「【漫画で学ぶ】世界一幸せなフィジー人を宇宙一幸せにするためにはどうしたらいいと思う?」ウェルビーイングポリシー研究会 #9 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:12:31+09:00 Peatix 一般社団法人ウェルビーイング政策研究所 「【漫画で学ぶ】世界一幸せなフィジー人を宇宙一幸せにするためにはどうしたらいいと思う?」ウェルビーイングポリシー研究会 #9 tag:peatix.com,2021:event-1904190 2021-06-12T13:00:00JST 2021-06-12T13:00:00JST ウェルビーイングポリシー研究会のイベント第9回となる今回は、英語学校カラーズ校長の永崎裕麻氏をお招きして、子供向けの漫画を使ったアクテイブラーニングのイベントを行います。自分の子供に幸せになってもらいたいというのは、お子さんが親御さんならだれもが願うことではないでしょうか。今回は米国の世論調査会社ギャラップ・インターナショナルとWINによる共同調査による「世界幸福度調査」で2016年・2017年と2年連続で1位に輝くフィジーが先進国とは言えないもののなぜこんなに幸せか、子供が漫画で学びながら、フィジーがもっと幸せになるにはどうしたらいいか、参加型で主体的に考える事で「幸せってなんだろう?」という事について改めて考えみる子供向けのイベントです。幸せについて漫画で気軽に学んでみたい子供達是非ご参加ください。子供に幸せについて学ばせてみたい親御さんにとっては注目のイベントです。<イベント詳細>●テーマ「【漫画で学ぶ】世界一幸せなフィジー人を宇宙一幸せにするためにはどうしたらいいと思う?」~漫画を使ったアクティブラーニングの幸福教育イベント~●登壇者永崎裕麻氏(英語学校カラーズ校長)「旅・教育・自由・幸せ」を人生のキーワードとして生きる旅幸家。2年2カ月間の世界一周後、世界幸福度ランキング1位(2016/2017)のフィジー共和国へ2007年から移住し、現在14年目。ライフスタイルをアップデートする英語学校カラーズ校長。100カ国を旅し、14カ国で留学した経験を活かし、内閣府国際交流事業「世界青年の船」「東南アジア青年の船」に日本ナショナル・リーダー/教育ファシリテーターとして参画。ライターとして「ハフィントンポスト(日本版)」「ライフハッカー」「日経doors」「クーリエ・ジャポン」「tabippo」などで執筆、教育企画の立案、40歳定年、オンラインイベント「僕たちは本当に幸せになりたいのか」などの活動もしており、フィジーと日本を行き来するデュアル・ライフを実践。2019年からは「幸福先進国」であるデンマークも加えた世界3拠点生活(トリプル・ライフ)に挑戦中。大阪府生まれ。神戸大学経営学部卒業。二児の父。著書に「世界でいちばん幸せな国フィジーの世界でいちばん非常識な幸福論」(いろは出版)。●対象小学1年生~中学3年生向け※横瀬町民の方でなくても参加可能●日程6月12 日(土)13:00~14:00●開催形式zoomオンライン開催●主催ウェルビーイングポリシー研究会●定員100名(内横瀬町民優先枠10名)●参加料無料●参加方法①peatix上から参加申し込みをお願いします。②後日ZoomのURLをお送りします。