Li-Po #113 吉成伸幸というスタイル、 そして、最新翻訳書「トミー・リピューマのバラード」を語る。 (聞き手:佐藤英輔) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-05-30T13:22:20+09:00 Peatix Mieko Ito Li-Po #113 吉成伸幸というスタイル、 そして、最新翻訳書「トミー・リピューマのバラード」を語る。 (聞き手:佐藤英輔) tag:peatix.com,2021:event-1891681 2021-05-22T15:00:00JST 2021-05-22T15:00:00JST Li-Poでは様々な音楽系トークイベントを企画開催してくださっている音楽業界の大先輩、吉成伸幸さんと佐藤英輔さん、お二人による念願のトークイベントがついに実現! 去る3月29日にリリースされたばかりの吉成伸幸さんの最新翻訳書『トミー・リピューマのバラード ジャズの粋を極めたプロデューサーの物語』。ジョージ・ベンソン「ブリージン」などジャズやポップスの名伯楽の波乱万丈な人生をアーティスト=ベン・シドランが綴るこの著書について、 ベン・シドランと長きにわたり親交を結ぶ吉成さんご本人から解説していただく他、編集者、翻訳者、音楽評論家として、またレコード会社や音楽出版社において、1970年代以降の洋楽シーンに深く関わり続けてきた吉成伸幸さんが出会った人々、作品、そしてその時代について、、、など、佐藤英輔さんが直撃インタビュー!ご期待ください〜。 ************************* 吉成伸幸というスタイル、 そして、最新翻訳書「トミー・リピューマのバラード」を語る。 (聞き手:佐藤英輔) 5月22日(土) 渋谷Li-Po http://li-po.jp 0366612200 14:30 開場 15:00開演 入場料 1800円(+ドリンクオーダー) 定員制、要予約 *************************プロフィール:吉成伸幸(よしなりのぶゆき)1948年生まれ。1969年、立教大学在学中にサンフランシスコ州立大学に留学、3年間の学生生活の末1972年に卒業後、帰国してミュージック・ライフ編集部に勤務。その後はフリーの音楽評論家として活動し、音楽関連書籍の翻訳や、TV、ラジオなどへの出演も。以降、音楽出版社、レコード会社を経て、現在は独立オフィスで国内外の音楽出版を手掛ける他、外国アーティストのマネジメント代行業務も行っている。 佐藤英輔(さとうえいすけ) 1958年生まれ。新卒で入った出版社を3年半でやめ、1986年9月からフリーランスに。以後、最たるドラマもなく平穏に物書き稼業を続けている。当初はロックやファンク/R&Bを主に書いていたが、歳とともにジャズやワールド・ミュージックの仕事が増えていく。各音楽雑誌、日経や毎日などの新聞、ライナーノーツなどの原稿執筆にくわえ、JAL 国際線ジャズ・チャンネルの選曲担当。ブログは、https://43142.diarynote.jp。 Updates tag:peatix.com,2021-04-18 02:56:36 2021-04-18 02:56:36 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#982483