世界最先端のオープンイノベーショントレンドを知る〜アクセラレーター・CVCの次のモデルを探る〜 第1回:オープンイノベーション5.0 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:12:56+09:00 Peatix Takeru Kawashima 世界最先端のオープンイノベーショントレンドを知る〜アクセラレーター・CVCの次のモデルを探る〜 第1回:オープンイノベーション5.0 tag:peatix.com,2021:event-1899303 2021-05-27T17:00:00JST 2021-05-27T17:00:00JST 【開催概要】開催日:2021年5月27日 17:00-18:00場所:オンライン参加費:無料※本イベントはVenture Café TokyoのThursday Gatheringの1コマとして行います。セッション概要 / Session description:オープンイノベーションは2017年頃からブームとなり、ピッチイベント、コーポレートアクセラレーター、CVCなど様々なツールが登場しました。現在国内でのオープンイノベーション活動の市場規模は120億円程度と見られており、CVCの数は200件を超え、現在も増加傾向にあります。 しかし、2019年にガートナーが発表したハイプサイクルでは、アクセラレーターが幻滅期に突入していると示されるなど、広く普及する中で否定的な声も出てきています。当然、日本よりいち早くオープンイノベーションに取り組み始めていた欧米諸国でも同様の動きがあり、アクセラレーターやCVCの次なるアプローチが模索されています。本連続セッションでは、Joint Venture、Venturue Cleint、Venture Builder、スタートアップスカウティングなどの欧米諸国でのオープンイノベーションの新規手法や組織としての各種プロセスの運用・管理方法を紹介します。トップのリーダーシップ、社内政治など複雑な要因によってモデル化し辛いオープンイノベーションを、可能な限りモデル化し、組織として運用できる方法論を事例を用いて模索していきます。 第1回である今回は、日本初のオープンイノベーション管理SaaSを展開するInnoScouter代表の川島が、日本を含む世界でのオープンイノベーションの歴史を概観しながら、アクセラレーターやCVCの次の手法として実践されている各種アプローチの特徴や活用方法について解説するセッションです。登壇者 / Speakers:川島健(かわしまたける)/代表取締役/株式会InnoScouter早稲田大学政治経済学部卒。日系医療機器メーカーにてEMEA地域の新規市場開拓、外資系医療機器メーカーにてプロダクトマーケティングに従事した後、2017年に事業創造アクセラレーター01Boosterにジョイン。Directorとして、複数のアクセラレータープログラムのマネージメント、ベンチャー投資、及び海外のアクセラレーターとの連携を推進。 クロスボーダー投資・進出を促進すべく、2018年にアジアのVC・アクセラレーターのコミュニティであるAcross Asia Allianceを創設。ベトナムからカザフスタンまで様々な国で講演を行う。内閣府が主催する宇宙プログラムS-Booster、Startup Bootcamp Osakaなどで海外起業家向けのメンターなども務める。2020年7月に株式会社InnoScouterを創業し、代表取締役CEOに就任する。 Updates tag:peatix.com,2021-05-25 02:58:25 2021-05-25 02:58:25 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1019284 Updates tag:peatix.com,2021-05-11 03:44:55 2021-05-11 03:44:55 会場住所 は に変更されました。 Orig#1004022