『塚本晋也「野火」全記録』刊行記念トーク&サイン会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T09:55:31+09:00 Peatix 文禄堂 『塚本晋也「野火」全記録』刊行記念トーク&サイン会 tag:peatix.com,2016:event-192137 2016-08-27T14:00:00JST 2016-08-27T14:00:00JST 終戦70年を過ぎた今、塚本晋也監督はなぜ映画『野火』を撮ったのか?初公開から丸1年を超えた現在も、全国27カ所でアンコール上映が継続中である。驚異的なロングラン・ヒットを邁進する塚本監督の集大成にして、戦争映画の大傑作『野火』に込めた思いを、新刊書籍『塚本晋也「野火」全記録』の編集担当・島津善之氏と『映画秘宝』編集長・岩田和明氏がインタビュー形式で訊く。ここでしか聞けないレアな書籍編集のメイキング裏話も! 「ただ、皆で顔を見合わせ、 今、という時間を確認し合わなければならないと思っている。」 ~塚本晋也塚本晋也(つかもとしんや)1960年東京出身。劇場映画デビュー作『鉄男 TETSUO』(89年)でローマ国際ファンタスティック映画祭グランプリを受賞。以降、国内外で人気を得る。主な作品は『東京フィスト』(95年)『バレット・バレエ』(98年)『双生児ーGEMINI-』(99年)『六月の蛇』(02年)『ヴィタール』(04年)、『悪夢探偵』シリーズ(06~08年)、『KOTOKO』(11年)など。監督・主演・脚本・撮影など、ひとりで何役もこなす製作スタイルで知られ、映画「野火」(14年)では第70回毎日映画コンクールで史上初の監督賞と男優主演賞をW受賞。俳優としてマーティン・スコセッシ監督の米映画『SILENCE(原題)』(16年)に出演している。【参加方法】①新刊『塚本晋也「野火」全記録』2376円(税込)の当店でのご購入(あゆみBooksチェーンでも可) ※サイン会参加OK!②イベント参加料1500円+1ドリンクオーダー(別料金頂きます)【ご予約方法】①店頭②電話③Peatixにてご予約を承ります。 ※書籍を事前購入されての参加の場合、必ずレシートをご持参下さい。