「大学はどこへ向かうのか」スピンオフ企画 「今ここにある危機と大学教育のゆくえについて」 | Peatix
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2021-11-15T14:16:54+09:00
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国立人文研究所
「大学はどこへ向かうのか」スピンオフ企画 「今ここにある危機と大学教育のゆくえについて」
tag:peatix.com,2021:event-1934898
2021-06-20T19:00:00JST
2021-06-20T19:00:00JST
【イベント概要】 5月にNHK土曜ドラマで放映された『今ここにある危機とぼくの好感度について』は、ポスドク問題、大学の予算削減と、それを原因とする研究不正問題、学長の権限拡大の問題など、現在の問題が抱える中心的な問題を、アイロニーたっぷりのコメディーに仕立てて大きな話題を呼びました。このドラマの作者である渡辺あやさんは、この前にも『京都発地域ドラマ ワンダーウォール』(2018年、NHK BSプレミアム、2020年に劇場版が公開)で、京都大学吉田寮を題材に取った、学生寮の自治をめぐるドラマも手掛けていらっしゃいます。この度、KUNILABOでは渡辺さんをゲストにお迎えして、大学問題をドラマ化するにいたった経緯、こういった社会的問題をドラマ化するにあたっての秘訣や裏話などを伺ってみたいと思います。日時:2021年6月20日(日)19:00〜21:00参加費:無料(要登録)YouTubeライブによるオンライン開催ゲスト:渡辺あや(脚本家・作家)渡辺あや・プロフィール 兵庫県西宮市出身。2003年に『ジョゼと虎と魚たち』で脚本家デビュー。2011年にはNHK連続テレビ小説『カーネーション』の脚本を担当する。『メゾン・ド・ヒミコ』『天然コケッコー』『ノーボーイズ,ノークライ』などの映画脚本、『火の魚』『その街のこども』『カーネーション』『ロング・グッドバイ』『ワンダーウォール』『今ここにある危機とぼくの好感度について』などの脚本を担当。島根県在住。司会・聞き手:河野真太郎(専修大学)聞き手:大河内泰樹(京都大学)ゲストコメンテーター:辻󠄀敦子(立命館大学/元京大吉田寮生)多くの方々のご参加をお待ちしております。NPO法人国立人文研究所お問合せは:info@kuniken.org
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タイトル は 「大学はどこへ向かうのか」スピンオフ企画 「今ここにある危機と大学教育のゆくえについて」 に変更されました。 Orig#1029096
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タイトル は ã大å¦ã¯ã©ãã¸åããã®ããã¹ãã³ãªãä¼ç» ãä»ããã«ããå±æ©ã¨å¤§å¦æè²ã®ãããã«ã¤ãã¦ã に変更されました。 Orig#1029080