幻冬舎大学 5月28日開催 安藤美姫×根木慎志「車椅子バスケの魅力」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-06-05T13:25:05+09:00 Peatix 山村寿一 幻冬舎大学 5月28日開催 安藤美姫×根木慎志「車椅子バスケの魅力」 tag:peatix.com,2021:event-1931714 2021-05-28T19:30:00JST 2021-05-28T19:30:00JST 4月27日、大好評の中で幕を閉じたトークショー「Miki's Talk」。 プロ・フィギュアスケーターの安藤美姫さんが「いま、とっても気になっている!」「知られていないけど、とってもおもしろい!」と思うスポーツ人、文化人をゲストにお呼びしてわいわいと楽しく話すトークショーです。次回の開催、そしてゲストが決定いたしました!!開催は5月28日(金)19:30~。ゲストは、元・車椅子バスケットボール日本代表キャプテンで、現在は東京2020パラリンピック副村長などを務める、根木慎志(ねぎ・しんじ)さんです。根木慎志さん当日は、・安藤さんと根木さんが「出会ったきっかけ」とは?・「パラスポーツ」の魅力とは?・「車椅子バスケットボール」とは?・注目してほしい「現役選手」!・観戦するときに見てほしい「ポイント」とは?・オリンピック、パラリンピックの「選手村」ってどうなってるの?・おふたりが「海外」で学んだこととは?・トップアスリートが「目指すもの」「伝えたいこと」とは?など、貴重な写真や動画を交えながら、ここでしか聞けない話を90分たっぷりお聞きします。参加者の方々にはサイン入りポストカードをプレゼント。もちろんアーカイブ動画もあり、イベント終了後、2週間、ご覧いただけます。知られざるパラスポーツの世界をぜひご覧ください。 イベント概要 <日時>2021年5月28日(金)19時30分~21時00分<開催場所>オンライン(Zoom)<参加費>2,750円(税込)※当日「Q&A」に書き込んでいただく、または「手を挙げる」をしていただければ音声・画像ONで直接お二人に質問できる時間を設けます。※オリジナルポストカード(サイン入り)はイベント終了後に発送します<ご参加までの流れ>オンライン視聴にお申し込みいただいた方には、講座開催日の17時頃に視聴用URLをメールにてお送りします。開始時間が来ましたらそのURLにアクセスし、イベントにご参加ください。※サーバーやメーラーが自動的に迷惑メールとして振り分けてしまうことがありますので、事前にドメイン許可設定(サービスによっては、「セーフリスト」「ホワイトリスト」など)で「@gentosha.jp」および「@gentosha.co.jp」のドメインを許可しておいてください。※17時15分を過ぎても招待URLのメールが届かない場合は support@gentosha.jp または 090-3876-2246(担当:山村)までご連絡ください。<アーカイブ動画配信について>イベントチケットをご購入の方には、5月31日(月)18時までにアーカイブ動画の視聴URLをお送りいたします。当日配信を見られなかったという方も、そちらでお楽しみいただけます。6月14日(月)23時59分まで視聴可能です。複製、転載、転送はお控えください。 講師プロフィール 根木慎志(ねぎ・しんじ)Instagram ⇒ @shinji_negiTwitter ⇒ @negishinjiFacebook ⇒ shinji.negi1964年9月28日、岡山県生まれ。元・男子車椅子バスケットボール日本代表チームキャプテン。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会・パラリンピック選手村副村長。高校三年生の時、突然の交通事故によって脊髄を損傷。以後、車椅子生活となる。知人の紹介にて車椅子バスケットボールと出合う。その後、持ち前の「ポジティブ精神」と「リーダーシップ」で国内トップクラスの車椅子バスケットボールプレーヤーに成長。2000年に開催されたシドニーパラリンピックでは、男子車椅子バスケットボール日本代表チームのキャプテンを務める。受傷後まもなく講演活動も始めていた。36年間に3,600回以上、全国の小・中高等学校を中心に「出会った人と友達になる」をキーメッセージに延べ80万人に向けて実施。この活動を評価され2016年、法務大臣表彰状(ユニバーサル社会賞)を受賞。またリオパラリンピック、平昌パラリンピックではNHKにてゲスト解説を務める。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会ではパラリンピック選手村の副村長に就任。オリンピック・パラリンピック開催を契機に誰もが素敵に輝く社会を目指して活動中。安藤美姫(あんどう・みき)Instagram ⇒ @miki_m_ando0403Twitter ⇒ @M1K1_ANDOFacebook ⇒ miki.ando.official1987年、愛知県出身。プロ・フィギュアスケータ―。9歳でスケートを始め、2001~2003年に『全日本フィギュアスケートジュニア選手権大会』で優勝。2002年に『ISUジュニアグランプリファイナル』において、女子選手としては初の4回転ジャンプを成功させ話題に。2007年・2011年世界選手権各優勝。2006年トリノオリンピック、2010年バンクーバーオリンピックに出場。世界ジュニア選手権・2011年四大陸選手権各優勝、全日本選手権3回優勝(2003年・2004年・2010年)。一児の母。介助犬サポート大使、スペシャルオリンピックスドリームサポーターを務める。また、東北被災地そして困難の中におられる方々への支援活動として「Reborn Gardenプロジェクト」を立ち上げるなど、社会貢献活動も行っている。