明日から役立つ神経疾患患者の転倒予防講座【新興医学出版社】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:13:51+09:00 Peatix 三分咲き 明日から役立つ神経疾患患者の転倒予防講座【新興医学出版社】 tag:peatix.com,2021:event-1883655 2021-06-13T14:00:00JST 2021-06-13T14:00:00JST 『神経疾患患者の転倒予防マニュアル』刊行記念シンポジウム明日から役立つ神経疾患患者の転倒予防講座【日時】2021年6月13日(日)14:00〜17:00【会場】オンライン(ZOOMウェビナー使用)               リアルタイム視聴のほか、後日、2週間の期限付き限定配信をいたします。*URLは6月9日(水)午前中にPeatixからご送付いたします。 万一URLが届かない場合は、Peatixからお問い合わせいただけますとスムーズです。*6月9日(水)午前中のURL送信後のお申し込みにつきましては、 シンポジウム当日開催前までにPeatixからURLを送付いたします。*なお、何らかのご事情でPeatixからお問い合わせができない場合、 info@shinkoh-igaku.jpまでお問い合わせください。【参加費】A. 本と受講のセット ¥6,500(税込)(書籍4,950円+送料550円+参加費1,000円)B. 受講のみ     ¥2,200(税込)【対象者】医師、看護師、保健師、理学療法士、作業療法士、薬剤師、管理栄養士、訪問リハビリテーションに関わる方、介護福祉士、神経疾患患者のケアに関わる方。とくに資格は問いません。【主催】新興医学出版社【後援・協力】日本転倒予防学会*日本転倒予防学会認定転倒予防指導士1単位が認められています。【セミナー概要】明日から役立つ神経疾患患者の転倒予防講座運動・感覚・認知機能が障害されやすい神経疾患患者は、特に転倒・転落に見舞われる可能性が高いとされています。『神経疾患患者の転倒予防マニュアル』では、各神経疾患における転倒の特徴とその予防のポイントをわかりやすく丁寧に解説しました。実際の医療現場で役立つ転倒予防グッズや環境整備の方法なども具体的に紹介されています。医療現場はもちろん、家庭や職場など患者家族なども巻き込みながら、少しでも転倒・転落が防止できるよう本マニュアルを活用してほしいという願いのこもった1冊です。本書の刊行を記念して、神経疾患患者のケアにかかわる誰もが学べるセミナーを本領域のリーダー、饗場郁子先生にご企画いただきました。【セミナープログラム】座長    武藤芳照先生(一般社団法人東京健康リハビリテーション総合研究所 代表理事/所長、東京大学名誉教授)   饗場郁子先生(国立病院機構東名古屋病院 脳神経内科・臨床研究部長)   鮫島直之先生(国家公務員共済組合連合会東京共済病院 脳神経外科部長)1.脳神経内科医からみた転倒予防のポイント 20分   饗場郁子先生(国立病院機構東名古屋病院 脳神経内科・臨床研究部長)2.脳神経外科医からみた転倒予防のポイント 20分   鮫島直之先生(国家公務員共済組合連合会東京共済病院 脳神経外科部長)3.Patients first で実践する転倒予防 15分    磯貝彩香先生(国立病院機構東名古屋病院、看護師)4.毎日10分でできる筋力とバランスアップを目指したリハビリテーション 15分   東内大介先生(国家公務員共済組合連合会東京共済病院、理学療法士)5. 日常生活で転ばない・転ばせない動作方法と環境整備 15分   真川泰徳先生(国立病院機構東名古屋病院、作業療法士)6. 注意すべき薬剤は? 転倒危険薬と骨粗しょう症治療薬 15分   打矢貴子先生(国立病院機構東名古屋病院、薬剤師)7. どんな食事を食べたらいい? 転倒予防と骨粗しょう症予防の観点から 15分   今泉良典先生(国立病院機構東名古屋病院、管理栄養士)8.質疑応答【座長紹介】武藤芳照先生一般社団法人東京健康リハビリテーション総合研究所 代表理事/所長東京大学名誉教授日本転倒予防学会 理事長医学博士■1975(昭和50)年 名古屋大学医学部卒業後、東京厚生年金病院整形外科医長■1981(昭和56)年 東京大学教育学部助教授■1993(平成  5)年 同教授■1995(平成  7)年 同大学院教授■2009(平成21)年4月 同研究科長・学部長■2011(平成23)年4月 東京大学理事・副学長・東京大学政策ビジョン研究センター教授■2013(平成25)年4月 日体大総合研究所所長■2014(平成26)年4月 日本体育大学保健医療学部教授等■2018(平成30)年4月 東京健康リハビリテーション総合研究所所長■2020(令和  2)年4月 法人化に伴い代表理事に就任■転倒予防、スポーツ医学、身体教育学等の著作は計97冊(2020年12月時点)にのぼり、代表作として『水泳の医学』(ブックハウスHD、1982年刊)『転倒予防ー転ばぬ先の杖と知恵』(岩波書店、2013年刊)『舞台医学入門』(新興医学出版社、2018年刊)がある。