【催行決定!】サバンナの動物や風景がご自宅に!おうちサファリINナイロビ国立公園 #4 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-06-21T13:13:34+09:00 Peatix 株式会社サロンゴ 【催行決定!】サバンナの動物や風景がご自宅に!おうちサファリINナイロビ国立公園 #4 tag:peatix.com,2021:event-1925822 2021-06-13T13:00:00JST 2021-06-13T13:00:00JST 【概要】動物好きなら一度は訪れたい国、ケニア。その首都は人口500万人を抱える発展著しい大都市ですが、市の南部にはライオンを始め多種多様な野生動物が今でも暮らす国立公園があります。今回の企画ではそのナイロビ国立公園に無線機と跳ね上げ式の屋根を備えた特別なサファリカーを乗り入れ、日本語ガイドさんの解説を交えながら現地の映像を日本のみなさんにライブでお届けいたします!【出会いが期待できる動物】イベント中に50%以上の確率で出会える種:マサイキリン、シマウマ、ヌー、インパラ、アフリカスイギュウ、イボイノシシ、トムソンガゼル、グラントガゼル、オリーブバブーン、サバンナモンキー、ダチョウ50%未満:ライオン、セグロジャッカル、ブチハイエナ、シロサイ、クロサイ、カバ、エランド生息するが希少な種:ヒョウ、チーター、サーバルキャット園内では見られない種:アフリカゾウ(理由はイベント内で解説!) 【当日の流れ】12時45分:Zoomミーティングルームへの入室開始13時00分:制作スタッフの紹介後、サバンナへ車を滑らせてサファリ開始! ~サファリの途中でもチャットを用いて現地とコミュニケーションが可能!~14時15分:サファリは一旦終了、マイクをオンにしてのQ&Aコーナー14時30分:退出時間後も時間が許す限りフリートーク【設定日・チケット】参加費:3,500円2021年6月13日(日)日本時間13:00(現地時間7:00)~14:30※イベント一回あたりの所要時間は90分を予定しています。※イベント一回につき8名様またはそれ以上のお申込みがあった場合に催行決定となり、同一ツアーにご参加の皆様は一緒にご案内します(プライベートツアーではありません)。※不催行の場合には別の設定日をご案内し、ご都合のつかない際にはご返金いたします。【中継場所について】ナイロビ国立公園は高層ビルが立ち並ぶビジネス街から車で10分の距離に位置します。面積は117平方キロメートル。三方は人間との接触を避けるため柵で囲まれていますが南部は動物達の移動を確保するために開放されています。園内では草原や湖、小高い丘やアカシアの茂る林など変化に富んだ地形が見られます。ケニアの国立公園では(例外を除いて)草原の中への車の乗り入れは禁止されているので基本的に動物観察は道路上から、停車した車の中から行います。近年は人口増加と建築ブームにより公園のすぐそばまで民家やアパートが迫っており、自然保護について考えるいい機会にもなることでしょう。ちなみにページ内の動物写真は全て今回の会場となる国立公園の中で撮影したものです。【季節に関して】ケニアが属する東アフリカ地域の気候は雨季と乾季に大別されます。例年では3月後半から6月中頃までが長めの(11月と比較した場合)雨季にあたります。ただし雨季と言っても降雨が毎日あるわけではなく、降り出す時間も午後から夜半が多いです。雨季に行うサファリの特徴としては雲の表情が豊かで虹が出ることもあり、大地は緑に覆われて動物とのコントラストが映えます。乾季に感じる暑さや他の車が舞い上げるホコリも少ないです(オンラインツアーなら関係ないですね!)。今回のバーチャルサファリは雨に降られる可能性の少ない(現地時間の)朝の時間帯を狙って行いますが、乾季には日本のみなさんが参加しやすい午後や夕方の時間帯のツアーの設定も増やしていく予定です。ご期待ください。【スタッフ紹介】当日は車を動かし動物を見つけ出してくれるドライバーさん、現地レポートとカメラワークを担当する現地日本語ガイドさん、加えて進行を担当する日本人スタッフの3人でイベントを運営します。開始時はマイクをオフにしてスタートしますが慣れてくればマイク越しにケニアにいるガイドさんに直接話しかけることもできます。また通信環境が悪い時間帯にはチャット機能を用いて質問を受け取り、日本人スタッフが現地とのやり取りをヘルプします。動物に関することはもちろん、ケニアの日常生活や素朴な疑問などたくさんの質問を用意して当日をお迎えください。【オリジナル動物チェックリスト進呈】今回の企画の為に作成した動物出会いチェックリスト(PDF)を参加者のみなさんに事前にメールでお送りします。ご自宅などで印刷した上でご参加いただきますと当日は盛り上がること間違いなし!また番組中に出現したけど遠くにいて見づらい場合は事前に準備したスライドを補助的に用いて動物に関する深い理解を目指します。