大企業のリーンスタートアップはなぜうまくいかないのか〜オープンイノベーションの課題とは?〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:07:46+09:00 Peatix モンスターラボセミナー事務局 大企業のリーンスタートアップはなぜうまくいかないのか〜オープンイノベーションの課題とは?〜 tag:peatix.com,2016:event-192506 2016-09-14T18:30:00JST 2016-09-14T18:30:00JST ■タイトル『大企業のリーンスタートアップはなぜうまくいかないのか〜オープンイノベーションの課題〜とは』■イベント内容概要近年、クライアントの声を聞きながら迅速に、ITサービス構築のPDCAを回していくリーン・スタートアップの考え方を、大手企業の新規事業開発にも応用することが注目されています。同時に、そのような開発手法を大手企業がいきなり実践しようとすると、プロジェクト進行が思うようにいかないケースも多く見受けられます。様々な原因が考えられますが、大きな原因として、新規事業を立ち上げるための先進的市場の知見を持つエキスパートの不在という問題と、日本社会全体を覆うソフトウェア・エンジニアの不足という課題があります。そのような社会背景と大手企業の課題に対応するべく、新規事業のエキスパートである株式会社SEEDATA(博報堂DYグループ)と開発のエキスパートである株式会社モンスター・ラボが手を組み、新たに「リーン・ラボ」というサービスをリリース致します。リーン・ラボを活用することで、新規事業を効率的に戦略策定・開発を高速で実現することが可能です。今回のイベントでは、両社の持つ専門的知見を活かし、大手企業が何故、新規事業を実現・成功させることが困難なのか、またその解決策について「リーン・ラボ」のご紹介を交えながらトーク・ディスカッションイベントを開催致します。■日時・2016年9月14日(水)18時30分スタート(受付開始は18時から)■会場・朝日新聞社メディアラボ 渋谷分室(渋谷駅より約徒歩10分)■登壇者プロフィール・株式会社SEEDATA(博報堂DYグループ):http://seedata.co.jp:代表取締役社長 宮井 弘之氏慶応大学商学部卒業後、02年博報堂入社。情報システム部門を経て、博報堂ブランドイノベーションデザイン局へ参画。新商品・新サービス・新事業の開発支援に従事。幅広い業界のリーディングカンパニーと300を超えるプロジェクトを経験。博士(経営学)(筑波大学)・株式会社モンスター・ラボ:https://monstar-lab.com:代表取締役社長 鮄川 宏樹神戸大学卒。大手ITコンサルを経て、ITベンチャーで経験を積み、2006年に店舗向けBGMサービス「モンスター・チャンネル」のリリース、また受託開発を開始し、アプリ開発黎明期から現在まで数百のアプリを世に出す。2014年には、世界中から最適なチームと開発を進めるグローバルソーシング・プラットフォーム「セカイラボ」をリリース。■想定アジェンダ18時00分〜18時30分 受付開始18時30分〜18時35分 セミナー開始にあたってのご挨拶18時35分〜19時00分 SEEDATA/モンスター・ラボ講演19時00分〜19時10分 休憩19時10分〜19時50分 パネルディスカッション19時50分〜20時10分 質疑応答20時10分〜21時00分 ネットワーキングパーティ             朝日新聞社メディアラボ 渋谷分室 Updates tag:peatix.com,2016-09-01 11:26:25 2016-09-01 11:26:25 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#190014