御苗場vol.28アフタートークイベント! 飯沢耕太郎×大和田良 ~今年の御苗場はこの作品が目に留まった!~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:18:53+09:00 Peatix PHaT PHOTO SCHOOL 御苗場vol.28アフタートークイベント! 飯沢耕太郎×大和田良 ~今年の御苗場はこの作品が目に留まった!~ tag:peatix.com,2021:event-1916939 2021-05-29T14:00:00JST 2021-05-29T14:00:00JST \自分の展示はどんな風に見えていたんだろう?いい作品ってどういうこと?/について知りたい方必見!展示したら終わり・・・じゃないんです!御苗場vol.28!本イベントにて、展示作品について振り返ります。 今回で28回目を迎える公募型写真展、御苗場。もちろんレビュアー賞という大きな冠が付く賞もありますが・・・ 常日頃写真を見ること、撮ることを専門としているお二人にはどのように映るのでしょうか?このイベントではPHaTPHOT写真教室 作家養成クラスの講師である飯沢耕太郎先生と大和田良先生をお招きして、おふたりが選ぶトップ5作品を中心に作家としての心得と評価される写真のポイントについて語っていただきます。出展者の方なら皆さん全員に、選ばれる可能性があります!お二人が選ぶ上位5作品は果たしてどの作品に?ぜひご参加ください! 開催概要 日時:5月29日(土)14:00-15:30 参加費 出展者:無料(申込み時に出展ブースナンバーをご記入ください)一般:500円 参加方法 オンライン会議(Zoom)視聴者限定のライブ配信を行います。トークイベント前日までに参加用のURLをご案内いたします。 登壇者紹介 ■飯沢耕太郎(いいざわ・こうたろう)/ 写真評論家1954年、宮城県生まれ。1977年、日本大学芸術学部写真学科卒業。1984年、筑波大学大学院芸術学研究科博士課程修了。『写真美術館へようこそ』(講談社現代新書1996、サントリー学芸賞受賞)、『写真的思考』(河出書房新社、2009年)、『キーワードで読む現代日本写真』(フィルムアート社、2017)など著書多数。執筆活動のほか、写真展覧会の審査、企画等も手がける。■大和田良/ 写真家1978年宮城県仙台市生まれ。東京工芸大学大学院芸術学研究科メディアアート専攻修了。2005年、スイス・エリゼ美術館 「reGeneration.50 Photographers of Tomorrow」展に選出され、以降、国内外で作品を発表。2007年、初の写真集『prism』を青幻舎より刊行。フォトエッセイ集「ノーツ オン フォトグラフィー」(リブロアルテ)、写真集『FORM』(深水社)など著書多数。2011年、日本写真協会賞新人賞受賞。 www.ryoohwada.com 注意事項:・PCで参加される場合は、PCにカメラ、マイクがついているかご確認ください。特に、マイクがない場合は音声を聞くことしかできませんのでご注意ください。・スマートフォンから参加される場合は、Wi-Fiに接続するなど、インターネット環境にご注意ください。・・・・・・・・・・・・・・・・「PHaT PHOTO」写真教室とは?「写真を楽しみたい、写真と関わっていきたい」と考えるファンを増やし、その人たちの夢に命を吹き込む会社であること。を企業理念とする株式会社シー・エム・エスが運営する写真教室。都内でオススメしたい写真教室NO.1にも選ばれ、輩出生徒には有名写真家も多数。「感性を磨く」ことを大切にしており、初心者・スマホの方でもご受講いただける、 すべての写真好きの方へ開かれた独自のカリキュラムが特徴です。・・・・・・・・・・・・・・・・作家養成クラスの特徴 1.個別アドバイスに力を入れています写真家のテラウチマサトが担任として作品の個別アドバイスを行いそれぞれの才能を見極め個性を伸ばしていきます。2.各界のプロが熱意をもってレクチャーテラウチマサトだけでなく、各方面で活躍している写真家、プロプリンター、ギャラリーディレクターなどを講師とし てお招きします。3.作家になるための知識がトータルで学べるステートメントの書き方、参考にするべき作家や写真の歴史、作品販売にまつわる知識など、幅広く学べます。・・・・・・・・・・・・・・・・PHaT PHOTO写真教室 校長:テラウチマサトよりメッセージきれいな写真より良い写真!と言い続けてきました。どっちが良いとかでなく、高級フレンチよりお袋の味みたいな対比です。あるいは、声楽家が歌う「春の小川」と小学校一年生が合唱する「春の小川」の様な違いです。お部屋で撮る写真という題材は、小学生の「春の小川」の様なタイプの写真に思えます。自粛生活が続き、外に出ることもなかなか叶わない今、自宅で写真を撮る楽しみ。何気ない部屋の中の様子、時間による差し込む光の変化、天気によってもイメージは変わります。そんなお部屋で、ロマンスやライフや喜び等を写す楽しみ。上手な写真でなく心かよう写真。ずっとそんな写真を勧めてきました。いま、何かやりたいと迷っている人、もう少し違う写真が撮れる様になりたい人。外出がやだな!と思っている人。そんな人に、上手な写真より心掴む写真の撮り方はお勧めです。本当に人の心をつかむ写真を撮れるようになるには、奥が深いもの。そんなことをオンライン講座ではお伝えします。1954年、富山市生まれ。ポートレイト、風景、プロダクトから空間まで、独自の表現手法で常に注目を集める写真家。中でも、ポートレイト作品においてはこれまで6000人以上の俳優、モデル、タレント、経営者などの著名人を撮影。テラウチにしか撮らせないという声も多い。若者向けの写真雑誌「PHaT PHOTO」の創刊(現在はwebマガジン)や、感性を鍛えることに重点を置いた「PHaT PHOTO写真教室」、地域×写真をテーマとしたフリーマガジン「Have a nice PHOTO!」などを創刊。さらには、雑誌編集部だけでなく写真教室や写真イベント、撮影部を束ねる経営者としても組織の拡大、多角化を成功させ、これまでの写真家とは一線を画したキャリアや実績に、写真家はもちろん経済界からも絶賛の声が殺到。モノやコトの“隠れた本質”を捉える着眼点や斬新な表現手法に、イベントプロデュースから、町興しのオファーも集まる。写真家としてのクリエイティビティを活かした幅広い創作活動を得意とし、2014年10月より、富山市政策参与に就任。 2015年1月には長崎県東彼杵町芸術大使に就任。2019年にはボツワナ名誉観光領事に就任。国内にとどまらず、海外にも活動の幅を拡げている。詳細→https://www.terauchi.com/profile.html------------------------------【お問い合わせ先】E-mail: ppschool@cmsinc.jp(10:00~18: 00土日祝日休)新型コロナウイルス感染症( COVID-19)の拡大防止の方針をふまえ、 弊社では全社における在宅勤務を一層推進しながら、 業務を継続しております。これにより、ご返信・ご回答・ お手続きに通常よりもお時間をいただく場合等、 ご不便をお掛けすることが生じるかと存じますが、 何卒ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。【プライバシーポリシー】下記企業サイトよりご確認をお願い致します。http://www.cmsinc.jp/privacy.html Updates tag:peatix.com,2021-05-25 08:29:50 2021-05-25 08:29:50 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1019687