コアプラス東京 Educators School Vol.2 フィールドスタディ in 北海道~社会とつながる学校のかたち~事前勉強会 ※fsに参加しない方も大歓迎!! | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2016-08-14T21:37:07+09:00 Peatix Chie Kato コアプラス東京 Educators School Vol.2 フィールドスタディ in 北海道~社会とつながる学校のかたち~事前勉強会 ※fsに参加しない方も大歓迎!! tag:peatix.com,2016:event-189527 2016-08-13T18:30:00JST 2016-08-13T18:30:00JST コアプラス東京 Educators School Vol.2 【フィールドスタディ in 北海道 事前勉強会】 ~教育ってなんだっけ?社会とつながる学校のかたち~ コアプラスの主力事業であるフィールドスタディ。国内・海外ともに様々な場所で開催していますが、9月は北海道にてとても個性的で魅力的な教育現場を4つ訪問する予定です。 ①市立札幌大通高校 ②北星学園余市高等学校 ③訪問型フリースクール「漂流教室」  ④トモエ幼稚園 今回のイベントは、この9月のフィールドスタディの「事前勉強会」と称していますが、フィールドスタディに参加しない方も大大大歓迎!!なイベントです。 コアプラスのフィールドスタディの魅力、研修プログラムとして充実の内容をご説明するとともに、訪問先が取り組む教育の中身もじっくりご紹介します。 興味・関心さえあれば、どなたでもぜひ参加してください! ----------------------------------------------------------------------- イベント詳細 【日時】2016年8月13日(土)18:30~20:30 【場所】イングリッシュスタジオ(東京都世田谷区奥沢6-16-14) 【定員】15名 【参加費】無料 主催:一般社団法人コアプラス(担当:武田、加藤) http://www.coreplus.info/ ----------------------------------------------------------------------- ◎コアプラスのフィールドスタディは、 自らの《アタリマエ》とは異なる教育観に触れることを通して、自らの教育観を見つめ直し、再構築することを目的とした、教育に関わる大人達のための研修プログラムです。 ◎フィールドスタディに参加すると・・・ ●実際の現場での多様な教育に触れることで、机上の勉強だけでは得られない感覚を肌で感じることができます。 ●参加者同士や訪問先の方との《対話》を通して教育のあり方について自分の考えを持ち、あるいは見つめ直すことで教育に対する自分の軸を確かめることができます。●他の参加者や、訪問先の方とのつながりが生まれ、一緒に教育について考え、刺激し合い、互いの価値観を認め合える仲間が増えます。   ☆こんな方にオススメです。 ○多様な教育のカタチを知り、視野を広げたい。 ○「よりよい教育」のあり方を考え、自分で納得のいく意見や方向性を持ちたい。 ○将来、教師や教育関係者になりたい、あるいは教育に関わる仕事をしている。 ○今は教育に関わっていないけど、これから教育について考えていきたい。 ================== 北海道フィールドスタディについてのより詳しい情報はこちらのページをご覧ください。 ↓↓↓ https://www.facebook.com/events/721637727976206/ 日程:9月5日~7日 【訪問先】 ①市立札幌大通高校 (http://www.odori-h.sapporo-c.ed.jp/) →8:35〜21:10まで開いている定時制高校。社会に近い開かれた高校として、キャリア教育や学内でのミツバチ飼育など様々な活動も同時に行っている。②北星学園余市高等学校 (http://www.hokusei-y-h.ed.jp/) →不登校や非行を経験した生徒が全国各地から集まる、寮を併設した高校。集団の中で、個人や集団の自主性・自発性・自治の力を育て、高めていく教育を実践している。 ③訪問型フリースクール「漂流教室」  (http://www16.ocn.ne.jp/~hyouryu/) →不登校・発達障害に対応した、メンタルフレンド・学習支援を訪問型で行なっている団体。また札幌市内でフリースペース「漂着教室」も運営している。 ④トモエ幼稚園 (http://www.ne.jp/asahi/tomoe/forest/tomoe_top/tomoe.htm) →家族がいつでも参加できる、地域社会的環境をつくっている自然の中の幼稚園。子どもも大人も共に育っていく生活環境を日々作っている。 ※訪問先は様々な事情により変更となることが稀にあります。予めご了承ください。