【横浜6/6】見て学ぶ、梅しごと。梅酒や梅ジュースのつくり方 実演会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-06-13T13:37:15+09:00 Peatix 三溪園 【横浜6/6】見て学ぶ、梅しごと。梅酒や梅ジュースのつくり方 実演会 tag:peatix.com,2021:event-1925331 2021-06-06T10:30:00JST 2021-06-06T10:30:00JST 梅の実の収穫時期に合わせ、梅酒や梅ジュース作りの実演会を実施します。講師は三溪園と縁のある杉田梅の普及活動に精力的に取り組む市原 由貴子氏(合同会社横浜旬・菜・果 代表)。梅の実の加工方法や効能、梅の魅力について楽しく解説します。イベント名 | 梅しごと―梅酒と梅ジュースのつくり方―日   時 | 令和3年6月6日(日) 10:30~、11:30~(各回45分)講   師 | 市原 由貴子(合同会社横浜旬・菜・果 代表)場   所 | 三溪園 中央広場 月影の茶屋内   容 |(1)梅酒と梅ジュースの作り方の実演       (2)梅実の展示       (3)その他:販売あり(梅干し、ゆかりなどの20個程度)定   員 | 各回15名参加料金  | 無料(三溪園の入園料は別途必要です)        ※このイベントはチケットをお持ちの方が対象です。        ただし、定員に満たない場合は、チケットがない方も参加できます。参加方法  | 入園時にQRコードの提示は不要です。(別途入園券をご購入下さい)        イベント参加の際に、会場でチケット画面を係の者にご提示ください。■新型コロナウィルス感染拡大防止の取り組み三溪園では次の取組みを行っています。・スタッフのマスクおよび手袋の着用・窓口での透明フィルムの設置と一部窓口の閉鎖・カード・現金および入園券のトレイでの受け渡し・窓口への手指消毒液の設置およびトイレ・手洗い場への石鹸の設置※ボランティアによるガイドサービスは中止しています。お客様には次の点にご協力・ご配慮をお願いします。・37.5℃以上の発熱等、体調不良の場合の入園の自粛・マスクの着用・咳エチケットの徹底・手洗い、手指消毒の徹底・2メートルほどの間隔の確保と近い距離での会話の自粛・感染が拡大している国・地域への過去2週間以内の訪問歴がある方の入園の自粛■三溪園について三溪園は生糸貿易により財を成した実業家で茶人の原三溪(1868~1939)によってつくられた、庭園・建築・美術が一体となった日本でも類を見ない近代日本庭園です。175,000㎥に及ぶ園内には、当時「廃仏毀釈」運動等により失われそうになっていた歴史的に価値の高い建造物が京都や鎌倉などから移築され、約20年をかけて三溪自らの構想により巧みに配置されました。古建築17棟のうち、10棟が重要文化財、3棟が横浜市指定有形文化財の指定を受けているほか、また2007(平成19)年には庭園全域が国の名勝に指定されました。1906(明治39)年5月の開園時から園内を市民に無料開放するなど、当初から市民の憩いの場となっています。施設名  三溪園(さんけいえん)運 営  公益財団法人 三溪園保勝会所在地  〒231-0824 神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1連絡先  TEL 045-621-0635 FAX 045-621-6343公式HP  https://www.sankeien.or.jp公式SNS Instagram : sankeien_garden■交通アクセス正門には専用駐車場(有料)がございますが、なるべく公共交通機関をご利用いただき、自家用車の場合は近隣のコインパーキングなどもあわせてご利用ください。公共交通機関の場合・根岸駅から 1番のりば《市バス58・101系統》約10分 「本牧」下車・徒歩10分・横浜駅から 東口2番のりば《市バス8・148系統》約35分 「三溪園入口」下車・徒歩5分・桜木町駅から 2番のりば《市バス8・148系統》約25分 「三溪園入口」下車・徒歩5分・元町・中華街駅から 4番出口そば山下町バス停《市バス8・148系統》約15分 「三溪園入口」下車・徒歩5分自家用車の場合・東京銀座・羽田方面から:ベイブリッジ経由「本牧ふ頭IC」 ※次の「三溪園IC」は下り車線からは下りられません・東名横浜町田方面から :保土ヶ谷バイパス「狩場IC」経由「新山下IC」・第三京浜自動車道路から:「石川町IC」経由「新山下IC」・横須賀・金沢方面から :「並木IC」経由「三溪園IC」をご利用ください。※都合により、変更または中止となる場合があります。詳しくは、主催者にお問い合わせください。