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表現者のための数学 #1

Description
●講義概要

この講座は、「表現」に興味がある方のために、文系の数学レベルを前提に、大学数学の入り口くらいの内容を、楽しく作りながら学ぼうという講座です。最終的には何らかの形でご自身の表現活動に数学を役立たせていただければと考えています。


●内容

第1〜3回は対称性と群論を扱います。身近なところでいえば、家紋やルービックキューブには、対称性を見出したり、群論を当てはめることができます。1、2回は講義、3回目は課題発表の会です。


文系の分野でも、たとえば、教育学者のピアジェは、子どもの発達段階について群論を用いて説明しましたし、文化人類学者のレヴィ・ストロースは未開社会の親族構造を群論をつかって展開しました。また、音楽にもピッチクラスセットセオリーのような群論を用いた理論や作曲技法があります。


群論を身につけることで、これまで群に見えていなかったものが群と分かるようになります。それをあなた自身の表現に結びつけていただければ、と思います。


その他、考えうる群論の応用範囲
◎体験デザイン・UI/UX と 群論
◎物語・シナリオ(群像劇) と 群論
◎アニメーション と 群論
◎ロボット と 群論
◎企画の5W1H と 群論
◎人文・社会科学の実験デザイン と 群論
◎人事・協働 と 群論
◎料理 と 群論
◎グラフィック・ロゴ・プロダクト・空間デザイン と 群論
◎スポーツ と 群論


●日時

第1回 5/13(木)20:00-21:30
第2回 6/10(木)20:00-21:30
第3回 7/8(木)20:00-21:30


●受講料:3,000円(全3回)


●講師:

日曜数学者 辻 順平(tsujimotter)

本業の傍ら趣味として数学を勉強し、ブログや講演を通してその楽しさを伝える活動を「日曜数学」と名付け、「日曜数学者」として活動中。素数や群論についての一般向け講演動画をYouTubeにて公開中。高度な数学的概念をわかりやすく・楽しく伝えることに定評がある。本業は情報系の大学教員。


ファシリテーター:

高橋裕行(たかはし・ひろゆき)

キュレーター。多摩美術大学非常勤講師。1975年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒、岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)卒。東京藝術大学美術学部先端芸術表現科助手、SKIPシティ映像ミュージアムキュレーターを経て現職。内外で、さまざまな展覧会やワークショプの企画、制作、運営を行う。2015年〜2020年まで、伊勢丹ココイクでワークショップを主体とした幼児向けの教室のディレクションを行う。著書に、『コミュニケーションのデザイン史』(フィルムアート社、2015年)がある。


星功基(ほし・こうき)

2007年 慶応義塾大学環境情報学部卒(佐藤雅彦研究室所属)

佐藤雅彦研究室でピタゴラスイッチ等の制作、

ベネッセコーポレーションで進研ゼミの開発に携わる。

現在、子どもたちに学びのおもしろさを伝える

「学びの表現作家」として活動。


写真クレジット:https://www.huffingtonpost.jp/2013/12/30/alexey-kljatov_n_4519601.html
Thu May 13, 2021
8:00 PM - 10:00 PM JST
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Venue
Online event
Tickets
受講料(全3回) SOLD OUT ¥3,000
Organizer
表現者のための数学
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