オンライン講演会「子どもたちが危ない!~日本の教育はどこに向かっているのか~」講師:前川喜平 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:18:10+09:00 Peatix フォーラム・子どもたちの未来のために オンライン講演会「子どもたちが危ない!~日本の教育はどこに向かっているのか~」講師:前川喜平 tag:peatix.com,2021:event-1924362 2021-06-26T14:00:00JST 2021-06-26T14:00:00JST 本講座は、オンライン(Zoom)のみでの開催です。 下方の「受講にあたっての注意事項」をご覧の上お申し込みください。 ___________________________________________________________フォーラム・子どもたちの未来のために!オンライン講演会 「子どもたちが危ない! ―日本の教育はどこにむかっているのか―」 【日 時】 2021年6月26日(土)14:00~16:00【講 師】 前川喜平(現代教育行政研究会代表)【参加費】 1,000円【主 催】 「フォーラム・子どもたちの未来のために」実行委員会___________________________________________________________2006年の教育基本法の改正を大きな転機として、道徳の教科化、新学習指導要領による国語教科書の変化、などなど、日本の教育と子どもたちの未来にとっていささか「危うい」動きが相次いでいます。加えてこのコロナ禍による子どもたちをとりまく環境の激変。ますます厳しくなる貧困問題も看過することはできません。突如浮上してきた「こども庁」構想をはじめ、いま政府が目指しているものは何なのか? 日本の教育は子どもたちをどこへ連れて行こうとしているのか? 長く文部行政に携わり、その豊富な知識と経験から鋭い発言で時代に警鐘を鳴らし続けている前川氏から、昨今の危うい状況について忌憚のないお話を伺います。「子どもたちの危機」はとりもなおさず「私たちの危機」です。多くの皆さんのご参加をお待ちしています。● 講師紹介前川喜平(まえかわきへい)1955年奈良県生まれ。東京大学法学部卒業後1979年文部省(現文部科学省)入省。2016年文部科学事務次官、2017年退任。同年5月の記者会見で加計学園の獣医学部新設について「行政が歪められた」と発言。現在自主夜間中学のスタッフとして活動。現代教育行政研究会代表。主な著書に『面従腹背』(毎日新聞出版)、『前川喜平 教育の中のマイノリティを語る』(明石書店)、共著に『同調圧力』(角川新書)などがある。 ----------------------------------◆受講にあたっての注意事項◆---------------------------------- 当日は、インターネット環境の安定した場所で、ご自身のパソコン、スマートフォン、タブレットよりご参加ください。 配信は、Zoomを使用します。下記URLより、パソコン、スマホ等でアプリを入手してください。https://zoom.us/download Zoomの設定については、ZoomのFAQページなどをご参照ください。Zoomがご利用になれるかどうが事前にテストも可能です。➡ Zoom公式サイトミーティングテストに参加 すでにZoomのアプリをご利用の方も最新版にアップデートしておくことをお勧めします(月に数回アップデートされます)。 お申し込み後、開催前日に、お申し込みいただいた(peatixに登録した)メールアドレスにリマインドメールが送られます。 メール内の「イベント視聴ページに移動」ボタンからご視聴ください。視聴にはPeatixへのログインが必要です。登録したメールアドレスとパスワードを忘れないようお書き留めください。 携帯電話での受信設定をしている方は、「@peatix.com」からのメールが受信できるよう設定してください。 取得したリンクなどを第三者と共有したり、転用したりしないようご留意願います。 参加者の録音・録画・撮影は禁止です。