10/8〜10【旅する草冠の学校】オリーブとアートを訪ねて、瀬戸内をめぐる3日間 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:08:40+09:00 Peatix kusakanmuri 10/8〜10【旅する草冠の学校】オリーブとアートを訪ねて、瀬戸内をめぐる3日間 tag:peatix.com,2016:event-192683 2016-10-08T07:50:00JST 2016-10-08T07:50:00JST 〜旅する草冠の学校〜 オリーブとアートを訪ねて、瀬戸内をめぐる3日間昨年、旅する草冠の学校で訪れた小豆島。オリーブとともに暮らしを営む島の人々の温かい歓迎をうけて小豆島の魅力を満喫しました。そして今年は、3年に一度の「瀬戸内国際芸術祭」の年です。さらに、小豆島、年に一度の伝統芸能「農村歌舞伎」も訪れます、まさに今年はオリーブとアートに触れる旅なんです。協力:小豆島ヘルシーランド せとうち暮らし======参加お申し込み方法======右の「チケットを申し込む」ボタンより、出発地/部屋タイプをお選びいただきお申し込みください。お申し込み受付後に、支払い方法など詳細をメールにてご連絡いたします。お一人で「2名1室」をお申し込みの場合は、同性の他の参加者と同室にて部屋割りをさせていただきます。=====================【旅の見どころ】◎小豆島以外の瀬戸内の島々にもわたり、瀬戸内国際芸術祭2016のアート作品をめぐります◎千枚田の広がる風景のなか、年に一度公開される伝統芸能「農村歌舞伎」を鑑賞します◎オリーブオイルソムリエによるレッスンと、新鮮なオリーブオイルの試飲会があります【旅する草冠の学校3つの特徴】(1)地元の人との交流(2)ガイド付き(3)専用車★参加特典瀬戸内海の島と陸をつなぐコミュニティ・マガジン「せとうち暮らし」最新号をプレゼントいたします。昨年(2015年)実施のイベントレポートはこちらをご覧ください〜旅する草冠の学校〜 オリーブにふれる、瀬戸内を感じる 小豆島3日間<期間>2016年10月8日(土)〜10日(月・祝)2泊3日<出発地>・東京出発(JR東京駅集合)プラン新幹線を利用。JR東京駅より、kusakanmuriスタッフがご案内します。・高松出発(JR高松駅集合)プラン高松まではエアライン各社の運航もございます。空路での参加をご希望の方は、ご自身で航空券を手配のうえ、高松集合にてツアーに合流することも可能です。<参加費>・東京出発(JR東京駅集合)プラン 2名1室 ¥108,000・高松出発(JR高松駅集合)プラン 2名1室 ¥75,600       ホテルシングル利用追加料金 ¥1,500<スケジュールと主な訪問先>ーーーーーー●1日目:10月8日(土)7:50 JR東京駅集合 新幹線および快速で高松へ13:20 JR高松駅集合 高松港→土庄港へ14:40 土庄港着・樹齢1000 年のオリーヴ大樹・オリーブのリースづくり・オリーブオイル試飲&レッスン・オリーブ収穫体験     [小豆島オーキドホテル泊]ーーーーーー●2日目:10月9日(日)[瀬戸内国際芸術祭2016作品鑑賞]☆太陽の贈り物、アートノショーターミナル10:05 土庄港→犬島港へ☆犬島精錬所美術館、家プロジェクト犬島港→豊島:家浦港へ☆豊島横尾美術館、スプツニ子、豊島美術館豊島:唐櫃港→土庄港へ16:54 土庄港着・中山農村歌舞伎鑑賞☆オリーブの夢     [小豆島オーキドホテル泊]ーーーーーー●3日目:10月10日(月・祝)・エンジェルロード・つくだに工場見学・野の花(昼食)・四方指展望台・醤油蔵醤油15:10 土庄港→高松港へ16:00 JR高松駅着 快速および新幹線で東京へ20:40 JR東京駅着ーーーーーー※上記スケジュールは現地事情や荒天などの自由により変更となる場合があります。<参加費に含まれる内容>・二泊分の宿泊費・交通費(フェリー代、島内バス、タクシー、レンタサイクル代)・食事代(朝昼夜 各二回分)・日程内記載の体験料、入館料・瀬戸内国際芸術祭2016「作品鑑賞パスポート」(一般 5,000円)・東京出発プランは往復のJR運賃・料金を含む<参加条件>・予定人数:8名〜15名(参加者が少ない場合は中止となる場合がございます)・利用予定ホテル:小豆島オーキドホテル<その他>・行程中はkusakanmuriスタッフがご案内いたします・簡単なアンケートにご協力いただきます。・草冠会員限定のイベントとなります。(新規の方は、参加時にご登録させていただきます)《草冠の学校について》kusakanmuriのレッスンが「草冠の学校」として生まれ変わりました。これまでの開催レッスンに加え、バラエティ豊かな講座をそろえた「草冠の学校」。自分の中の「ひらめき」を互いに分かち合い、新しい感覚を呼び覚ましてみませんか。http://school.kusakanmuri.com/