哲学対話・哲学カフェ・こども哲学のファシリテーションについてじっくり相談できる「ファシリテーション相談窓口」 7月ー8月 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:17:52+09:00 Peatix アーダコーダ 哲学対話・哲学カフェ・こども哲学のファシリテーションについてじっくり相談できる「ファシリテーション相談窓口」 7月ー8月 tag:peatix.com,2021:event-1928231 2021-07-06T19:00:00JST 2021-07-06T19:00:00JST 「深く楽しく役に立つ、思考の時間を提供する」NPO法人こども哲学おとな哲学アーダコーダでは、哲学対話・哲学カフェ・こども哲学のファシリテーションについてじっくり相談できる、窓口を開設しております。ぜひ、ご利用ください。■「ファシリテーション相談窓口(哲学対話・哲学カフェ・こども哲学)」とは?哲学対話・哲学カフェ・こども哲学のファシリテーションに関する、お申込者の相談内容をアーダコーダーが伺います。また、解決策を一緒に考え、役立ちそうな情報を提供します。■こんな人にオススメ・哲学対話・哲学カフェ・こども哲学を実践していて、困りごとがある人・哲学対話・哲学カフェ・こども哲学の実践者に相談してみたい人・自分の、哲学対話・哲学カフェ・こども哲学の実践を誰かと一緒に振り返りたい人 ■アーダコーダー(探求のパートナー)清水将吾立教大学兼任講師。日本女子大学と東邦大学で非常勤講師を務める。ウォーリック大学大学院哲学科でPhDを取得。その後、日本大学研究員、東京大学UTCPの特任研究員、特任助教を経て、現職。著書に、『大いなる夜の物語』(ぷねうま舎、2020年)。分担執筆書に、『ベルクソン『物質と記憶』を診断する──時間経験の哲学・意識の科学・美学・倫理学への展開』(書肆心水、2017年)、Philosophy for Children in Confucian Societies (ラウトレッジ、2020年)。共監訳書に、マシュー・リップマンほか『子どものための哲学授業──「学びの場」のつくりかた』(河出書房新社、2015年)。共訳書に、バリー・ストラウド『君はいま夢を見ていないとどうして言えるのか』(春秋社、2006年)がある。詳しいプロフィールはこちら ほか■アーダコーダーからのメッセージ・哲学対話の進行役をやってみたけど、うまくいかなかった・・・何がうまくいかなかったんだろう?・はじめてやってみた。でもこれって、本当に哲学対話と言えるのかな?・こんど、学校でやってみることになった。どんなことに注意する必要がある?・ずっと一人でやってきたけど、このままでいいのかな? 誰かと一緒に振り返りがしたい哲学対話や哲学カフェ、こども哲学の進行や企画をしてきて、こんな悩みを感じたことはありませんか?実践していくなかで、悩んだり、困ったりするのはある意味当然のことでしょう。でも、どこにも相談できず、一人で考えているだけでは解決策が見つかりにくいこともあります。この相談窓口では、皆様の具体的な困りごとについて、解決策を一緒に考えたり、役立ちそうな情報をお伝えしたりします。みなさまが、自分なりの哲学対話や哲学カフェ、こどもの哲学を実践していくことをサポートします。*アーダコーダーは基本的に2名体制で行います(一人は主に対話を、もう一人は主に記録を担当します)。概要・日時:7月6日(火)19:00〜20:008月2日(月)20:00〜21:008月22日(日)19:00〜20:00(各回1名様です。お申し込み時にご希望の日時をお選びください。)*遅刻された場合は、遅刻の時間も含めて1時間とします。なるべく遅刻せずにログインしてください。・会場:オンライン(Zoomを使用します) ※対話をしますのでZoomのビデオは【オン】にてご参加ください ※お申し込みいただいた皆さまには、開催日当日14:00までにPeatixより配信URLをお送りいたします。    ※参加者の皆様の通信トラブルなどが生じた場合は、その時間も含めて1時間とさせていただきます。通信環境を整えたうえでご参加いただければ幸いです。 ・参加費:1回1時間 5,000円(税込)※お客様都合によるお申込み後の返金はお受けしておりません。あらかじめご了承ください。*ご相談内容によっては、お受けすることが難しい場合もございます。お断りさせていただくケースもありますことを、あらかじめご了承ください。なお、その場合は、全額返金させていただきます。*お申し込みフォームにご記入いただきました個人情報等は、本プログラムの運営のみに使用させていただきます。