「性教育とSNS」のプロフェッショナルになりませんか?〜MAYUMEDIAカレッジ7月入学体験セミナー@オンライン〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-07-10T13:23:29+09:00 Peatix mayumedia 「性教育とSNS」のプロフェッショナルになりませんか?〜MAYUMEDIAカレッジ7月入学体験セミナー@オンライン〜 tag:peatix.com,2021:event-1938887 2021-07-02T11:00:00JST 2021-07-02T11:00:00JST コロナ禍のいまこそ、「SNSがわかる指導者」を目指しませんか?~MAYUMEDIAカレッジ  2021年7月入学生募集!~ ☆<性情報リテラシー>を体験頂ける特別な機会です。☆MAYUMEDIAカレッジは女性のエンパワメントを兼ねているため、女性限定です。 コロナ禍で登校が減り、時間を持て余す子どもたちが増えています。ネットやSNSでアダルト情報を見たり、性行動に開放的になったりする様子が見られるようになりました。10代による妊娠相談も急増しています。いまこそ子どもたちに、メディアが発信する性情報をうのみにしない目、すなわち『性情報リテラシー』を育てなければなりません。 【受講者数が1年間で3倍に!】性情報リテラシー教育協会が主催する「MAYUMEDIAカレッジ」は、性教育をメディア・リテラシーの観点から指導できるスキルを身に着ける、日本初の学び舎です。2020年の開校以来、現役の性教育講師を中心に、医療専門職や大学教員など「子どもと性」に関わる方々が、北海道から沖縄まで全国で学んでいます。SNS等による性情報の問題をはじめ、デートDVやジェンダー、LGBTを深く理解してみませんか? さらに、情報を整理して伝えるための文章スキルも磨き、地域の性情報リテラシー教育のリーダーとなることを目指します。「性教育は人権教育」と私たちは考えます。国連ユネスコも提唱する性情報リテラシー教育を日本に広めることにより、子ども・若者を性暴力から守り、性的同意と対等な関係性に基づいた『ハッピーな性コミュニケーション』を促進していきます。ご好評によりこのたび、2021年7月入学生を募集することとなりました! 【MAYUMEDIAカレッジ  カリキュラム(各3ヵ月/月2回)】●「メディア・リテラシーとジェンダー」講座●「ネット・トラブルと子どもの心」講座●「文章スキルアップ」講座(2021年7月スタート!)●「開発!性情報リテラシー教育」講座▶▶カリキュラム内容の詳細はこちら〇日程:毎月第2・4金曜 11時~13時 or 20時~22時〇入学金:12,000円(体験セミナー受講者は半額)〇受講料:14,000円(税込)/1回*3ヵ月からのお試し受講も可*プロ講師養成コースもあり*講座ではディスカッションをふんだんに盛り込み、テレビ局ニュースレポーターとしても経験豊富な講師が「人前でわかりやすく話す力」も指導します!・医療専門職としてスキルアップしたい方・性教育講師として活動の幅を広げたい方・性暴力やデートDVの問題に関心のある方講師を務めるのは、性情報リテラシーの第一人者で、メディア学者&ジャーナリストの渡辺真由子会長。慶応大学教員、社会人大学院客員教授として教鞭を執った講師の講義を、ご自宅でお聴き頂けます。【講師:性情報リテラシー教育協会 渡辺真由子会長 プロフィール】 メディア学者&ジャーナリスト。慶應義塾大学院政策・メディア研究科博士課程を経て現職。テレビ局報道記者時代に、いじめ自殺と少年法改正に迫ったドキュメンタリー『少年調書』で、日本民間放送連盟賞最優秀賞などを受賞。退職後、カナダでメディア・リテラシーを研究。メディアと人権を専門とし、青少年の性意識・性行動にメディアが与える影響を10年にわたり取材・分析してきた、「性情報リテラシー」の第一人者。 東京都青少年問題協議会委員として、SNS等での「自画撮り被害」を防ぐ全国初の条例改正に携わった。行政とタッグを組んで中絶率を減らしたことで知られる、秋田県医師会でも講演。「思春期保健相談士」認定講座の講師も務める。 NHK、朝日新聞などの国内メディアに加え、海外のテレビ番組にも出演。内閣府青少年問題有識者会議委員、慶應義塾大学教員、社会人大学院客員教授を歴任。