南房総リパブリック10周年記念・連続トークイベントvol.1 「実践者に聞く・二地域居住的暮らしの場づくり」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-07-02T13:25:53+09:00 Peatix 馬場未織 南房総リパブリック10周年記念・連続トークイベントvol.1 「実践者に聞く・二地域居住的暮らしの場づくり」 tag:peatix.com,2021:event-1939079 2021-06-24T19:00:00JST 2021-06-24T19:00:00JST この10年、都市側にもローカル側にも視点を置いて「二地域居住」というライフスタイルを発信し続けてきたNPO法人南房総リパブリックが主催する、連続トークイベント第1弾です。☆今回のお題は「実践者に聞く・二地域居住的暮らしの場づくり」。 2020年7月現在、複数拠点生活を行っている人は、20-79歳の6.6%(推計約617万人)。そして今後複数拠点生活を行いたい人は、7.1%(推計約661万人)とのこと※。合計で1200万人以上。思ったより多いと感じませんか?コロナ禍でリモートワークやワーケーションが暮らしに浸透してきたのと連動して、二地域居住もぐっと身近なライフスタイルになってきています。二地域居住を「してみたい!」と思う人と、実際に動き出す人との間には、どんな差があるのか。これを知るためには、実践者が実践に至った経緯を聞くのがいちばんです。 リアルに二地域居住をしている、あるいは進めようとしている実践者4人に話を伺いながら、彼らの人生の楽しみや悩み、野望、不安などに迫りつつ、「二地域居住って何なの?」という本質に迫っていきます。☆古民家改修/新築/小屋、なぜその二地域居住を選択したのか?登壇者の成田剛史さんは古民家改修で拠点をつくり、川鍋宏一郎さんは古民家を借りた後に先ごろ新築の家を建て、山本健太郎さんはこれから秘密基地と呼ぶ二拠点目に小屋を構想しています。二地域居住歴15年で理事長の馬場未織も、実践者として参戦します。ファシリテーターは二地域居住をいよいよ検討し始めた、南房総リパブリック理事で建築家の内山章です。 「していない者」が「している者」へと問う、リアルな暮らしの場づくりの話です。これから二地域居住を始めたい方、地方での暮らしに興味のある方、地方創生に関わる方など幅広くご興味を持っていただけると思います。皆様のご参加、お待ちしています!