Vidyamala Burch氏ウェビナー(痛みのためのマインドフルネスBreathworks開発者)8月26日 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:18:07+09:00 Peatix International Mindfulness Center Japan Vidyamala Burch氏ウェビナー(痛みのためのマインドフルネスBreathworks開発者)8月26日 tag:peatix.com,2021:event-1925255 2021-08-26T20:00:00JST 2021-08-26T20:00:00JST 【痛みのためのマインドフルネス】 Vidyamala Burch氏は、若くして交通事故に遭い、痛みとともに生活することを余儀される中で、マインドフルネスと出会い、痛みとともに生きる方法を学び、Breathworksを開発されました。Breathworksは、MBSRやMBCTとともに、エビデンスに基づくマインドフルネスとしてヨーロッパを中心に、広く提供されているコースです。今回はその開発者であるVidyala氏に日本向けとして初めてウェビナーを開催いただきます。 ウェビナー概要 1)日時2021年8月26日(木)20:00-22:002)場所Zoomによるウェビナー・参加に際しては、原則としてビデオをオンでご参加ください。オンにできない場合は予めご相談ください。事前の相談なくビデオをオフのままにされている場合、ご退出いただくことがあります(その場合、代金の払い戻しは行いません)。講師を含め、参加する皆さんのつながりを大事にするためこのような運用とさせていただきます。何卒ご了承ください。・URLは下記フォームよりお申込みいただいた方にお送りします・当ウェビナーは録画され後日YouTube等にアップロードされる可能性があります。(画面は講師、通訳) 受講者各自での録音、録画等はご遠慮ください。・入室時は、アルファベットで「名前+苗字」でご入室ください。お名前が確認できない場合、入室できない場合があります。3)言語英語(日本語通訳付き) 講師 Vidyamala Burch氏 マインドフルネスとコンパッションの講師であり、著者であり、障害者のスポークスパーソンであり、マインドフルネスの先駆的なブレスワークス」の共同設立者です。自身の健康上の困難な経験から、痛みや病気に対処するためのマインドフルネスへのアプローチを教え始めました。23歳の時、脊髄を損傷し何度も手術を受けましたが、部分的な下半身麻痺と慢性的な痛みが残りました。彼女は痛みに対処する方法としてマインドフルネスと瞑想を始めたところ、人生を変えるほど革新的なものであることに気づきました。2004年には、世界初のマインドフルネスに基づく痛みのマネジメントプログラム(MBPM)を、友人のSona Fricker、瞑想の講師仲間のGary Hennesseyと共同で開発しました。現在、Breathworksは、10万人以上の人々に彼らのマインドフルネスへのアプローチを用いた痛み、病気、ストレスへの対処法を教えています。Vidyamala氏はこの仕事を通じて、充実して、幸せで、意味のある人生を取り戻すのに役立ったツールを伝えていきたいと願っています。著作『からだの痛みを和らげるマインドフルネス: 充実した生活を取り戻す8週間のプログラム』International Mindfulness Center JapanのStudy Groupにご参加いただいている方は、そちらの一環としてご参加いただけますので、こちらのチケットを購入する必要はありません。2ヶ月に1回ほど、先生をお招きしてウェビナーを行っています。過去の登壇者(Zindel Segal、Liz Lord、Trish Bartlye各氏)Study Groupはこちらより↓ Updates tag:peatix.com,2021-07-30 07:50:33 2021-07-30 07:50:33 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1087469