個人事業主の悲喜交々 #10「神さん、理想の暮らし近づいてますか?」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-06-23T13:25:16+09:00 Peatix orie1166 個人事業主の悲喜交々 #10「神さん、理想の暮らし近づいてますか?」 tag:peatix.com,2021:event-1934367 2021-06-15T21:00:00JST 2021-06-15T21:00:00JST  オンラインが充実すれば、旅は必要なくなるのでしょうか?   このコロナの副産物として「オンライン○○」というものがあります。今回のトークイベントもそうですが、会議や授業、時には町歩きや宿泊までがオンラインで行われるようになりました。一方で「旅」は準備から始まります。どこへ行こうか地図を広げ、電卓を弾きながら交通機関を予約し宿へ電話をかける。バックパックに荷物を詰めては、「アレはいらないコレはいる...」とまた荷を解く。いざ出発の朝はわくわくして早起きしたり、うっかり寝坊して乗り遅れたり。移動の車中で見た雪景色、偶然話しかけられた隣席の人、降り立ったホームの風の冷たさ。宿で温かく迎えてもらい、旅人と語らい、いつもと違うパリっとしたシーツを敷き、布団のなかでさっきまでの会話を反芻する。そしてコーヒーの香りにつられて起き、薄暗いラウンジでストーブにあたりながら淹れたてのそれをすすっていれば、いつしか朝日が差し込んでくる。 宿をやっている者からすると、そんな旅をしたことがある方は今後もきっと旅に出られると信じています。 1166バックパッカーズでは、いざ移動の制限が解除されたときに「そうだあの宿に泊まりに行こう!」と、旅の主目的となるような、旅人を暖かく迎えてくれるであろうゲストハウスの宿主を話し手に迎えて、これまではオフラインで開催していた『個人事業主の悲喜交々』の オンラインバージョンを定期的に開催することにしました。悩む日々があるからこそ喜びが胸に沁みるのが人生。宿主の “悲” (言える範囲で!)と “喜” をお聞するなかで、みなさまの心のなかにポッと「旅への熱」や「明日への活力」の火が灯りますように。◉今回のゲスト札幌市「UNTAPPED HOSTEL」代表・神 輝哉(じん てるや)さん  1980年、北海道札幌市生まれ。大学進学を機に上京し、在学中に人生初のひとり旅で渡米。そこで体験したホステルでの宿泊が、宿開業の原点のひとつになる。大学卒業後は東京に残り出版社で営業マンとして勤務。東京での暮らしは「めちゃくちゃ楽しかった」そうでだが、札幌出身の女性と結婚したタイミングで「いつかは帰ろう」と漠然と感じていた帰郷が現実に。札幌に戻ってからは、アパレル業界に飛び込み、そして道内の温泉施設やスキー場での仕事を通じ自身の宿をオープンする経験値を積む。  2014年、知り合いからの紹介で5階建てのもと うなぎ屋さんの空ビルに出会い、「UNTAPPED HOSTEL」をスタートした。初めて開業するにはかなりのサイズ...と心配になるが「作りたかったのは場」と話す神さん。当初から宿としてだけでなく、1階に札幌円山地区の「ごはんやはるや」も入り、その後も建物内に印刷所をオープンさせたり、コロナ禍中からは生活困窮者の受け入れもはじめる。宿というよりも、もっと大きなくくりでの「場」の力を発揮させてゆく神さん、彼の考えているこれからの「場づくり」とはどんなものだろう。  「UNTAPPED HOSTEL」が大好きな方はもちろん、ゲストハウスに泊まったことがない人も、誰かの人生をじっくり聞くことで自分の歩んできた道を振り返り、次の一歩を考える時間になれば嬉しいです。みなさまのご参加、お待ちしています。https://untappedhostel.com/◉イベント概要日時:2021年6月15日(火) 21:00〜22:30定員:20名参加費:1200円配信方法:Zoom(開催当日までにメールにてURLなどをお知らせします)◉スケジュール21:00 オンラインスタート・イベント概要説明21:05 3~4名でのブレイクアウトセッション21:10 ゲスト 神さんのお話21:40  3~4名でのブレイクアウトセッション21:45 公開インタビュー ① (聞き手 飯室織絵)22:00 3~4名でのブレイクアウトセッション22:05 公開インタビュー ② (聞き手 飯室織絵)22:20 質疑応答22:30 終了*状況によって前後することもあります◉聞き手飯室織絵1980年、兵庫県出身。大阪で水族館、カナダで現地観光ガイド、オーストラリアで雑誌編集、上高地で旅館勤務といろいろかじった20代。その先の人生を考えたときの選択肢のひとつだった宿業を2010年10月『1166バックパッカーズ』としてスタート。その後結婚・出産でただいま3人暮らし中。聞くこと、書くことにも興味あり。共著に『まちのゲストハウス考』(学芸出版社)、季刊誌・WEB版のBiotopeにてインタビュー記事『イイムロがいく おしかけ職場探訪』連載中。