【公開セミナー】「御用聞き営業マン」を「ソリューション営業マン」に育成するヒアリングとは? | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-05-20T13:11:55+09:00 Peatix RelationShift 【公開セミナー】「御用聞き営業マン」を「ソリューション営業マン」に育成するヒアリングとは? tag:peatix.com,2021:event-1890892 2021-05-12T14:00:00JST 2021-05-12T14:00:00JST https://youtu.be/OHJetyfKNGk今までのやり方では、商品が売れなくなってきた。だからといって、売れる企画が作れない。時代の流れは早い上に、今なんて特に不安定だ。会社としても生き残りをかけて「苦しい今だからこそ、もっと売ってこい」と号令がかかる。体力・気力に自信のある営業係長の私は、周囲よりは数字を取ってきていて、一定の評価は受けているが、やったことと言えば、同じ顧客に足繁く訪問や連絡をし、新規顧客へのアタックだ。しかしほとんどは「今は必要ないんだよ」と言われ続ける毎日。部下にも「質も大切だけど、量を積み重ねてこそ質は生まれるからね。頑張ろう」と、自分に言い聞かせるようにアドバイス。部下も、内心はわからないが、頑張っている。しかし、イマイチ成績は上がっておらず、結局自分が成果をあげている。そんな中、一人だけ今までと変わらず売れ続けている先輩の営業課長がいる。しかも先輩はこんなご時世だというのに、いつもの契約書では見たことのない数字を携えて、上司に報告をしていた。え?部下が取ったって?うそ?普段より1桁数字が多い。。これだけ頑張っている私と、何か動きが違う先輩。一体何が違うんだろうか?-----当社の調べによると、営業マネージャーの上位3%は「ソリューション営業マンを育成する術」を身につけています。実はこの力は「部下の関心領域の次元を変え、顧客にアプローチするプロセス」を構造的に理解し、指導する力であると分解できます。動画はその一例です。今回の公開セミナーでは、ヒアリング力を簡易診断し、部下にアプローチするプロセスを変えた景色が、どのように見えるのかを体験していただきます。これを通して、上記の先輩の状態を体験していただくプログラムです。こんな組織にお奨め●顧客に重要なことを聞けない営業担当が多い●営業のヒアリング力について、特に教育をしていない●報告時、営業担当の主観と顧客の要望が混在してしまうことが多々ある●ヒアリング項目などをまとめた社内資料が整備されていない目次●ヒアリングレベル簡易診断●部下の営業レベルを上げるためには●まとめ◆公開セミナー実施概要●実施日程:2021年5月12日(火)14:00-15:00●実施方法:Zoomによるオンライン●実施人数:最低開催人数 3名 最大開催人数 10名●会費:無料●主催者:RelationShift株式会社◆ご留意事項・Zoomを活用しますので、ご準備をお願いします。なるべくパソコンでのご参加をお奨めしています。・双方向でのやり取りを予定しています。そのため、安定した通信環境となるべく雑音の少ない環境でご参加ください。◆講師紹介●吉川 健一・RelationShift株式会社代表取締役・精密化学メーカー・営業販売支援の株式会社セレブリックスを経て、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社に入社。医療機器の営業を担当し、3度の年間トップセールスの表彰を受ける。その後、独立し、現在に至る・人間関係に関して幅広い知識と実践経験の持ち主。何かを教えるということより、「対話」、特にアウトプットを通して、受講生に自ら考え、気づき、行動してもらう研修内容を常に心がけている。・「話すことで考えがまとまった(整理できた)」「行動すべきことが明確になった」「自分が気づいていない悩みの原因が見えてきたり、自分の言動が同じ原因から発生していたり、いい意味で驚きを感じる時間だった」など、受講生の気づきが多い研修を提供。◆主催:RelationShift株式会社私達は人間関係で発生するストレスをクリエイティブに解決し、生産性の向上を促すことのできる組織コンサルティング会社です。HP:https://relationshift.co.jp/