「教えて、大崎町の皆さん サーキュラー・エコノミーと 地方創生ってどう繋がってるの?」 鹿児島県の大崎町SDGs推進協議会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:18:23+09:00 Peatix PlaLove 「教えて、大崎町の皆さん サーキュラー・エコノミーと 地方創生ってどう繋がってるの?」 鹿児島県の大崎町SDGs推進協議会 tag:peatix.com,2021:event-1921821 2021-06-02T15:00:00JST 2021-06-02T15:00:00JST PLASTIC LOVEチーム主催 第4回勉強会〜サーキュラービレッジ大崎町構想からみる日本らしい循環型社会のつくりかた〜「プラスチックは果たして悪者なんだろうか?」第1回勉強会では、ゴミ先生(寺井さん)から、ゴミとして回収されたプラスチックの行方について、客観的なデータを織り交ぜて 私たち生活者が普段知らなかったことを学ぶことができました。第2回勉強会では、経済学者 兼 川の保全活動を行う活動家 (原田さん)からプラスチックを含めたごみ削減のため、市民活動を起点とした行政の巻き込み方、企業への働きかけ方、教育分野との連携など『組み合わせ』と『価値の共有』の方法論を学びました。第3回勉強会では、LFCコンポストのたいらさんから、我々が日常的にできる取り組みの一つとして家庭用コンポストのやり方、継続方法を知り、それをじわじわと半径2kmまで広げる持続可能な食循環のしくみに繋がることを学びました。次に上がった問いが、「自分一人のアクションから、どうやったら周りを巻き込んでいけるのか?」ということ。そこで、今回は「リサイクル率12年連続日本一」、そして今年より「リサイクルの町から、世界の未来を作る町へ」の展開を町ぐるみで進めている鹿児島県大崎町の「大崎町SDGs推進協議会」の中村さん、中垣さん、西塔さんにお話を聴きます!私たちはどういう行動をすれば、環境と経済を両立させる暮らし方ができるんだろう?「世界のモデルとなる循環型社会づくりを目指す!」 そして、大崎町の町の活性も並行して行うという大崎町SDGs推進協議会の皆さん、その秘訣を教えて下さい! 【大崎町SDGs推進協議会の皆さんに聞いてみたいこと】 ・12年連続リサイクル率日本一の大崎町のリサイクルシステムはどうやっているの?・現在も、ゴミの分別がとても細かく27分別あると聞いているけれど、市民の方々の反対勢力は無かったの? どのようにして仲間を増やしていったの?・細かく分別してリサイクルしてきた大崎町だからこそ、廃棄プラスチックに関する課題をどう捉えてる?・世界のモデルとなる循環型社会づくりを目指す、と言っているけど具体的にはどういう街になるの!?・サーキュラービレッジ大崎町で始めている、もしくは始めようとしてる、企業との連携って具体的にはどんなことがあるの?・etc…(参加者からも質問も、受け付けます!)【プログラム】■ 日時:6月2日(水)15:00~16:30■ 場所:オンライン(Zoom)  ※参加お申込みの方へは事前にZoomURLをお送りします。■ 流れ:第1部:インプット(座学‐60分)・サーキュラービレッジ大崎町構想からみる日本らしい循環型社会のつくりかた/大崎町SDGs推進協議会 中村健児さん、中垣るるさん、西塔大海さん第2部:パネルトーク(ゲスト×主催者による意見交換 / ゲスト×参加者による質疑応答:Total30分)■ ゲスト講師:中村健児(なかむら・けんじ) 大崎町SDGs推進協議会 兼 大崎町役場 企画調整課 課長補佐 大崎町生まれ。平成8年に北九州大学を卒業後、鹿児島市の民間企業に勤務。その後、平成10年に大崎町役場に入庁。教育委員会、企画財政課、総務課を経て、平成26年度に企画調整課に配属され、一般社団法人大崎町SDGs推進協議会の事務局長も務める。現在、47歳。中垣るる (なかがき・るる)大崎町SDGs推進協議会 合作株式会社広報PR大分県別府市出身 これまでに民放ラジオリポーター、NHK大分テレビ、ラジオでキャスターを経験。西塔 大海(さいとう・もとみ)合作株式会社取締役<大崎町の取り組みリンク>リサイクル率日本一のまちが「世界の未来をつくるラボ」になる。