によってはオンラインのみ開催となる場合がございます。定員:会場4名(事前予約制) 【オンライン参加は100名まで】 参加費無料事前予約制です。定員に達した場合はお申込み受付を締め切る場合もございます。予めご了承ください。主催:一般社団法人 資産形成支援協会研究会プログラム【1部】【協会事務局より】13:30~14:00「投信NAVI」の機能説明「投信NAVI」ユーザーによる疑問点シェア【2部】【現役IFAによる提案ノウハウ】14:00~15:30現役IFA(オールアセットマネジメント村上氏)によるIFAお悩み相談と提案実例紹介【3部】【IFA親睦会】15:④0~16:00個別に質問がある方や講師と親睦を深める場としてご活用ください今月テーマ:■販売の柱となるファンド選定要因について~村上氏の場合  ⇒なぜそのファンドを選んだのか?  ⇒なぜそのファンドをラインナップから外したのか?国内債券・世界債券・国内株式・世界株式・リートetc各資産クラスごとのラインナップについて国内6000ファンドの中からそのファンドを選んだ理由とラインナップから外した理由をご披露いただきます。ファンド選定の基準等が明確ならばお客様に対しても明確に自信をもってお勧めすることができます。ご自身のラインナップ選定の参考になります。今月の相談事例研究:●家族構成ご相談者  妻 45歳 会社員     夫 50歳 自営業     お子様 13歳(男の子)●世帯収入・妻、年収300万円程度・夫、年収1000万円程度●世帯支出・保険・投資歴・生活費=月25万円程度。(投資、保険など除く)・保険妻・夫ともに かけすて医療保険(こくみん共済)のみ・銀行預金 1500万円・投資個別株 NISA口座に個別株を5銘柄保有 240万円投資額に対し-75万円の含み損 来年と再来年ロールオーバー予定。●ご相談内容・今ある保障のほかに必要と思われる保障を知りたい。(夫持病あり・自営業)・NISA口座にある個別銘柄の含み損を抱えた銘柄を売ってファンド購入すべきかどうか?・子供を私大理系大学に進ませたい、5年後に必要になってくる大学費用(初年度200万円~6年間)をどのように準備していくのがよいか?投資信託販売に「投信NAVI」が必要な理由「投信NAVI」がほかの分析ツールよりも優れている点①国内の3500本以上のファンドのデータが、搭載されており、複数の金融機関にまたがって保有しているお客様のファンドのトータルリターンを確認できます。お客様ご自身が複数の金融機関で保有しているファンドのトータルリターンをご存じでないことが多い現状では、大変便利な機能となっており、新しいポートフォリオを組んで保有プランと新規プランを比較し、提案につなげることが可能です。②損益分析機能には手数料や税金などのコストも差し引いた金額を表示できるので本来の意味でのお客様本位の情報提供が可能となり選ばれるアドバイザーへのきっかけとなります。さらに保存・呼び出し機能がございますので、ご訪問の際にいつでも現在の損益状況を確認できます。③お客様への定期的な訪問のきっかけづくりとして「投信NAVI」を使うことで、対話の中から新規の保険提案につなげるなど投信販売位以外の収益も安定して確保していくのに役立てられます。「投信NAVI」を明日から有効につかってほしい理由そもそも、提案時になぜ分析ツールが必要なのでしょうか?お客様の資産形成にお役に立てるアドバイザーとしての存在価値を示すことが選ばれるアドバイザーの必須条件です。時流に乗って流行りのテーマファンドをすすめたり、株式相場や為替相場に一喜一憂することなくお客様の目線(ゴール)を常に長期的にもってもらうための説得材料として、過去の実績をグラフなどで視覚的に示したり、過去の実績を数値で表示することでお客様の信頼をぐっと引き寄せることが可能になるのです。そして、絶対的な信頼を得た後には次第にコアな資産を預けてくださるようになります。