饗場郁子先生国立病院機構東名古屋病院 脳神経内科・臨床研究部長医学博士■1987年 名古屋大学医学部医学科卒業     春日井市民病院、名古屋大学医学部神経内科を経て■1994年 国立療養所(現国立病院機構)東名古屋病院神経内科■1997年 国立療養所(現国立病院機構)東名古屋病院神経内科医長■2013年 国立病院機構東名古屋病院 リハビリテーション部長■2020年 国立病院機構東名古屋病院 臨床研究部長【専門】日本神経学会認定神経内科専門医・指導医・代議員日本内科学会総合内科専門医・指導医日本脳卒中学会認定脳卒中専門医日本神経治療学会評議員日本神経病理学会評議員日本パーキンソン病・運動障害疾患学会評議員日本転倒予防学会理事【主な著書】「多職種で取り組む転倒予防チームはこう作る!」(編集、新興医学出版社、2016)、「認知症ハンドブック第2版」(共著、医学書院、2020)、「新臨床内科学第10版」(共著、医学書院、2020)、「今日の診断指針」(共著、医学書院、2020)、「転倒予防白書2019」 (共著、日本医事新報社、2019)、「非定型パーキンソニズム~基礎と臨床~ 」(共著、文光堂、 2019)、「神経変性疾患ハンドブック 神経難病へのエキスパート・アプローチ」(共著、南江堂、 2018)、「認知症イメージングテキスト 画像と病理から見た疾患のメカニズム」(共著、医学書院、 2018)ほか多数。            【受賞】2000年 愛知県難治性疾患功労表彰2005年 国立医療学会 塩田賞2011年 国立病院機構QC活動奨励表彰 東海北陸ブロック特別優秀賞2011年 転倒予防医学研究会 2011転倒予防大賞 実践部門大賞2013年 転倒予防医学研究会 2013転倒予防大賞 学術部門大賞2016年 日本転倒予防学会 優秀論文賞JSFP Best Paper Award 20152016年 日本神経治療学会 第34回総会会長賞 医師口演優秀賞2017年 CurePSP International Research Symposium    ‘Carol J. Major Legacy Poster Award, Honorable Mention. ’鮫島直之先生国家公務員共済組合連合会東京共済病院 脳神経外科部長■1995年 山梨大学医学部卒業■1995年 虎の門病院 レジデント■1997年 虎の門病院 脳神経外科■2002年 東京共済病院 脳神経外科■2018年 東京共済病院 脳神経外科 部長【専門】日本脳神経外科学会専門医、指導医、評議員日本脳卒中学会専門医、指導医日本正常圧水頭症学会理事『特発性正常圧水頭症診療ガイドライン第3版』(2020)システマティックレビュー担当 磯貝 彩香先生独立行政法人国立病院機構東名古屋病院 看護部■独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター附属名古屋看護助産学校 卒業■独立行政法人国立病院機構東名古屋病院 看護部 西3階病棟 看護師(5年目)東内大介先生国家公務員共済組合連合会東京共済病院リハビリテーション科係長■2004年 北里大学医療衛生学部卒業■2005年 国家公務員共済組合連合会東京共済病院入職専門■3学会合同呼吸療法認定士(日本胸部外科学会、日本呼吸器学会、日本麻酔科学会)■呼吸器リハビリテーション真川泰徳先生東名古屋病院リハビリテーション科■2013年   日本福祉大学作業療法学専攻卒業■2013年 東名古屋病院リハビリテーション科入職専門6年間回復期リハビリテーション病棟勤務、神経難病班に勤務し3年目を迎える今泉良典先生国立病院機構名古屋医療センター 主任栄養士管理栄養士■2010年  東海学園大学健康栄養学部卒業■2010年  国立長寿医療研究センター入職        国立病院機構東名古屋病院■2021年  国立病院機構名古屋医療センター主任栄養士打矢貴子先生国立病院機構東名古屋病院 薬剤部■2017年3月 名城大学薬学部薬学科卒業■2017年4月 国立病院機構東名古屋病院入職【お申し込みにあたって】1.当セミナーは、Zoomを使用します。 <Zoom使用に関する注意事項> 事前にZoomをインストールしておくことを推奨します。 Zoom公式サイトから「ミーティング用Zoomクライアント」をインストールしてください。 ミーティングURLは、開始日の前日までに、チケット購入者に別途ご案内いたします。 Zoomインストールなどを起因とするPCトラブルなどは保証いたしかねますので自己責任のもとご使用ください。 接続に不安のある方は、事前にZoomの接続テストサイトにてご確認ください。 https://zoom.us/test Zoomのログインができない等のトラブル対処法が以下のサイトで紹介されています。 