時局講演会 『日本コロナの真相とポストコロナ時代の緊急課題』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:17:50+09:00 Peatix 松田政策研究所 イベント事務局 時局講演会 『日本コロナの真相とポストコロナ時代の緊急課題』 tag:peatix.com,2021:event-1929075 2021-06-28T13:30:00JST 2021-06-28T13:30:00JST 【このような方におすすめの講演会です】・科学的データに基づく正しい知識を知りたい方・政府の新型コロナ対策に疑問を感じている方・大手メディアによる報道内容に疑問を感じている方・ステイホームなど自由が過度に制限され、生きづらいと感じている方・新型コロナ関連の政策に関わっている方・政治や経済という視点から、新型コロナについての分析を聞きたい方・昨年の大統領選など日本で報道されないアメリカの実態を知りたい方・アメリカの都市で今何が起こっているか事実を聞きたい方【なぜ講演会を開催するのか】世界中を狂乱させている新型コロナのパンデミックも二年目に入りました。欧米に比べてウイルスの実害ははるかに少ない日本ですが、メディアによる偏った報道で、国民はこの感染症と正しく向き合うことができず、事態は悪化する一方です。日本政府や自治体は、決して感染症対策に使用してはいけないはずのPCR検査による陽性者の増減に一喜一憂しながら迷走を続け、正常な判断を失い、緊急事態宣言が繰り返され、国民生活の自由が制限され、経済は危機的状況に陥っています。多くの国民は大手メディアの情報を鵜呑みにしたまま、長引く自粛生活により、自ら考えることを放棄し、”一億総コロナ脳”に陥り思考停止してしまっている。これを『人的災害』と言わずしてなんと言おうか。こうした混乱した日本の現状に警鐘を鳴らし、『自由と健全な社会を取り戻し、日本の明るい未来を創りたい』との想いでイベントを開催する運びとなりました。そのためには、科学的な裏付けのある正しい医学情報の共有が欠かせません。また、新型コロナ騒動について政治・経済なども含めた多角的な視点から論じることが多くの国民がコロナ脳から脱却するきっかけとなり、時代を前へ進める勇気を与えることにつながるのではないかと考えています。ほんの一例ですが、・新型コロナの流行によって、昨年は日本人の死亡者数が減ったという事実・日本人が新型コロナウイルスに対する免疫を持っていること・特に日本人の場合、ワクチン接種が副反応や後遺症をもたらすリスクが大きいこと・マスク着用の弊害・今回の本質的な感染予防対策はソーシャルディスタンスではないこと。・開発者の想定とは異なるPCR検査がコロナ感染拡大を作り出している実態・本来は医療の対象ではない陽性者まで座敷牢に入れていることで生み出されている人災であること・日本の医療システムの側の問題が大きいこと・コロナ脳を煽るメディアや利権の構造・メディアが報じない大統領選の真実と現在のアメリカの実態・世界中で蔓延し始めている全体主義の恐ろしさ・日本に訪れているチャンスと日本経済復活の処方箋・新しく浮上した政治の役割など多角的な情報をお伝えします。今回、医学を専門とする井上正廉氏、アメリカで30年以上ビジネスをしアメリカ社会の実情を知り尽くしている山中泉氏、政治経済を専門とし日本救国の策を提案している松田学氏が日本のコロナを俯瞰的に分析し、一刻も早くコロナ脳を抜け出してポストコロナの日本復活へ向かう羅針盤をお伝えし、皆さんと共に考えます。【開催概要】 開催日 :2021年6月28日(月) 開催時間:13 : 30~ 17:00 (受付開始 : 13:00 〜) 主催 : 松田政策研究所  後援:参政党【お問合せ先】松田政策研究所 イベント事務局 mpi.eventinfo@gmail.com【参加方法】本ページよりお申し込みください。【プログラム】① 新型コロナの世界像と“日本的失敗の本質     大阪市立大学名誉教授  井上 正康 氏②米国のお家事情と日米関係     在米国企業経営者 山中 泉 氏 ③ポストコロナ時代の日本と世界の課題    松田政策研究所 代表 松田 学 氏 ④ 総合討論会と質疑応答【登壇者プロフィール】 井上正康 大阪市立大学名誉教授 (分子病熊学)1945年広島県生れ。1974年岡山大学大学院修了(病理学)。インド・ペルシャ湾航路船医(感染症学)。熊本大学医学部助教授(生化学)。Albert Einstein医科大学客員准教授(内科学)。Tufts大学医学部客員教授(分子生理学)。大阪市立大学医学部教授(分子病態学)。2011年大阪市立大学名誉教授。宮城大学副学長等を歴任。現在、キリン堂ホールディングス取締役、現代適塾・塾長。腸内フローラ移植臨床研究会・FMTクリニック院長。おもな著書に『血管は揉むだけで若返る』(PHP研究所)、『新ミトコンドリア学』(共立出版)、「活性酸素と老化制御』(講談社)、『本当はこわくない新型コロナウイルス』(方丈社)ほか。山中 泉 在米企業経営者青森市出身。青森県立青森高校卒業後、イリノイ大学ジャーナリズム科卒業。その後、ニューヨーク野村証券で米国株トレーターとして勤務。フジTVのNY株式速報コメンテーターもつとめる。現在は。日本メーカー北米代表、IT&情報関連企業の社外役員。Wall Street Journal紙に日本の金融機関への見解が掲載され、著書の『IT時代に成功するためのアメリカンビジネススタイル』(日新報道)は紀伊國屋書店のべストセラー第7位にランクインした。滞米30数年、シカゴ在住。米政治・社会への論評に多くの説者を持つ。松田 学 松田政策研究所代表 未来社会プロデューサー 元衆議院議員1981年東京大学経済学部卒、同年大蔵省入省、西ドイツ留学、大蔵本省など霞が関では主として経済財政政策を担当、内閣審議官、財務本省課長、東京医科歯科大学教授等を経て、2010年国政進出のため財務省を退官、2012年衆議院議員、2015年東京大学大学院客員教授。松田政策研究所代表のほか、(一社)デジタルアイデンティティ推進コンソーシアム代表理事、バサルト株式会社代表取締役社長、ジパングプロジェクト株式会社取締役会長、横浜市立大学客員教授、言論NPO監事、国家基本問題研究所客員研究員、政策科学学会副会長、その他、多数の役職に従事。おもな著書に『TPP興国論』(KKロングセラーズ)、『国力倍増論』(創藝社)、「サイバーセキュリティと仮想通貨が日本を救う」(創藝社)、『いま知っておきたい「みらいのお金」の話』(アスコム)ほか多数。【今回おすすめする著書】井上正康、松田学共著の「 新型 コロナが本当にこわくなくなる本」はアマゾン「病理学」部門 ベストセラー第1位。発売同時 にたちまち4刷、類型2.7万部。 新型コロナが本当にこわくなくなる本 医学・政治・経済の見地 から“コロナ騒動”を総括する。山中泉『「アメリカ」の終わり』 アマゾン「日米安全保障」部門 第1位! 日本メディアでは全く報道され ない 2020 年大統領選を始めアメリカの「現実」を活写! 2月発売からすでに3刷!