6/13 2PM プロトタイプシティ 大平正芳記念賞記念 出版1年後のふりかえり 高須正和/高口康太/澤田翔/藤岡淳一/伊藤亜聖/山形浩生/GOROman オンラインイベント | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:12:37+09:00 Peatix TAKASU 6/13 2PM プロトタイプシティ 大平正芳記念賞記念 出版1年後のふりかえり 高須正和/高口康太/澤田翔/藤岡淳一/伊藤亜聖/山形浩生/GOROman オンラインイベント tag:peatix.com,2021:event-1903109 2021-06-13T14:00:00JST 2021-06-13T14:00:00JST ※このイベントは無料イベントです。Youtube Liveでも配信します。https://www.youtube.com/channel/UCqoL-nuTMsC61QUJxYYxQUA高口康太・高須正和ほかニコ技深圳コミュニティのメンバーが中心になって執筆され、2020年06月にKADOKAWAより刊行された「プロトタイプシティ」は、この度第37回大平正芳記念賞 特別賞を受賞しました。(受賞についてのブログ) 6月に東京で行われる授賞式には、高口康太が出席します。ちょうどプロトタイプシティの出版から1年になります。授賞式の様子を含め、著者たちが集まってプロトタイプシティの振り返りとアップデートを話し合うオンラインイベントを行います。■スピーカー(本での登場順)高須正和高口康太澤田翔藤岡淳一伊藤亜聖山形浩生GOROman■注意※今回のイベントはyoutube等での録画公開を予定しています。本名NGの人はzoom参加時の名前などにお気をつけください。※今回のイベントはニコ技深圳コミュニティのZoomウェビナーアカウントを使っています。よろしければ運営費のカンパお願いします。有料無料両方のチケットがありますが、カンパの有無でイベントの体験は変わりません。■今後もオンラインイベントを増やしていきますニコ技深圳コミュニティ ではオンラインイベントを強化していきます。https://medium.com/ecosystembymakers/online-abdaaa529470ニコ技深圳のイベントは、僕主催じゃないものもあります。今回のwebnarプラットフォームと、ニコ技深圳のPeatixコミュニティ(今1000名超のメンバーがいます)を使ってイベントを開きたい方、いつでもご連絡ください。スポンサーの皆様は仮にチケットが完売してもいつでも入れるようにする、提供ロゴを毎回させていただく、などの恩返しをまずさせていただき、今後もなにか考えていくつもりです。今後もお付き合いいただければと考えております。現在のスポンサー(ABC順)太陽光発電ムラ(avain株式会社)JENESIS深圳スイッチサイエンス株式会社過去スポンサーいただいた皆様Anypay株式会社电装(中国)投资有限公司 上海技术中心ハコスコ株式会社JETRO平良尚也様東京海上火災頼 勝一様※ウェビナーのQAはパネリストと司会(要は登壇する人たち)にしか見れません。チャットは、設定によっては全員が見れます。チャットログは公開する可能性あります。チャットの名前(本名バレするとまずい人とか)や、発言内容にお気をつけください。■書籍情報 プロトタイプシティ 深センと世界的イノベーション高須 正和(編集 | 著/文)高口 康太(編集 | 著/文)澤田 翔(著/文)藤岡 淳一(著/文)伊藤 亜聖(著/文)山形 浩生(著/文)発行:KADOKAWA四六判  264ページ定価 2,400円+税ISBN9784041078419 紹介スーパーシティよりも、まずプロトタイプシティ!「まず、手を動かす」が時代を制した。産業の中心は「非連続的価値創造」にシフトした――。現代は「プロトタイプ」、頭でっかちに計画を立てるよりも、手を動かして試作品を作る。まずは手を動かす人や企業が勝利する時代となった。そして、先進国か新興国かを問わず、プロトタイプ駆動によるイノベーションを次々と生み出す場、「プロトタイプ・シティ」が誕生し、力を持つことになった。その代表例が、近年、急速に一般からも注目を集めた中国の都市・深センである。テンセントが「未来都市」を建設する計画を明らかにしたが、その場こそ、深センだ。ではなぜ、深センは世界の耳目を集め続けるプロトタイプシティに変われたのか?また、コロナを経て、シリコンバレー、深センの次にくるメガシティ、準メガシティは一体どこか? その条件は?そして、日本からプロトタイプシティは生まれるのか?我々一人ひとりは、プロトタイプシティ時代にどう対応すればいいのか?深センイノベーションを知り尽くした識者・経営者が集結し、徹底開示する!目次まえがき  第一章 プロトタイプシティの時代  (高須正和)第一節 インターネットが変えた新興国第二節 「ユニコーン現象」が生んだプロトタイプ主導経済第三節 イノベーションのグローバル化と日本のハマった落とし穴第二章 中国イノベーションと「安全な公園」 (澤田翔)第一節 超高速ビジネスの作り方第二節 アタリショックを避けるために第三節 バックラッシュの時代第三章 「ハードウェアの聖地」深センの秘密 (藤岡淳・高口康太)第一節 深センとはどんな街か?第二節 深センができるまで第三節 山賊たちのポストモダン第四節 公権力とプロトタイプシティ第五節 深センの未来第四章 次のプロトタイプシティ(伊藤亜聖・山形浩生・高口康太)第一節 先進国と新興国、それぞれのデジタル化第二節 プロトタイプシティ成立の条件第五章 プロトタイプシティ時代の戦い方 (ナオミ・ウー・Goroman・高口康太)第一節 あなたの仕事はなんですか?――ナオミ・ウー第二節 どうして今の自分になった?――Goroman第三節 STEMとメイク、オープンソースが導いた現在――ナオミ第四節 レガシー世界との戦い――ナオミ、Goroman第五節 次のチャレンジは?――ナオミ、Goromanあとがき