姿勢からひもとく食事介助のコツ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:11:45+09:00 Peatix コウセラ 姿勢からひもとく食事介助のコツ tag:peatix.com,2021:event-1911584 2021-09-26T10:00:00JST 2021-09-26T10:00:00JST ※看護師・介護士向け(他職種の参加可能)【Zoomによるオンラインセミナー】〇利用規約はコチラ〇Zoomの使用方法と注意事項はコチラ※必ずご確認下さい。------------------------------食事介助の場面において、姿勢の視点は大変重要であることは周知の事実であります。今回のオンラインセミナーは、食事動作・飲み込みに関して、食事の姿勢を中心として、現場で還元できる実用的な内容となっております。講師に東京医療学院大学の内田学先生(理学療法士)をお招きして、看護師・介護士の方向けにご講演いただきます!!内田学先生は多くの書籍執筆、「ためしてガッテン」(4/21NHK放送)の出演など、食事動作・飲み込みに関して第一線で活躍されている先生です。是非とも参加をご検討ください。------------------------------スケジュール〇事前準備「Zoom」の準備(使用方法と注意事項はコチラ)〇セミナー2日前までPeatixからメールにて ①セミナー資料の「共有URL」 ②zoom入室のための「ミーティングID」を送信させていただきます。〇セミナー当日9:30 zoom入室開始➡10:00までに入室をお願いいたします※必ず入室名は本名(漢字・カタカナ・ローマ字)を入力し入室してください。異なる場合は入室不可・強制退出になる場合があります。※顔出し・声出しの必要はありません。10:00 セミナー開始(適時、休憩を挟みます)13:00 セミナー終了(時間は多少前後する場合がございます)------------------------------【受講方法】Zoom使用(ライブ配信になります)【費用】2000円(当ページよりチケットをご購入ください)※領収書はお申込み時の返信メール内「領収データ→」をクリックすると領収データにアクセスできます。プリントアウトしてご使用ください。※キャンセルに関しては、利用規約の「キャンセルポリシー」をご確認ください。利用規約はコチラ。【対象】看護師・介護士(他の職種の方でも参加可能です)【セミナーの内容】① 誤嚥性肺炎の成り立ち② 『食べる』為の咀嚼、嚥下③ 正しい姿勢で食べる嚥下④ 不良姿勢で食べる問題点⑤ 『食べられる』ポジショニング⑥ 基本動作の介助量と嚥下障害⑦ スプーンテクニック⑧ 食事介助のコツ⑨ 食事場面から判断する嚥下の評価(嗄声、口腔内残渣、停滞、咽せ、流涎)⑩ 試料の相違と嚥下のチェック⑪ 服薬と嚥下障害⑫ 食具の選定と嚥下※プログラムは追加・変更になる場合がございます。【講師】内田 学 先生(東京医療学院大学 准教授)理学療法士、博士(保健医療学専攻運動動作学分野)、専門理学療法士、呼吸ケア士著書:『姿勢から介入する摂食嚥下 脳卒中患者のリハビリテーション』『姿勢から介入する摂食嚥下 パーキンソン病患者に対するトータルアプローチ』『姿勢を意識した 神経疾患患者の食べられるポジショニング』 他講師紹介はコチラ【コウセラの他のセミナー】〇『パーキンソン病患者のための姿勢から介入する摂食嚥下リハビリテーション』はコチラ〇『エビデンスに基づく認知症リハビリテーション(全2回)』はコチラ〇コウセラのホームページはコチラ Updates tag:peatix.com,2021-07-28 15:32:07 2021-07-28 15:32:07 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1085889 Updates tag:peatix.com,2021-07-28 15:27:58 2021-07-28 15:27:58 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1085885 Updates tag:peatix.com,2021-07-28 15:24:22 2021-07-28 15:24:22 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1085883