鹿児島・大崎町で、合作株式会社がはじめた“SDGsど真ん中”の仕事とは?■ こんな人におすすめ・どうやったら自分の意識している環境問題の取り組みを周りに広げることができるの?と思っている人たち。・いままでごみとして捨てていたものを、資源として有効活用することを目指す循環型社会に面白さを感じる人たち。・環境問題には人並みに関心はあるが、だからといって自分だけが過度な負担をすることはしたくない、“意識高い系でない”人たち。・地方創生と環境問題に興味がある人たち。・なにかやりたいでも、自分はいったい何をすればいいのかわからない人たち。■参加方法:① zoom登録をお願いいたします(無料)② なるべく静かな環境でご参加ください。③ 安定したネット環境をご準備ください。④ メールにて参加用リンクをお送りいたします。  ※ 参加用リンクはマイページでもご覧になれます。■ 参考情報:第1回イベント『教えて! ごみ先生 〜ごみの学校 代表 寺井さんに聞く、プラスチックの課題とは?〜』第2回イベント『ねえ、循環経済(サーキュラー・エコノミー)と、川を綺麗にする活動が、いったいどうつながるの?』第3回イベント『ねえ、循環経済(サーキュラー・エコノミー)と、生ごみを堆肥にする取り組みが、いったいどうつながるの?』【主催】プラスチック愛プロジェクト、大阪大学大学院工学研究科【主催運営】宇山 浩(大阪大学大学院工学研究科応用化学専攻・教授)人呼んで、“プラスチックの可能性を広げるために人生を賭ける”研究者(略歴)1962年 神戸市生まれ。京都大学工学部卒。同大学院工学研究科修士課程修了。花王株式会社の研究員を経て、88年東北大学工学部助手となる。97年に京都大学大学院に移り、工学研究科助手、2000年工学研究科助教授となる。2004年より大阪大学大学院工学研究科教授。高分子材料化学の専門家として、中小企業をはじめとする様々な企業と研究・開発を進めている。「石油以外のものからプラスチックを作り出す」研究の第一人者<関連リンク>クラウドファンディング プラスチックとどう共生していくか。みんなでエコを考える場を!倉増 京平(株式会社ライフ&ワーク 代表取締役)“「やるべきだ」を「楽しいから、やろう」に変える”仕掛け人/ビジネスプロデューサー、(略歴)1979年大阪府生まれ。2002年 電通グループ企業(現社名 電通isobar)に入社。顧客企業のデジタル領域におけるマーケティング戦略立案から実行までを永く手掛ける。 『社会課題の解決』と『企業活動』の融合を目指して、様々なリソースを活用しながらその架け橋となるような事業創造型の活動を精力的に取り組んでいる。挑戦者を応援するのが人生ミッション。今西まゆ2008年IBM入社、組織変革のコンサルティングチームに所属し企業変革をサポート。2020年に退社後は、自分の強みを生かして場所によらない働き方を実践中。「子どもに豊かな自然を残したい」というミッションを実現するための事業で、2019年茨城県北のローカルベンチャースクールにて地域活性化賞を受賞、実現に向けて稼働している。学生時代は、タイ、コスタリカ、欧州各国で環境ビジネスを自分の足で見て回る体験や経済産業省によるインターンシッププログラムで英国企業にて環境コンサルタントなどを経験。2人の男子を育てるワーキングマザー Updates tag:peatix.com,2021-05-25 13:47:30 2021-05-25 13:47:30 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1020013 Updates tag:peatix.com,2021-05-25 13:46:53 2021-05-25 13:46:53 タイトル は 「教えて、大崎町の皆さん サーキュラー・エコノミーと 地方創生ってどう繋がってるの?」 鹿児島県の大崎町SDGs推進協議会 に変更されました。 Orig#1020010 Updates tag:peatix.com,2021-05-24 03:27:08 2021-05-24 03:27:08 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1018311