フライデー・イノベーションスクール:第2期(全6回) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:17:47+09:00 Peatix 一般社団法人Weave フライデー・イノベーションスクール:第2期(全6回) tag:peatix.com,2021:event-1929548 2021-07-02T20:00:00JST 2021-07-02T20:00:00JST 「フライデー・イノベーションスクール」は、企業の中やまちので、草の根の活動から変革を生み出そうとしている「未来のステークホルダー」の方々を対象とした、週末の時間を使って気軽に「イノベーション創造ステージのプロセスと基礎知識」を学ぶ事ができる、全6回のオンライン連続講座です。毎回の講義だけでなく、Facebookグループの受講生コミュニティで講義録画の配信や、資料ファイルを配布するので、受講できなかった回があってもいつでもアーカイブを視聴できます。 昨年、たいへんご好評をいただきました、ローカルイノベーター養成講座「フライデーイノベーションスクール」ご参加いただいた方々から頂いたご意見をもとに、若干プログラムを改良しての第二期を開催いたします。様々な課題へ立ち向かい、ユニークな発想とアイデアを形にしていく基本的なノウハウや各種の思考ツールを学ぶ場として、志をともにし、お互いに支援し合う仲間づくりの場として、ぜひご参加ください。第一期生からのメッセージ『未来視点の重要性を学び、実践に生かせるようになりました』:田川恵子さん(フライデー・イノベーションスクール 第一期受講生)『最終的にビジネスとして成り立たせられるまでの具体的なことが学べました。』:小牧佐和子さん(フライデー・イノベーションスクール 第一期受講生)プレイベントのお知らせ6/25開催:イノベーションを支える力「試行錯誤と未来思考」(フライデー・イノベーションスクール:プレセッション)(プレセッションのレポートはこちら)開催レポート:6/4開催:今、再び問われる「イノベーションとは何か?」開催レポート:6/16開催:今、再び問われる「イノベーションとは何か?」 フライデー・イノベーションスクール(第二期) これまでも、地方創生や働き方改革、ダイバーシティ&インクルージョンなど、様々な未来への変革(イノベーション)の取り組みが進められてきました。そして、表面上はそれぞれ別の動きであったこうした活動は、どうやら大きな一つの方向性への姿を見せ始めてきました。始まってきた「新しい常態(New Normal)」へのパラダイムシフトの時代は、様々な場所で、あらゆる人々がイノベーションを生み出していく可能性を持った時代とも言えます。 フライデー・イノベーションスクールでは、そうした「新しいことへの挑戦」に必要となってくる「課題やテーマを捉える視点」や「アイデアの広げ方やずらし方」、あるいは「ビジネスモデルキャンバス」などのツールに関する基礎的な知識や方法論を「講義と対話」を通じて学び合っていきます。【対象:社会人、学生を問いません】 ・SDGsや様々な社会課題の解決に取り組もうとされている方 ・地方創生やまちづくりのプロジェクトに取り組む方 ・自社の改革や新規事業開発、オープンイノベーションに取り組む方 ・ソーシャルビジネスでの起業を考えている方 ・その他、アイデアやコンセプトを形にしたいと思っている方 など、新しい試みに挑戦する方々が対象です。【定員】 20名程度(最少開催人数:6名(6/27の時点での参加人数で))【講座から得られること】 イノベーション創出プロセスにおける「創造ステージ」をカバーするプログラムで、基礎知識を網羅的に学びます。 ・問題意識を整理し、それを解決するアイデアの発想法が学べます ・ビジネスモデルキャンバスなどのワークフレームの基本的な使い方が学べます ・地域や組織の枠組みを超え、助け合う事ができる仲間(オンライン同期)を見つけることができます【日程とカリキュラム】  隔週の金曜日、20︙00〜22︙00(最大22︙30までの延長の可能性があります) Peatixの日程は全6回+予備日の開催期間として掲載されています  ■Day1:7/2  イノベーションとは何か〜不確実な未来に挑む〜  ・なぜイノベーションが求められるのか?  ・時代の状況と変化を考える  ・取り組むべきイノベーションとは何か ■Day2:7/16  事業機会を見つける「課題の発見と創出」  ・起きている問題と解くべき課題  ・SDGsの視点から見る「身近な問題」  ・複雑でユニークな課題の探求 ■Day3:7/30  アイデアを出しコンセプトにする「ユニークなアイデアの方法論」  ・常識の外し方(本当のブレインストーミング)  ・アイデアの加減剰余とずらし方  ・コンセプト化の構成要素 ■Day4:8/13  本当のニーズを掴む「ジョブ理論を理解する」  ・顧客は誰で、何をしたいのか?(顧客視点と売り手視点)  ・顧客が片付けたいことの理解と無消費の発見  ・ジョブ理論の使い方とビジネスモデルキャンバス ■Day5:8/27  ビジネスモデルをつくる「ビジネスモデルキャンバスの使い方」  ・ビジネスモデルとは何か?  ・既存のビジネスをBMCに落とす  ・BMCの本当の使い方 ■Day6:9/10  プロジェクトのプロトタイピング「企画化と試行錯誤」  ・バックキャスティングと試行錯誤  ・プロジェクトの構成要素とプロトタイピング  ・イノベーションの軸をつくる  □予備日:9/17、24  【講座の構成とプログラムの特徴】*各回とも、講義とワーク、ダイアログ(質疑応答)で構成されます*Facebook内に受講生のグループをつくり、質疑応答や資料の配布、情報共有や意見交換などを行っていきます (Facebookのアカウントが必要になります)*FBのグループページで、欠席の方や及び復習のために、講義内容のビデオ配信をいたします*やむを得ない事情で予定日での講義が不可能となった場合は日程をずらし、予備日までの開催となります(詳細は受講者の方と相談し調整いたします)【受講方法:重要】・すべてZoomによるオンライン講義となります。・エントリー後に、お知らせするURLからZoomへの事前登録を必ず行ってください。・登録されたメールアドレスにZoomのURLが送信されますので、措定の時間になりましたらアクセスしてください。(不明点などございましたら、Peatixよりお問い合わせください)【講師】 小野眞司:おのまさし 一般社団法人Weave 代表理事 一般社団法人Work Design Lab:パートナー 一般社団法人 企業間フューチャーセンター:フェロー イノベーション・ファシリテーター/OI・共創プロデューサー/BMIAジュニアコンサルタント/SDGs for school認定エデュケーター 1960年広島県生まれ。東京理科大学理工学部建築学科を卒業後、大手総合建設会社に入社。現場管理業務を経て、政策系シンクタンクである総合研究開発機構に出向し各種の政策課題に取り組む。1992年の政策研究「女性の社会参加と課題」では「学童保育の制度化」の提言を行いその実現に寄与する。復職後はB2Bマーケティング戦略に取り組むとともに、オフィシャルサイトの構築、理念体系の再構築プロジェクトなどに携わる。自主活動として社内に有志のかい「&Future」を立ち上げ、「個人、組織、社会のレジリエンス」をテーマに、若手社員とのイノベーション件活動や様々なオープンイノベーションプログラムのプロデュースを行う。2016年より、社内兼業として技術研究所のオープンイノベーションチームにも参画。異業種との共創〜コラボレーションのプログラムを展開してきた。2020年、定年を機に退職。広島県福山市にある島に移住し、瀬戸内と大都市を結ぶWeaveの活動とともに、フリーランスとして対話を軸とした新規事業/活性化コンサルタント、共創ファシリテーター、ローカルイノベーターや次世代経営者の育成など、コロナ禍の中Onlineを通じて活動を広げている。。 ・福山市未来づくり事業「福山未来共創塾2018」:企画/講師(受託事業者:一般社団法人企業間フューチャーセンター)・国土交通省中部地方整備局FM研究会:講演「イノベーションを生むまち」(国土交通省中部地方整備局FM研究会)・ソーシャルイノベーション・キュレーター塾(第4期後期):講師(京都ソーシャルイノベーション研究所)・共創リーダーシップ・ファシリテーション塾:プログラム設計、講師(同プログラム実行委員会/京都ソーシャルイノベーション研究所)・フラーデー・イノベーションスクール(第一期):講座プログラム設計、講師(一般社団法人Weave) 【受講費(7/1:20時締め切り)】  *早割(6/19まで):2.5万円(税込み)  ・一般:3万円(税込み)  ・一般学生:2万円(税込み)  ・法人参加:7.5万円(税込み):3名様までご参加いただけます。 -------------------------------------------------------  ・Weaveの会員の方はそれぞれ会員価格で受講いただけます(一般申込みから、割引コードを入力してください)【キャンセルポリシー】 ・6/28まで:キャンセルを受け付けます。  手数料を差し引かれた金額がPeatixより払い戻されます。  キャンセルの方法はこちらをご覧ください → Peatix Help ・6/29以降:キャンセルは受け付けません。【領収書:Peatixのシステムに基づきます】PDF形式の領収データは以下の方法でダウンロードしていただけます。1)お申込み詳細メールの「領収データのダウンロード(PDF)」をクリック。2)パソコンのチケット画面の「チケット情報」をクリック→「領収データ」をクリック。詳しくはこちらをご覧ください → 領収書へのアクセス Updates tag:peatix.com,2021-06-23 12:28:25 2021-06-23 12:28:25 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1051009 Updates tag:peatix.com,2021-06-23 12:26:34 2021-06-23 12:26:34 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1051005