tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:18:03+09:00 Peatix 日本サステナブル投資フォーラム（JSIF） tag:peatix.com,2021:event-1926310 2021-07-08T18:30:00JST 2021-07-08T18:30:00JST

学長対談 北川浩 学長（成蹊大学学長） × 水口剛 学長（高崎経済大学学長） モデレーター　河口真理子 氏（立教大学特任教授、不二製油グループ本社㈱ CEO補佐）対談テーマ（予定） 学生を社会に送り出す側として、社会に期待したいこと、求めること。今の社会の課題など。画一的、自分でものを考えない人材を輩出しがち、そうでないと生きにくい日本社会の課題などにも言及。 教員を養成する大学の機能について。ＳＤＧｓを広めたくなる（教師になって）ような学生はどのような教育によって増やすことができるか。ＳＤＧｓをしっかり教えられる教師を全国に増やすことで、結果として２０年後３０年後の社会が変わっていることを期待し、大学教育の果たす役割は？ ＳＤＧｓ１７のパートナシップが注目されている。産官学連携の取り組みは全国各地で有効な対策として、期待が高い。特に地方ではその傾向が強い。　その際大学はことなるステークホルダーを集めるプラットフォームとしての機能が期待される。　このパートナーシップにおいて具体的に大学としてどのような役割を果たしていけるか。 中学・高校生との対話 開催概要 日時　7月8日（木）18:30～20:00 開催方式　Zoomによるリモート開催 参加費　 無料 定員　先着80名 出演者プロフィール 北川 浩（きたがわ ひろし）成蹊大学学長一橋大学大学院経済学研究科博士課程を経て1989年成蹊大学経済学部専任講師。同大教授、キャリア支援センター所長、経済学部長を歴任。2016年から現職。専門は経済学。水口 剛（みずぐち たけし）高崎経済大学学長、日本サステナブル投資フォーラム共同代表理事1984年、筑波大学卒業。商社、監査法人等の勤務を経て、97年高崎経済大学経済学部講師。2008年より教授、2021年より現職。専門は責任投資、非財務情報開示。環境省「グリーンボンドに関する検討会」座長、同「ポジティブインパクトファイナンスタスクフォース」座長、金融庁「サステナブルファイナンス有識者会議」座長、金融庁・GSG国内諮問委員会共催「インパクト投資勉強会」座長などを歴任。主な著書に『責任ある投資－資金の流れで未来を変える』（岩波書店、2013）、『ESG投資－資本主義の新しいかたち』（日本経済新聞出版社、2017）など。河口 真理子（かわぐち まりこ）立教大学特任教授、不二製油グループ本社㈱ CEO補佐、㈱大和総研 特別アドバイザー、日本サステナブル投資フォーラム理事2020年3月まで大和総研にてサステナビリティの諸課題について、企業の立場(CSR)、投資家の立場(ESG 投資)、生活者の立場(エシカル消費)の分野で20 年以上調査研究、提言活動を行ってきた。現職ではサステナビリィの教育と、エシカル消費、食品会社のエシカル経営に携わる。アナリスト協会検定会員、国連グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン理事。エシカル推進協議会理事、(公財)プラン・ジャパン評議員、サステナビリティ日本フォーラム評議委員、WWFジャパン理事、環境省中央環境審議会臨時委員など。著書に「ソーシャルファイナスの教科書」生産性出版。 本セミナーに関するお問い合わせ先 NPO法人 日本サステナブル投資フォーラム（JSIF）事務局長 吉田あて　yoshida@japansif.com

tag:peatix.com,2021-07-04 23:52:04 2021-07-04 23:52:04 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1062030 tag:peatix.com,2021-06-23 06:53:51 2021-06-23 06:53:51 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1050639 tag:peatix.com,2021-06-23 05:06:12 2021-06-23 05:06:12 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1050450 tag:peatix.com,2021-06-23 05:06:04 2021-06-23 05:06:04 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1050448 tag:peatix.com,2021-06-21 04:28:47 2021-06-21 04:28:47 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1048025 tag:peatix.com,2021-05-28 01:41:34 2021-05-28 01:41:34 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1022494