「子どもの国語力が伸びる!家族」のつくり方セミナー 6月 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:17:20+09:00 Peatix 一般社団法人教育の未来プロジェクト 「子どもの国語力が伸びる!家族」のつくり方セミナー 6月 tag:peatix.com,2021:event-1935310 2021-06-22T20:00:00JST 2021-06-22T20:00:00JST 「子どもの国語力が伸びる!」家族のつくり方セミナー 6月ホントです!「国語の成績を伸ばすことはできても、国語力を伸ばすのは難しい!」というのは、実は学校の多くの国語の先生が抱いている本音なんです。つまり「国語の成績」なら伸ばせる。けれども「国語力=国語の学力」を伸ばすのは大変だ・・・、ということです。 あまり深く考えてみたことはないかもしれませんが、学校での国語の成績を伸ばすのには「コツ」があります。けれども国語力を伸ばすための「コツ=工夫」とはまるで違います。 そのような事実を前提として、ではどのようにしたら「国語力が身につくのか?」を考えた場合、「日常の生活の中に国語を取り入れる」ことがもっとも重要であることがわかってきます。 つまり日常の「家族」を振り返ってみて、その「家族」を積極的に「正しく整える」という行為が「子どもの国語力」に強く結びつくのです。 そのようにして身につけた「国語の土台」がしっかりと安定していれば、学校での授業も塾での講義も「難なく乗り越えられる」と私たちは確信しています。(内容)  ・親の「言葉」は子どもへの文化遺産  ・夫婦間、親子間の「会話」が国語力に直結する  ・家族への祖父母の積極的介入  ・子どもを読書好きにするには・・・  ・手書き(アナログ)文化の見直し  ・「子どものプレゼン」がゲームになる  ・その他(講師プロフィール)高校で36年間社会科教師として教壇に立ちながら、学年主任を経て、進路指導や入試業務、教員研修業務などに携わり、定年後は都内の高校で非常勤講師を続けながら、一般社団法人教育の未来プロジェクトの代表として、各種のセミナーや講座を主宰している。定例の「教員応援セミナー」「保護者応援セミナー」の他、「社会人のための教養講座」も数多く手がけ、最近では「高校生のための小論文指導」「大学生のためのレポート指導」も行っている。作家でもあり、既刊本は5冊。「クレイジーダイヤモンズ」「教師Bのつくり方」「金八先生はもういない。」他。