万一ログインできない等のトラブルが発生した際はご参考ください。 https://applimura.com/zoom-can-not-login/2.『神経疾患患者の転倒予防マニュアル』の書籍をお手元にご用意いただくことをお勧めします。  (必須ではございません)3.セミナー資料  セミナー資料(PDF形式を予定)は、お申し込みいただいた方に、事前にメールにてご案内させていただきます。  著作物となりますので、お取り扱いには十分ご注意ください。  無断転載、無断利用は禁止とさせていただきます。4.申込フォームにて、事前にご質問を承ります。  時間の都合上、すべての方のご質問にお答えできない場合もごさいますので、  あらかじめご了承のほどお願いいたします。5.開催後、何らかの事情で当日接続できなかった人のために録画動画の配信を行います。  詳細はお申し込み頂いた方にお送りするご連絡内に記入いたします。【お申し込み方法】右上の「チケットを申し込む」よりチケットをお買い求めください。(申し込みボタンを用意します)詳細につきましては、Peatixのご案内ページ(こちら)をご覧ください。URL:https://help-attendee.peatix.com/ja-JP/support/solutions/articles/44001821791【お問い合わせ】株式会社新興医学出版社・問合せメール(info@shinkoh-igaku.jp)までお願い申し上げます。なお、セミナー内容に関するお問い合わせにつきましては回答までにお時間を頂戴する場合もございます。ご了承ください。【免責事項】本セミナーにかかる映像、画像、テキスト、音声等のコンテンツ(以下本コンテンツ)に関する著作権は、講演者および株式会社新興医学出版社(以下、当社)に帰属します。本コンテンツは、本セミナー視聴用途のみにてご利用ください。本コンテンツの複製、上映、公衆送信、展示、頒布、譲渡、貸与、翻案、翻訳、二次的利用等は、目的の如何を問わずお断りさせていただきます。本コンテンツを、著作権者の許諾を得ずに、複製、上映、公衆送信、展示、頒布、譲渡、貸与、翻案、翻訳、二次的利用等をすることは著作権を侵害する行為であり、その利用者は刑事責任を問われる可能性があります。また,これらの行為は講演者等の肖像権等を侵害する行為となります。お客様がご使用のPC環境、インターネット回線、配信プラットフォームの状況等が視聴環境を満たしているかご確認ください。かかる環境次第では、本コンテンツの映像が途切れ又は停止する等、正常に視聴できないことがあります。なお、ご視聴にあたっての技術的なお問い合わせにつきまして、当社ではご回答いたしかねます。運営側はレコーディング機能を使用して本セミナーを録画します。運営側を除き、参加者による撮影・録音等は一切禁止させていただきます。また、運営側が録画した内容につきましては、受講者が特定できないように画像処理を施した上でオリジナルコンテンツとして使用する場合があります。本シンポジウムの運営の妨害、他の参加者様の迷惑となる行為が確認された場合は受講をお断りする場合がございます。 Updates tag:peatix.com,2021-05-06 00:34:56 2021-05-06 00:34:56 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#998817 Updates tag:peatix.com,2021-05-04 06:58:37 2021-05-04 06:58:37 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#997654 Updates tag:peatix.com,2021-04-27 08:01:26 2021-04-27 08:01:26 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#991449 Updates tag:peatix.com,2021-04-27 04:50:01 2021-04-27 04:50:01 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#991172 Updates tag:peatix.com,2021-04-27 04:45:56 2021-04-27 04:45:56 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#991163 Updates tag:peatix.com,2021-04-20 08:03:16 2021-04-20 08:03:16 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#984538