コロナ禍で発達が気になる子の状況はどう変わったか | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-06-16T13:15:11+09:00 Peatix 一般社団法人スマートシティ・インスティテュート コロナ禍で発達が気になる子の状況はどう変わったか tag:peatix.com,2021:event-1914773 2021-06-08T18:00:00JST 2021-06-08T18:00:00JST SCI-Japanウェビナーシリーズ「コロナとの共存時代のスマートシティを考える」では、1回75分前後、ライトな対談形式をメインに、SCI-Japanならではの最新かつ有意義な情報を、広く皆さまにお届けしています。今回は、特定非営利活動法人ADDSの竹内弓乃氏をゲストにお招きします。本ウェビナーでは、特定非営利活動法人ADDSが実施した、発達障害あるいはその傾向のある子の保護者1028名の全国アンケート結果の報告と、新しくリリースした全国どこからでもオンラインで相談できるオンライン発達相談サービスkikotto(きこっと)についてご紹介します。参加費無料・事前登録制事前登録はこちらから→https://zoom.us/webinar/register/WN_bJ9El8xYRVOQry6DlsBa9Q※本ウェビナーはZOOMで配信します。ご視聴にあたっては登録が必要になりますので、上記リンクからご登録をお願いします。ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。※本ウェビナーはLIVE配信のため、定刻通りに終了しないこともあります。予めご了承ください。なお、当日の模様は、後日YouTubeチャンネルに、プレゼン資料は、SCI-JapanのHPにそれぞれ公開させていただきます。 【スピーカー】 竹内 弓乃 氏特定非営利活動法人ADDS 理事・共同代表 1984年生まれ。香川県出身。慶應義塾大学文学部心理学専攻卒業、同大学大学院修士課程修了、横浜国立大学大学院修士課程修了。臨床心理士/公認心理士。ある自閉症児とその家族との出会いをきっかけに、学生セラピストの活動を始め、大学院にて臨床研究を重ねながら、2009年研究室の仲間とADDS設立。「発達支援が必要なすべての人が、自分らしく学び、希望をもって生きていける社会をともに実現する」というミッションを掲げ活動。家庭向け療育支援プログラムや支援者向け研修プログラム、ツール開発を行い、その成果はH28年度国立研究開発法人科学技術振興機構研究開発成果実装支援プログラムに採択され、全国の療育機関へ実装研究を展開している。  南雲 岳彦(社)スマートシティ・インスティテュート 理事 三菱UFJリサーチ&コンサルティング専務執行役員地球環境と市民が共存し、誰もが幸福になれるグリーン&デジタルなまちづくりと国づくりに従事。内閣府規制改革推進会議委員、経産省産業構造審議会委員、IPAデジタルアーキテクチャ・デザインセンター・アドバイザリーボードメンバー、世界経済フォーラム第四次産業革命日本センターフェロー、京都大学経営管理大学院客員教授、タリン工科大学客員教授、国際大学GLOCOM上席客員研究員、ロイヤルメルボルン工科大学シニア・フェロー等を兼任。 Updates tag:peatix.com,2021-05-20 01:56:45 2021-05-20 01:56:45 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1014187