6/20 食から紐解く人生トークライブ 岐路メシ 〜稲田俊輔(料理人・飲食プロデューサー)〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:17:32+09:00 Peatix みんなの沼 ぎふメディアコヌモヌ 6/20 食から紐解く人生トークライブ 岐路メシ 〜稲田俊輔(料理人・飲食プロデューサー)〜 tag:peatix.com,2021:event-1932961 2021-06-20T14:00:00JST 2021-06-20T14:00:00JST 岐路を支えた岐阜の味から、人生を語る 食から紐解く人生トークライブ「岐路メシ」「岐路メシ」は、さまざまなカルチャーシーンで活躍するゲストを招き、食を切り口にその人の生きざまを深堀りしていくトークライブです。キャリアのスタート期の思い出の味、立ち止まった時を支えた味、現在のあなたに欠かせない味。人生の岐路を支えた料理をキーワードに、当時の思い出を根掘り葉掘り聞き出します。これまでのキャリアの紆余曲折、その人のいきざまや考え方掘り起こすことで、生き方・働き方のヒントを探っていきます。--------------------------------------------------------------------------------6月20日(日)〜7月18日(日)の1ヶ月間にわたり、岐阜にゆかりのある様々なゲストを招いて開催!登壇するゲストの一覧とスケジュールはこちらから!--------------------------------------------------------------------------------トークライブ「岐路メシ」、記念すべき皮切り回となる初回ゲストは、料理人として、また飲食プロデューサーとして全国で活躍する、稲田 俊輔さん。現在は東海・関東圏に様々なジャンルの飲食店を展開する「円相フードサービス」の立ち上げから、レシピ監修やメニュー開発に携わる稲田さん。「エリックサウス」の人気から、南インド料理ブームの火付け役とも言われています。そんな“食のプロ”である稲田さんの、人生の岐路を支えた岐阜の味とは?そこから見えてくる彼の人生観、食に対する考えや稲田さん流の食の楽しみ方などについても迫ります。稲田俊輔 氏(料理人・飲食プロデューサー)鹿児島県生まれ、京都大学卒。飲料メーカー勤務を経て、株式会社円相フードサービスの設立に参加。多くの飲食店の立ち上げに携わり、2011年には東京駅八重洲地下街に南インド料理店「エリックサウス」を開店。近著に『だいたい1ステップか2ステップ!なのに本格インドカレー』(柴田書店)、『おいしいもので できている』(リトル・モア)。<モデレーター>野口大輔(みんなの沼 ぎふメディアコヌモヌ)1983年、岐阜市内の書店で生まれる。2013年にフリーの工業デザイナーとして独立、同12月に株式会社COMULAを設立。好きな食べものはグミとマシュマロ。飲食店では同じものは滅多にオーダーせず、いつも新しい味に挑戦するタイプ。【日 時】6月20日(日)14:00-15:30【会 場】柳ヶ瀬商店街特設会場「みんなの沼 メディアコヌモヌ」(岐阜市日ノ出町1−20 ロイヤルビル2F やながせRテラス)【参加費】1,000円《当日の流れ》・オープニング・ゲストトーク「岐路メシ」・質疑応答・クロージング※本イベントは、岐阜市の「コロナ社会を生き抜く行動指針」に基づき、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を徹底して開催します。※新型コロナウイルス感染症の感染防止対策、または感染拡大状況により、開催方法の変更や延期、中止の可能性があります。※プログラム内容やスケジュールはご参加人数等により当日変更の可能性がありますのでご了承ください。\ALL DAYS PASSもあります!/期間中のトークライブにいつでも参加できる「ALL DAYS PASS(¥10,000-)」も用意しています。こちらからお申し込みください。【企画・運営】みんなの沼「ぎふメディアコヌモヌ」プロジェクト岐阜市の文化施設「みんなの森 ぎふメディアコスモス」の非公式分館「みんなの沼 メディアコヌモヌ」を、岐阜柳ヶ瀬につくろう!というプロジェクトです。様々なカルチャーが集積してきた柳ヶ瀬商店街に、新たな文化発信拠点をつくります。第一弾として、柳ヶ瀬商店街の古ビルを特設会場に、一ヶ月限定で“開館”します。誰でもふらりと立ち寄って読書が楽しめるような本棚を常設し、ゲストトークライブを開催。まちの知的好奇心を集積し、発信していくことで、新たな文化を生み出す場になることをめざしています。