著書に『性情報リテラシー』、『リベンジポルノ~性を拡散される若者たち~』ほか多数。▶▶渡辺会長ごあいさつ 【MAYUMEDIAカレッジ受講者の声(抜粋)】このカレッジは、私に新しい扉を開いてくれる気がしています●性教育講師として新しい情報を知りたいと思い、MAYUMEDIAカレッジ(Mカレ)への入学を決めました。講座では毎回ワークショップがあります。それぞれの回のテーマをリサーチすることで、より現状を知ることが出来ています。子どもや若者は、SNSを人との出会いやコミュニケーションのツールとして使っており、そこから生まれてくるトラブルに巻き込まれるリスクも高まっています。 そういったリスクをまず大人が知り、子どもたちに伝えていくことが大切だと思います。思っていた以上にネットの中で色んな事が起こっていて、怖さも感じました。性教育の場で、このカレッジで学んでいることを伝えていきたいです。また我が子供たちにも伝えます。Mカレは、私に新しい扉を開いてくれる気がしています。(開業助産師/性教育講師)性教育を世の中に合わせて変えていくとは、このことなのだと思います●私は地域で性教育講師を務め、テレビの取材を受けることもあります。助産師の立場からも、家族へのアプローチをしないといけないと感じます。小さなことからコツコツと、草の根運動のように幸せな家族形成に力を注ごうと考えます。子育て中の母親たちに、Mカレで学んでいるメディア・リテラシーやSNSリテラシーを発信できたらいいなと思います。 そのためにはまだまだ勉強が足りませんが、性教育の中でも大きなウエイトを置いた方がいいと思っています。性教育は生き方教育なので。性教育の中身を世の中に合わせて変えていくことは、このことなのだと思います。(助産師・総合病院看護師長/性教育講師)社会人大学院よりもMカレを選びました●NPO・市民活動の立場で、女男共同参画に取り組んできました。しかしなかなか自分のフィールドを確立することができませんでした。社会人大学院へ進学することも考えましたが、Mカレは私の興味関心にヒットしているので、思い切って、えい!と入校して、よかったと思っています。大学院に行くことよりも、自分のニーズに対して適切に学ぶことが目的だったからです。 このカレッジで自分の専門性を確立して、ジェンダー視点とメディア・リテラシーに基づいた性情報リテラシー教育を学んでいるという立場で、仕事をしていきたいと思っています。(精神保健福祉士)☆MAYUMEDIAカレッジへの入学を検討される方は、体験セミナーをお受け頂けます☆講師: 渡辺真由子会長↑体験セミナーがメディア取材をお受けしました <性教育メディア『命育』>【体験セミナーの内容】〜なぜいま、「性情報リテラシー」なのか〜●子ども・若者の性情報利用の現状●性情報はどう影響するか●「性情報リテラシー」とは何か●国際的な性情報リテラシー教育の位置付け●ミニ・ワークショップ●MAYUMEDIAカレッジのご案内【体験セミナー概要】 *女性限定*●主催:性情報リテラシー教育協会●日時<オンライン参加:全国・海外からご参加頂けます>7月2日(金)11時~13時 or 20時~22時*お申込み時のアンケートで選択してください●受講料:9800円●お申込み期日:開催日の2日前<定員になり次第締め切ります>●オンライン参加では、無料ネット中継サービス「ZOOM」を使用します。パソコンやスマートフォン等でご利用頂けます。詳細はお申込みされた方にご案内致します。*お立場上、共同受講が難しい方は、マンツーマン受講も可能です(別料金)。お問い合わせください。性情報リテラシー教育については、国連ユネスコも2018年から提唱を始め、SDGsの一環とも位置付けられています。性教育に関する最先端の知見に触れたい方も、どうぞお越しください。 ☆【特典1】受講生による座談会動画のプレゼント付き! ☆【特典2】体験セミナーに参加された方は、MAYUMEDIAカレッジの入学金が半額になります【体験セミナーのキャンセル規定】解約には、次のようにキャンセル料が発生致します・開講7日前以降:講座受講料の全額*返金の際の手数料はご負担をお願い致します*ZOOMの不具合等によりオンライン参加に支障が出た場合の返金対応は致しかねます*領収書の発行やキャンセルの手続きに関しては、こちらをご参照くださいでは、セミナーでお会いしましょう♪▲性情報リテラシー教育協会 公式ホームページ▲受講の様子を公式ブログでレポート中!