GOSPEL COLLEGE 7/11 歌のパフォーマンスは発音が50%を占める! AAVEの発音を取り入れてゴスペルを歌ってみよう♪ 14:30~15:30 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-07-19T13:15:45+09:00 Peatix 飯塚冬酒 GOSPEL COLLEGE 7/11 歌のパフォーマンスは発音が50%を占める! AAVEの発音を取り入れてゴスペルを歌ってみよう♪ 14:30~15:30 tag:peatix.com,2021:event-1925521 2021-07-11T14:30:00JST 2021-07-11T14:30:00JST 歌のパフォーマンスは発音が50%を占める!AAVEの発音を取り入れてゴスペルを歌ってみよう♪ 7月11日(日)14:30~15:30米ゴスペル曲を歌うとき、英語の発音がカタカナ発音(4分音符)なのか、またはネイティブ発音(4・8・16分音符、付点音符、3連符)なのか…どんなにハーモニーが綺麗でも、歌声に厚みがあったとしても、それだけで歌としての総合的な出来は大きな差がつきます。英語には日本語とはまったく異なるリズムがあり、その違いを身につけるだけでも格段に歌がリズミカル/グルーヴィーになります。さらに黒人音楽であるゴスペルは、アフリカン・アメリカン独特の発音の要素も入っており、それがさらに独特のリズムを生み出していることは知っていますか?ここではただの発音レッスンだけでなく、AAVE(African American Vanacular English・黒人英語)の発音の特徴も取り入れながら歌っていきます。 講師:遠谷政史 幼少からR&Bやソウルミュージックに囲まれ育つ。レコーディングアーティスト、ゴスペルデュオ『PAUSA』、ゴスペルグループ『CONBRIO』、『Selah Gospel Singers』、作詞/作曲、アレンジ、クロマティック・ハーモニカ、ゴスペルワークショップ講師など多方面で活躍中。https://stoya.jpゴスペルカレッジは、2013年から7年間続く講座形式のゴスペルワークショップです。過去17回のワークショップを開催し、延べ8,000人以上の方に受講いただきました。昨年2020年には新型コロナウイルスの影響下、オンラインにて多くの方々にゴスペル講座を受講いただきました。その後、みなさまからのご要望にて本年は本格的にゴスペルカレッジONLINEを開催いたします。遠くワークショップ会場までいかなくてもご自宅で手軽にボーカル&ゴスペルワークショップを受講いただけます。ご視聴にあたって動画配信プラットフォームはvimeoを使用しております。PC、スマートフォンにてご視聴いただけます。OS、ブラウザなどのご確認は http://www.vimeo.com をご参照ください。(海外からの視聴も可能です)ご利用の際の回線速度により高画質の映像をご提供できない場合がございます。ご了承ください。 Updates tag:peatix.com,2021-06-03 13:20:28 2021-06-03 13:20:28 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1030074