RECセミナ:判り易い物流基礎シリーズ (物流の基本を学ぶ) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:07:47+09:00 Peatix REC:横山英機 RECセミナ:判り易い物流基礎シリーズ (物流の基本を学ぶ) tag:peatix.com,2021:event-1886367 2021-05-12T16:30:00JST 2021-05-12T16:30:00JST セミナー参加検討の皆様へ 「判り易い物流基礎シリーズ(全15テーマ)の内容確認を頂き誠に有難う御座います。物流活動に重要な15テーマを選びこれから物流に携わる方々を応援するセミナーです。第1回目は現在に繋がる物流の基本を学び、国の物流政策をチェックしておきます。下記内容をご確認のうえ、貴殿と関係者のご参加を心よりお待ち申し上げます。■セミナータイトル ・B01:ロジスティクス(物流)の基本を学ぶ■開催日時 ・2021年5月12日(水) 16:30~18:00■参加方法 ・Web セミナー形式■セミナーの狙い物流(ロジスティクスは)は多くの問題を抱えながら今日に至ってます。そこに新型コロナウイルス禍が襲ってきました。新たな技術潮流も起こってきています。この状況で物流の最適解を求めるには、物流(ロジスティクス)の基本を考えると共に物流の基本施策の最新物流大綱を学習して今後に備える必要が有ります。その為のスタートポイントに物流の歴史を学ぶ重要性が有ります。■セミナーの内容1 今につながる「物流」が登場したのは何年前か?   1954年にスタートした高度経済成長が1973年に第一次石油危機で   終焉する間に起こったことが物流の必要性に結びついることを解説します。2 日本生産性本部はなぜ「流通使節団」を米国に派遣したか?   使節団の「7つの提言」と見識者の優れた「流通改革論」が提言された事が、   今につながる日本の物流のベースになっているとこを解説します。3 物的流通委員会が行政指導で立ち上げられた意義は?   物流に関する全体の流れを一つの仕組みとして理解する事の重要性を指摘し、   システムという考え方が取り入れられた内容を解説します。4 それ以降、物流~ロジスティクス~SCMと高度化した経過を紐解きます。5 しかし高度化しても物流の基本は変化していないことを解説します。   ECの普及・AI化・IoT化・ロボット化等が叫ばれていますが、   日常で行われる物流の基本は変化していない事が重要です。6 では、日本の物流政策(総合物流大綱)はどのように決めれれているか   国が5年ごとに公表す最新の総合物流大綱の最新版が発表されています。   その背景となっている考え方や技術動向(DX・MaaS・デジタルツイン・   Society等)も解説します。   今後の物流の目指す方向をチェックして物流のプロをめざしましょう。■参加推奨部門 ・物流業務にこれから取り組む「新任配置ご担当者・新人」 ・物流合理化・コストダウン・サービス向上に取り組む「経営企画・生産  管理・購買・コスト管理・情報システム・営業管理」等のご担当者様■開催当日の時間割り ・開催時間          16:30から18:00までの90分間 ・フリーディスカッション 18:05から18:40までの35分間■セミナーテキスト 開催日の前日のリマインダー連絡と同時にPDFで送付します■セミナー視聴料金 ・申込公開されたPEATIXにて「有料入場チケット」を購入をしご参加願います。 ・企業でまとまって複数回のセミナーに参加ご希望の場合は割引制度が有ります。  この場合はPeatixからの申込でなく、弊社「セミナー事務局担当」までメール  でご連絡頂ければ割引処理できます。 ・社内教育として貴社内での開催をご希望の場合も、弊社「セミナー事務局担当」  までメールでご連絡頂ければ割引処理できます。 ・ホームページにて詳細をご確認ください。 手軽にお申し込みください.■お問い合わせ先 ・株式会社流通エンジニアリング(通称:REC) ・セミナー事務局担当 横山英機  ・https://www.recluna.com ・rec@luna.email.ne.jp        配信停止・メールアドレス変更はここからご連絡ください。   ・著作権 著作権は弊社または情報提供者に帰属します。      セミナーで知りえた情報の有料販売や転用などは禁じます.